2010年12月30日

山口県代表・宇部高も堂々の行進、全国高校サッカー選手権が開幕

入場行進する宇部高の選手たち(国立競技場で)【東京発・倉重記者】第89回全国高校サッカー選手権大会が30日、東京の国立競技場で開幕した。開会式では出場48チームが堂々の入場行進。初出場の宇部も県代表として胸を張り、来年1月2日の初戦に向け、思いを新たにした。

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2010年12月28日

空港に帰省客

家族連れの姿が目立った到着ロビー(28日午前8時すぎ、山口宇部空港で) 年末年始をふるさとや行楽地で過ごす人々の移動が本格化した。山口宇部空港では二十八日に東京羽田から到着する多くの便が満席になった。

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宇部高サッカー部出発

時光校長の激励を受ける宇部高サッカー部の選手たち(28日午前9時20分ごろ、山口宇部空港で) 第八十九回全国高校サッカー選手権大会に出場する宇部高サッカー部の選手たちが二十八日、山口宇部空港から上京した。大会中は横浜市内のホテルに滞在。目標の初戦突破に向け、近くのグラウンドで練習を続ける。

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港町殺人裁判員裁判、懲役17年が確定

 四月に山陽小野田市港町で元夫の母親を殺害し、現金などを盗んだとして殺人と窃盗の罪に問われた大石恵子被告(54)の裁判員裁判は、控訴期限の二十四日までに弁護側・検察側とも控訴しなかったため、懲役十七年の判決が確定した。

2010年12月27日

公募合唱団と来場者一体、第九でハッピーエンド2010

歓喜の歌を歌う合唱団のメンバー(記念会館で) 「第九歓喜の歌でハッピーエンド2010イン記念会館」は二十六日、同会館で開かれた。青山学院管弦楽団常任指揮者、清水宏之さんの指揮の下、市民オーケストラを中心とした管弦楽団の演奏に合わせて、公募合唱団の百六十人と一般来場者千百人が美しいハーモニーを響かせ、一年を締めくくった。同実行委員会(松本尚也委員長)主催。

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スモークフリー宣言、宇部など県内4市

山口スモークフリー宣言に署名した久保田市長ら(左から2人目、市シルバーふれあいセンターで) 禁煙対策を進めるための市民公開シンポジウム「たばこの煙のない街づくりに向けて-やまぐちスモークフリー・イニシアティブ」は二十六日、県内各自治体のたばこ対策担当者、学校関係者らが参加して宇部市シルバーふれあいセンターで開かれた。初めての実施で、宇部市など四市が山口スモークフリーを推進するための宣言をした。

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中央図書館で「調べ学習教室」

調べ学習の方法を教わる子供たち(中央図書館で) 冬休みに図書館を利用して知りたいことを調べてみようと二十五日、中央図書館で「冬休み調べ学習教室」が開かれ、小・中学生五人が学校の授業などで取り組んでいるテーマについて、本やインターネットを使って調査した。同館主催。

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2010年12月25日

市制90周年イベント、来月2日キックオフ

 宇部市制施行九十周年キックオフイベントは、一月二日午後四時から常盤公園観覧車前で行われる。記念ボードの除幕、新しい市のキャラクター・チョーコクンの披露、イルミネーションの点灯などで節目を祝うとともに、一年間を通じて行われる記念イベントの開幕を告げる

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"最強"の冬将軍、平野部でも積雪予報

降りしきる雪(25日午前10時半すぎ、常盤町で) 上空にこの冬一番の寒気が流れ込んだ二十五日、宇部市中心部では横殴りの雪が降り、午前十一時ごろには最低気温〇・二度(市防災危機管理課調べ)を記録した。二十六日にかけて山地を中心に大雪になるとして下関地方気象台は注意を呼び掛けている。

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厚狭図書館児童室に新コーナー「本の友だち」開設

コーナーの書籍を手に取る児童(厚狭図書館で) 厚狭図書館(開初茂夫館長)の児童室に、新コーナー「本は友だち」ができた。二〇一二年度の小学校一-六年国語教科書の巻末にある「本は友だち」に掲載されている書籍百九十三冊すべてを集めたコーナーで、開初館長は「子供たちが、本に親しむきっかけになれば」と期待している。

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2010年12月24日

小・中学校で一斉に終業式

机をふく子供たち(24日午前9時半、藤山小で) 宇部市内の小・中学校で二十四日、二学期の終業式が行われた。子供たちは校長や担任の先生から冬休みの過ごし方について聞き、教室を大掃除して、クリスマスや正月などのイベントに胸を躍らせながら下校した。あすから、例年より少し長めの十七日間の冬休みが始まる。三学期始業は一月十一日。

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宇部高、選手権出場のサッカー部激励

生徒の思いが詰まった千羽鶴を受け取る守永主将(右、24日午前10時45分ごろ、宇部高で) 宇部高(時光善朗校長、八百三十七人)は二十四日、第八十九回全国高校サッカー選手権大会に出場するサッカー部の壮行式を行った。体育館で全校生徒が激励。大舞台での活躍を願い、選手たちを送り出した。

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厚狭高が一日オープンカフェ

来場者をもてなす生徒(埴生の花の海で) 厚狭高(藤澤和子校長、四百七十九人)の総合家庭科の二、三年生十九人が地元農産物で作ったスイーツを披露する「一日オープンカフェ」が二十三日、埴生の花の海で開かれた。生徒たちはイチゴやブルーベリーのスイーツと飲み物を販売したり、商品の説明をしたりして、これまでの研究成果を市民に見てもらった。

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2010年12月22日

2014年度までの財政健全化計画策定

 宇部市は、行財政改革加速化プランに基づき、今年度から二〇一四年度までを期間とした財政健全化計画を策定した。大幅な財源不足が予測されることから、歳入・歳出両面で手だてを講じ、一般会計の経常収支比率(財政の弾力性を表す)を〇九年度の98・2%から92・0%へと改善させる。

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きょう冬至 温泉+ユズで師走癒やす

 きょう二十二日は一年で最も昼が短くなる「冬至」。寒さが本格化する季節を迎え、宇部市西万倉の楠こもれびの郷(さと)の温泉施設、くすくすの湯ではゆず湯を用意した。

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活性化交付金で学校図書館など整備

 山陽小野田市は国が創設した地域活性化交付金を使い、学校図書館の図書購入(五百二十五万円)、中央図書館の改修工事(五百万円)、公営住宅の修繕などに取り組む。十五件の関連予算八千八百万円が十二月定例市議会の補正予算で認められた。

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2010年12月21日

こども絵画コン、新神原保育園の澄川寿也ちゃん銀賞

多くの作品の中から銀賞に選ばれた澄川寿也ちゃん(中央、住友生命山口支社宇部営業部で) 宇部市明治町一丁目の澄川寿也ちゃん(3つ)=新神原保育園=が、第三十四回こども絵画コンクール(住友生命主催)で銀賞(〇-四歳部門)を受賞した。応募総数二十三万六千七百三十四点の中からの受賞で、作品は特別賞、金賞、他の銀賞作品と共にフランスの国立ルーブル美術館に展示される。

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Jリーガー冨田選手、母校を激励

守永直人主将と握手する冨田選手(左、宇部高で) 宇部高サッカー部出身で日本プロサッカーリーグ1部(J1)のヴィッセル神戸に所属する冨田大介選手(33)が二十日、母校を訪れ、第八十九回全国高校サッカー選手権大会に出場する後輩たちを激励した。

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小野さん総務大臣から感謝状、あす祝賀会

感謝状を手にする小野さん(郷の自宅で) 山陽小野田市議の小野泰さん(62)=郷城出=がこのほど、議員生活三十五年の自治功労に対する総務大臣からの感謝状を受けた。

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2010年12月20日

来春の県議選、宇部市区7人目名乗り無投票ムード一転

 来年春の県議選に向けて、宇部市区(定数六、欠員一)から二十日朝、市議で行政書士の穐村将人さん(32)=中村一=が出馬を表明した。これまで立候補の準備を進めていた現職と新人は定数と同じ六人。無投票もささやかれ始めていたが、一転して臨戦態勢となった。

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小野紙すき活動協、和紙の伝統受け継ぐ

蒸された後、取り出されるコウゾ(小野中で) 和紙の原料となるコウゾを蒸して皮をはぐ作業が十八日、小野中であり、小野地区振興対策委員会を中心とした「紙すき活動にかかわる協議会」(末田昭男会長)の会員と、生徒・教職員ら五十人が協力し合った。

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市消防団の年末特別警戒出発式

団員を観閲する秋本団長ら(消防本部で) 山陽小野田市消防団(秋本昌宏団長)の年末特別警戒出発式は十九日、市消防本部で開かれた。二十三日から八日間、全十三分団が市内全域をパトロールし、市民に火の用心を呼び掛ける。

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2010年12月18日

市議会常任委「すくすく条例」継続に

 十二月定例宇部市議会は十七日、各常任委員会が開かれ、文教民生委員会(笠井泰孝委員長)は「次代を担う子どもをすくすくと育てることの推進に関する条例案」を継続審査とし、総務財政委員会(重枝尚治委員長)は「文化の振興及び文化によるまちづくり条例案」を議員提案で一部修正を加えた上で可決した。

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ペットボトルタワー、高さ世界一

 長州科楽維新プロジェクトと宇部市子ども会育成連絡協議会などが十一月に常盤公園の遊園地で製作したペットボトルタワーが十七日、ボトルで作る世界一高い彫刻としてギネス世界記録に認定された。

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吉部田八幡宮に巨大破魔矢

参道入り口の鳥居の脇に設置された巨大破魔矢(郡の吉部田八幡宮で) 正月の縁起物として知られる破魔矢。山陽小野田市郡の吉部田八幡宮(白石高司宮司)参道入り口の鳥居脇に十七日、長さ八・〇八㍍の巨大破魔矢が設置され、地域住民の注目を浴びている。

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2010年12月17日

桐原さん遺族、岬小校歌作詞者直筆原稿寄贈

校歌の清書原稿を重岡校長(中央)に寄贈した野村さん(左)と光貞さん(岬小校長室で) 岬小校歌を作詞した故桐原正利さんの詞の清書原稿が十六日、桐原さんの遺族によって同校に寄贈された。重岡良典校長は「子供たちが行事のたびに歌う校歌の原点。校長室に末永く飾りたい」と喜んだ。

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縁起物、氷見の寒ブリ入荷

入荷した氷見の寒ブリ(清中鮮魚で) 年末に向け、歳末商戦が本格化する中、宇部市松島町の清中鮮魚(清中敏明社長)に富山県産の「氷見の寒ブリ」が入荷した。旬を迎え、脂の乗った寒ブリの中でも特に高値で取引される高級ブランドで、十七日から三日間、販売する。

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厚陽小・中連携校12年度開校へ

小・中連携校が敷地内に整備される厚陽小 山陽小野田市内では初めての小・中連携校となる厚陽小・中連携校の整備基本計画がこのほどまとまり、新しい学校像が明らかになった。鉄筋コンクリート二階建ての校舎には市内産のヒノキがフローリングや腰板に使われ、屋上には太陽光パネルを設置。地域住民や学校ボランティアのための地域連携室も新たに造られる。開校は二〇一二年四月。

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県体中学の部、一転して来年も開催へ

 山口県中学校体育連盟は16日、山口市で臨時総会を開き、中止を決めていた来年秋の県体育大会中学の部を、一転して開催することを決めた。

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2010年12月16日

宇部市、3ワクチン接種無料化は年明け以降に

 無料・任意で受けられる国の予防接種の対象に、新たに子宮頸(けい)がん予防、ヒブ(インフルエンザ菌b型)、小児用肺炎球菌の三ワクチンが加わったことを受けて、県は十五日、県庁で県内の各市町、保健所の担当者を集めて説明会を開いた。事業にかかわる国の補正予算は十一月末に成立したばかりで、県や各市町はこれから準備・啓発に取り組む。宇部市での接種開始は年明け以降になる見込み。

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宇部総合支援学校、パパイヤ収穫

緑色のパパイアを収穫する生徒たち(宇部総合支援学校の農園で) 宇部総合支援学校(渡壁龍造校長)の一年生が十五日、パパイアを収穫した。熟していない緑色のパパイアのため、果物としてでなく食材の一つとして調理して食べる。

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南高泊産もち米使用をPR

PR用のシールを張る恒松さん(伝助で) JA山口宇部(前田文樹組合長)は、山陽小野田市の南高泊で生産されるもち米を材料に、菓子類を製造する業者を支援するため、「南高泊産もち米」と表示したポスターとシールを製作した。十五日、このもち米を使っておはぎを作っている日の出三丁目のお菓子司「伝助」で、関係者十五人が出席して、ポスターの贈呈式が行われた。

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あす朝は平地でも積雪を予想、山口県全域で凍結警戒

防寒装備をして歩く人たち(16日午前10時半すぎ、常盤町で) 冬型の気圧配置となった16日、宇部市中心部は午前中に最高気温が4.2度までしか上がらず、山間部では雪が舞った。道行く人は厚着をして背中を丸めて歩いていた。

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2010年12月15日

市社協と共募が絵本寄贈

絵本を手渡す藤田支会長(福祉会館で) 宇部市社会福祉協議会(宮本浩一郎会長)と県共同募金会宇部支会(藤田昭一支会長)は十四日、市内の私立幼稚園十七園と私立保育園二十四園に、共同募金に寄せられた市民からの浄財で購入した絵本計七百七十九冊を寄贈した。

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消防本部、中央署に新型消防車

導入されたはしご車(消防本部で) 宇部市消防本部(芥川貴久爾消防長)はこのほど、中央消防署に配備しているはしご付き消防車を、水路管付き先端屈折型の新型車両に更新した。同型車両の導入は萩市に次ぎ県内二番目。

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小野田高、産業観光バスツアー体験

採掘場を見学する生徒(伊佐セメント工場で) 小野田高(菊地昇校長)の一年生百五十八人は十四日、宇部・美祢・山陽小野田産業観光推進協議会が企画する産業観光バスツアーを体験した。宇部興産専用道路を通って同社伊佐セメント工場などを見学し、地元の産業について学んだ。

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今冬初雪も、山口県もあすまで猛烈な寒気

 下関地方気象台は15日、冬型の気圧配置になって県内は16日朝にかけて雪が降ると発表した。上空には今シーズン一番の寒気が流れ込み、平地で初雪になる見通し。

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2010年12月14日

琴崎八幡宮、1年間の災厄清める「すす払い」

社殿のほこりを払う神職ら(14日午前9時半すぎ、琴崎八幡宮で) 歳末のカウントダウンまで、もう間もなく。宇部の氏神神社として信仰を集めている上宇部大小路の琴崎八幡宮(白石正典宮司)では十四日、すす払いがあり、神職やみこ六人が先端に葉を残した竹ザサを手に、社殿にたまったほこりを取り除いた。

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1月から3種のワクチン無料化

 山陽小野田市は子宮頸(けい)がんとヒブ(インフルエンザ菌b型)、小児用肺炎球菌の三種類のワクチンを無料接種するための補正予算案を十二月定例市議会に上程しており、議決を経て来年一月から無料化に踏み切る。

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科楽奇兵隊が初の幼稚園訪問

ミカンのバケツが浮き上がり歓声を上げる園児(宇部鴻城高付属幼稚園で) 山口大の教職員らで組織する「科楽奇兵隊」が十三日、宇部鴻城高付属幼稚園(戸倉昇園長)で年長児五十八人を前に科学の実験を披露した。

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2010年12月13日

和同会、沖ノ旦にリハビリ病院あす着工

施設の完成予想図(手前が病院で奥が老人ホーム) 医療法人和同会(髙橋幹治理事長)は、宇部市内に有する療養病床を大幅に再編する。厚南沖ノ旦の宇部西在宅総合支援センター隣接地に、高度慢性期医療などに対応する宇部西リハビリテーション病院(三百二十八床)と有料老人ホームの際波あかり苑(百床)を新設。既存部分にも手を入れて、在宅療養支援機能を強化し、高齢者の医療・介護の受け皿となる複合多機能な施設群を築く。両施設とも着工は十四日。二〇一二年一月末に完工し、三月一日にオープンを予定している。

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10部門で競う、日報杯ジュニアテニス大会

小学生と中学生の各部門の優勝者(上から、中央コートで) 第6回宇部日報杯ジュニアテニス大会は12日、中央コートで開かれた。小・中学生110人が、シングルスの10部門に分かれて競い、中学2年男子は福井裕也選手(ミズノTS、上宇部)、同女子は柏村美菜選手(UBE72テニスクラブ、川上)が優勝した。宇部日報社、市テニス協会(鈴木英太郎会長)主催。

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別府八幡宮しめ縄掛け替え

しめ縄を飾り付ける会員ら(別府八幡宮で) 有帆中村の別府八幡宮(渡辺克忠宮司)で十二日、しめ縄の掛け替えが行われた。氏子を中心とした「しめ縄保存会」(中村義治会長)が、県内では最大級という長さ八㍍、重さ四百㌔、最も太い部分の胴回りが三㍍もある大しめ縄を奉納した。

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2010年12月11日

市単独の補助金見直し

 宇部市は、単独で交付していた補助金を見直し、条例・規則・要綱などの支出根拠を整備していく方針を明らかにした。二〇〇〇年度以降、厳しい財政を背景に一律削減を続けてきたが、新たに公民連携(PPP)による行政目的や政策課題の解決手段と位置付け、限られた財源の選択と集中を図る。見直しの結果は二〇一一年度の予算編成に反映させ、ホームページで公表していく。

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合格くま手も登場、琴崎八幡宮縁起物準備進む

鏑矢を点検するみこたち(琴崎八幡宮で) 年の瀬に向けて、宇部市上宇部大小路の琴崎八幡宮(白石正典宮司)では、正月の縁起物として欠かせない破魔矢やお守りなどの準備が進んでいる。

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市民活動支援センター、来年度開設へ

 山陽小野田市は、市民活動の拠点となる市民活動支援センターを来年度の早いうちに開設する。市議会一般質問最終日の十日、新しい公共の在り方について、藤本賢揮市民生活部長が答えた。

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2010年12月10日

宇部養殖場"生き"の良さ全国へ、クルマエビ出荷

クルマエビをすくい上げる社員(宇部車海老養殖場で) 宇部市東岐波丸尾の宇部車海老養殖場(青木昭男場長)で、歳暮や正月用のクルマエビの出荷が、最盛期を迎えた。昨年九、十月にふ化し、脱皮を繰り返したエビは、特大サイズで二十㌢以上に成長。出荷場の水槽の中で元気に跳びはねている。

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市職員9.11%減、平均75万円

 宇部市は十日、市長ら特別職、市議、一般職員に総額十一億三千百二十四万七千六百六十七円の冬のボーナスを支給した。一般職の平均支給額は七十五万一千三百七円(四十三歳十一カ月)で、前年より9・11%、七万五千三百二十二円減った。

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厚狭新橋、来年1月から架け替え工事

濁流で橋げたが折れた厚狭新橋(7月15日撮影) 七月の大雨災害で、橋脚の基礎部分が濁流によって沈下した厚狭新橋は、二〇一三年三月をめどに、新しい橋に架け替えられる。車が離合できるように道路幅を広げ、片側に歩道を付ける。市議会一般質問三日目の九日、復旧について、平田崇産業建設部長が答えた。

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2010年12月 9日

ガンバレ宇部高! 宇部興産グループが100万円寄付

宇部興産グループの寄付目録を手渡す山本専務(左から2人目)、ボールを受け取る森永主将(左)=写真上から、いずれも宇部高で= 第89回全国高校サッカー選手権大会への初出場を決めた宇部高を支援しようと、宇部興産グループは8日、全国大会出場後援会(河野剛志会長)に100万円を寄付した。また同日、大会協賛企業の帝人(本社・大阪市)がサッカーボール10個とボールケース1個を贈った。

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宇部地域に児童相談所設置を

 今年は子供が犠牲になる痛ましい虐待事件が、全国で相次いだ。近隣住民が泣き声などの異常に気付きながら、救えなかった命もあり、やるせない思いを募らせた人は多い。緊急時の一時保護や入所措置の判断は、児童相談所の権限だ。「虐待はどこでも起こり得る」のが共通認識となっている今、「宇部地域にも児童相談所の設置を」との声が高まっている。

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永山本家酒造場、出荷準備に追われる

完成したにごり酒を瓶詰めする杜氏の貴博さん(二俣瀬の永山本家酒造場で) 七日の「大雪」を過ぎて寒さは一段と厳しくなり、伝統の日本酒造りが本格化した。宇部市二俣瀬車地の永山本家酒造場(永山義毅社長)で今シーズンの第一弾となるにごり酒が完成し、瓶詰め作業など出荷準備に追われている。「貴 同酒造場では十一月一日、蔵人が蔵入りし、最初の作業となる酒母づくりに着手。同十三日から仕込み作業がスタート。酒蔵内は連日、早朝から酒米を蒸す水蒸気に包まれ、蔵元杜氏(とうじ)の永山貴博さん(34)を中心に、忙しく働いている。

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14年度末までに新ごみ処理施設

 山陽小野田市は老朽化した市環境衛生センターを更新し、二〇一四年度末までに新しいごみ処理施設を建設する。基本計画策定に当たる市新ごみ処理施設建設計画検討委員会の設置に関する条例案を今議会に上程している。一般質問二日目の八日、事業規模や焼却炉の型式などを藤本賢揮市民生活部長が答えた。

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2010年12月 8日

県庁で授産施設の製品を展示販売

にぎわう宇部地域の授産品販売 山口県庁の厚生棟にある県授産製品アンテナショップ「cocoross(ココロス)」で7日から、宇部・山陽小野田地域の福祉施設22事業所による展示・販売が始まった。利用者が作った食品や手工芸品が並べられ、県職員や来庁者らの注目を集めている。10日までで、営業時間は午前10時半から午後6時(最終日は午後2時)まで。

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山陽の有線放送サービス、来年3月で廃止に

 40年以上の歴史がある山陽地区の有線放送事業が、来年3月末で廃止されることになった。携帯電話の普及や、より高速なインターネット環境の整備が進むなどして利用者が激減し、昨年度は赤字となった。開会中の12月定例市議会一般質問初日の7日、存続についての質問に比嘉朝康産業建設部次長が答えた。

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ご近所福祉助成型第1号、則貞に12日オープン

12日にオープンするiikotoメイト(則貞4丁目で) 宇部市則貞4丁目の藤本健二さん(71)、詔子さん(66)夫妻が、自宅の倉庫を改装して、子供から大人まで誰もが気軽に集える場「ご近所福祉のiikotoメイト」を12日に開設する。趣味の仲間や協力者と利用者を受け入れ、おしゃべりや子供たちとの触れ合い、趣味、旅行など、さまざまな交流や活動を展開していく。

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懲役18年を求刑、港町殺人事件

 山陽小野田市港町で、大石サカヨさん=当時(78)=が殺害されバッグなどが奪われた事件で、殺人と窃盗の罪に問われた大石恵子被告(54)の裁判員裁判が7日、山口地裁(向野剛裁判長)で開かれた。証人尋問、被告人質問、意見陳述の後、論告求刑があり、検察側は懲役18年を求刑し、弁護側は事件に対する弁護人意見を述べて結審した。8、9の両日に評議が行われ、10日に判決が言い渡される。

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2010年12月 7日

「広報うべ」は月1回に

久保田市長に答申書を手渡す浜本委員長(左、市役所で) 宇部市の広報活動の在り方について検討してきた市広報審議会(浜本義彦委員長、十人)は六日、広報うべの発行回数について、情報内容を見直しの上、適宜、適切な方法での発信、インターネット環境が整っていない人たちへの配慮という条件を付けて、現行の毎月二回から一回とすることを認める答申書を久保田后子市長に提出した。

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川上校区に機関紙「誠論」

「誠論かわかみ」の第1号 川上校区で、自治会の運営方法などに焦点を絞った広報紙「誠論かわかみ」(A4判)が発行され、各家庭で回覧されている。「自治会の役割、運営などを一緒に考えていく機関紙に」と、校区自治会連合会の秋本貞光事務局長が、高嶺自治会長十五年の経験を生かして月一回執筆。経験の浅い役員たちの参考になっている。

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埴生公民館、図書室リニューアル

リニューアルオープンした図書室(埴生公民館で) 十月から改装中だった埴生公民館(筑紫謙治館長)の図書室が六日、リニューアルオープンした。読書スペースが広がり、利用者数や地域住民の読書機会の増加が期待される。

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2010年12月 6日

歳末助け合い展盛況"善意"集まり熱気

買い物客でにぎわう会場(福祉会館で) 第五十三回歳末助け合い展が五日、宇部市福祉会館で開かれた。遊休品や手工芸品、衣類など、掘り出し物を探す人々でごった返し、合計八十九万一千三百二十四円を売り上げた。市社会福祉協議会、宇部文化連盟、市婦人会協議会、宇部日報社主催。

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28日まで「ファンタジア」やわらなか光、常盤の夜包む

点灯したイルミネーション(常盤公園で) 冬の常盤公園の夜を彩るTOKIWAファンタジアが四日から始まり、ペットボトルで作った東京スカイツリーなどを飾りつけた電球のやわらかな光が会場を包んだ。二十八日まで。ときわ公園まつり実行委員会主催。

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市農林水産まつりにぎわう

多くの市民が行列を作ったしし鍋コーナー(地方卸売市場で) 第一回山陽小野田市農林水産まつり(同実行委員会主催)は五日、市地方卸売市場で開かれ、格安の新鮮野菜販売や、しし鍋の接待などがあり、多くの市民でにぎわった。

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イルミ点灯で町、華やかに

師走の夜をきらびやかに彩るイルミネーション(中央図書館で) 中央図書館前庭の植木や街路樹に四日、イルミネーション一万二千個が点灯され、歳末の町を華やかに照らしている。

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2010年12月 4日

山大サークル、学生の平和意識調査

 山口大の学生サークル「生命哲学研究会」(多門裕貴代表)は、広島大など中国地方の大学と協力して核兵器に関する意識調査を学生に行い、このほど成果をまとめた。核兵器を否定しながらも、使用の可能性があり得るし、廃絶は難しいと考えていることが浮かび上がった。

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人権週間でい~な大使や市長が啓発活動

人権週間の意義を来店者に伝える久保田市長(左)と宇部い~な大使の竹内さん(中央、4日午前10時ごろ、フジグラン宇部で) 第六十二回人権週間(四-十日)初日の四日、フジグラン宇部で、一日人権擁護委員の委嘱を受けた宇部い~な大使の竹内久乃さん(24)や久保田后子市長らが啓発活動を行った。

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全国植樹祭は「やまりん」、神原小の小谷君が最優秀

 「育(はぐく)む いのち」をテーマに二〇一二年春、山口市阿知須のきらら浜で開かれる第六十三回全国植樹祭のシンボルマークの愛称が「やまりん」に決まった。同名で複数の応募があり、抽選の結果、最優秀賞には神原小六年の小谷祐紀君が選ばれた。

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市自治基本条例案に意見公募

 山陽小野田市は〝まちの憲法〟とも言える市自治基本条例の案をまとめ、この案に対する意見を募るパブリックコメントを二十八日まで行っている。

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2010年12月 3日

正調「白河踊り」伝える、野原こども太鼓結成

太鼓の練習に励んでいる野原こども太鼓の子供たち(野原公会堂で) 正調の「白河踊り」を宇部市内で伝えているのは野原自治会(美桃俊次会長)に結成された「野原こども太鼓」。宇部まつりや恩田校区敬老会、老人福祉施設などで、元気あふれる太鼓演奏や踊りを披露し、高い評価を得ている。

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山大不正経理でシンポ

活発に意見交換したシンポジウム(山大工学部で) 公的研究費をめぐる不正経理問題で、山口大は二日、同大常盤キャンパス(宇部市)で、教職員を対象にシンポジウムを開いた。学外の専門家をパネリストに招き、研究者倫理をテーマに意見交換。再発防止のシステム構築と意識改革の重要性を改めて確認した。

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15日まで市役所で障害者施設の作品展

力作に見入る来庁者(市役所1階ロビーで) 山陽小野田市内の障害者施設の紹介・作品展が市役所一階ロビーで開かれ、訪れた人が入所者らが制作した習字、絵画作品を見たり、施設の活動の様子に触れたりして、障害者への理解を深めている。十五日まで。

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朝から大荒れの天気、昼前から黄砂飛来も

 日本海で急速に発達した低気圧の影響で、宇部市は3日朝から大荒れの天気になった。夕方まで続く見込みで、福岡管区気象台は山口県を含む九州北部地方に暴風と高波に関する気象情報を出して警戒を呼びかけた。

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2010年12月 2日

セイシンと進出協定調印

イノベーション大賞の認定証を受ける岡本社長(左、市役所で) 粉体工学機器メーカー、セイシン企業(岡本浩社長、本社東京都渋谷区千駄ケ谷)の宇部テクノパークへの進出協定調印式は一日、宇部市役所で開かれ、岡本社長と久保田后子市長が地域経済の活性化、就業機会の確保に向けて協定書と握手を交わした。同社が展開する食品加工工場事業は、市が創設したイノベーション大賞(産業団地ステップアッププラン)の認定第一号となった。

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山大と市がバス使い橋の耐久性調査

リアルタイムで振動を計測(JR宇部新川駅前で) 山口大と宇部市は一日から、市内を走る路線バス一台に取り付けたセンサーを使って、橋梁(きょうりょう)の耐久性などを調べるモニタリングシステムの実証実験を開始した。重量約十㌧のバスが橋を渡った時の振動から、たわみを計測し、安全性能や急激な劣化を検知できるようにする。

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小野田小で水素エネルギー教室

電気分解により水素と酸素が発生する様子を観察する児童(小野田小で) 小野田小(石川友一校長)で一日、六年生を対象とした「水素エネルギー教室」が開かれ、二クラスの六十一人が次世代のエネルギーとして期待される水素の性質や特徴を学んだ。

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2010年12月 1日

21小学校で持久走大会

校外のコースへ駆け出す3年生女子(1日午前10時、琴芝小で) 宇部市内の小学校二十一校で一日、持久走大会が開かれた。子供たちは、最後まであきらめずに頑張ることを目標に掲げて、コースを全力で駆け抜けた。

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常盤公園でも鳥インフル防疫対策の準備

 宇部市は三十日、鳥インフルエンザ対策連絡会議(会長・末次宣正産業経済部長)を市役所で開き、関連部署の職員が集まり、現状の情報共有と共通認識を深め、今後の対策について話し合った。

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出合小が森林体験学習

真剣な表情でのこぎりを引く児童(出合小で) 県美祢農林事務所と山陽小野田市林業振興研究会(目寿輝会長、三十八人)が主催する森林体験学習は三十日、出合小(川本幸夫校長)であり、五年生二十八人が枝打ち作業をして、森林の役割などを学んだ。

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