2010年11月30日

東京スカイツリー試験点灯、4日から「TOKIWAファンタジア」

LEDの光を放つ高さ11.37mのタワー(写真は合成)  今週末から開催されるTOKIWAファンタジアを前に、常盤公園で29日、メーンオブジェのペットボトルで作った東京スカイツリーなどの試験点灯が行われた。

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赤田山大教授ら研究グループ、バイオエタノール量産化へ

実験装置と赤田教授(山大工学部で) 山口大大学院医学系研究科の赤田倫治教授らの研究グループは、化石燃料に代わるエネルギーとして期待を集めるバイオエタノールを、低コストで大量生産できる技術を開発した。高温で複数回、発酵し、高濃度のエタノールを抽出できる耐熱性の酵母を使用。冷却設備や厳密な温度管理が不要で、発酵の失敗による損失が減らせる。電力供給が不安定な新興国での生産に最適だ。九月から大手酒造メーカーなどとこの技術を使ったプラント試験をタイで開始した。

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県議会開会、ボーナス削減など57議案

 十一月定例県議会は二十九日に開幕し、二〇一〇年度県一般会計補正予算の増額案など五十七議案が提案された。うち知事や職員らの冬のボーナスにかかわる条例改正案は今月中に議決が求められるため、関連三議案が総務政策委員会に付託・議論された。補正予算案の主な中身は県政運営の指針「住み良さ日本一元気県づくり加速化プラン」の総仕上げにかかわるもので、増額規模は百二十七億九千四百万円。補正後の予算規模は七千三百八十六億四千五百万円になる。会期は十二月十七日までの十九日間。代表・一般質問は六―十日、委員会は十三―十五日に行われる。

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岬恩田が全国大会へ、山口県ミニバスケットボール大会

全国大会出場を決めた岬恩田の選手たち 第26回県ミニバスケットボール決勝大会は27、28日、宇部市の西部体育館と山陽小野田市民体育館で開かれた。女子では岬恩田が優勝し、来年3月29日から31日まで埼玉県である全国大会への出場を決めた。宇部勢の出場は昨年の東岐波男子に続いて2年連続となった。

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山陽小野田市来年1月11日から新ごみ袋

  山陽小野田市は来年一月十一日から新しいごみ袋を導入する。材質、容量は変わらないが、結びやすいように取っ手を付けた。従来品と同程度の価格(標準価格・二十袋入りの大サイズが四百五十円)で売られる。

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2010年11月29日

サンタ・クロスロード電飾開始

幻想的に輝くイルミネーション(銀天プラザで) 年末の風物詩として定着しているサンタ・クロスロードのクリスマスイルミネーションが、今年も市街地にともった。銀天プラザから宇部全日空ホテルまでの約五百㍍にわたって街路樹などに五万個の電球が取り付けられ、青色の光が幻想的に冬の夜を照らしている。

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テレビの駆け込み購入どっと

客を呼び出す店員(ヤマダ電機テックランド宇部店で) 十二月から家電エコポイントの付与ポイントが半減するのを目前に、家電量販店では駆け込み需要がピークを迎えている。ヤマダ電機テックランド宇部店(山陽小野田市丸河内)では二十七、二十八日は、商品を買い求める客でごった返した。

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赤崎地区が合同防災訓練

住民たちによるバケツリレー(赤崎小で) 赤崎地区セーフティーネットワーク(大本軍会長)主催の同地区合同防災訓練は二十八日、赤崎小であり、地域住民や市消防本部などの防災関係者約五百人がバケツリレーによる初期消火活動、土のう作り、応急手当て講習などを行い、災害時の協力態勢を確認した。

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2010年11月27日

感染症胃腸炎が激増 宇部でも今月、爆発的に

 嘔吐(おうと)や下痢などの症状がある感染性胃腸炎の患者が激増している。第四十六週(十一月十五-二十一日)は、県内四十九カ所の小児科定点医療機関からの患者報告数が、前週を約二割上回る千三十六人に達した。定点当たり二十一・一四人と基準値の二十人を超え、今後さらに感染拡大が予想されるため、県は二十六日、県内全域に「流行発生警報」を発令。感染予防と拡大防止を呼び掛けている。宇部は山口に次ぐ流行地域になっており、前週に引き続き警報レベルのまま。

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寒い朝2.7度 沖合の船、空中に

宙に浮いて見える船(27日午前8時すぎ、岬漁港沖で) 二十七日朝は放射冷却の影響で本格的な冬の訪れを感じさせる冷え込みになった。宇部市中心部の最低気温は午前七時二分に二・七度と今シーズン一番の低さを記録した。

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オランダ女性が本山捕虜収容所を訪問

地元住民から戦時中の収容所の様子を聞くホームズさんとライディングズさん(左から、本山町の海岸沿いで) 英国在住のオランダ人ローラ・ライディングズさん(62)が二十六日、亡父ヤン・ヴァン・ヴァーレンさんが戦時中に収容されていた山陽小野田市の本山捕虜収容所跡地を訪れた。本山地区の住民とも交流し、当時の収容所の様子を聞き、父親をしのんだ。

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元女性マネージャーに有罪判決、誤認逮捕の焼肉店横領事件

 宇部市の焼き肉店に勤務していた元マネジャーの山之内典子被告(48)=同市=が、売上金を着服したとして、業務上横領罪に問われた裁判の判決が26日、山口地裁であり、向野剛裁判官は、懲役1年6月、執行猶予5年(求刑懲役2年)を言い渡した。

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2010年11月26日

来月初の「自転車さんぽ」制限時間内にお宝ポイント巡り

 マップを参考に自転車でお宝ポイントを巡るオリエンテーリング「THT(トレジャーハントツーリング)26自転車さんぽ宇部」は十二月十二日、ときわ湖水ホール前を発着点に行われる。テーマは「彫刻と産業」。制限時間三時間で、まちのお宝発見ゲームに取り組む。市内での開催は初めて。

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市訪問団"きずな"の土産を手にニ市から帰着

解散セレモニーで久保田市長のあいさつを聞く訪問団(成田国際空港で) 姉妹都市の豪州ニューカッスル市を訪れていた宇部市訪問団(団長・久保田后子市長、五十三人)は、二十六日未明に帰着。姉妹都市提携三十周年、教育連携、日本文化展の開催、ビジネスチャンスの開拓という大きな仕事を終え、一人ひとりが達成の喜びと成果を持ち帰った。

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高泊小、元Jリーガーがサッカー教室

リフティングを見せる前田さん(高泊小で) 高泊小(大迫敦子校長、二百七十一人)で二十五日、元Jリーガーの前田治さん(45)を招いてのサッカー教室が開かれ、五年生四十一人が、スポーツの楽しさを学んだ。

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2010年11月25日

メンタルウオークことしば、身近な社会資源を確認

野菜販売についての説明を聞く参加者(琴芝駅通りのいこいで) 障害者の社会復帰を後押しする「メンタルウオークことしば」が二十四日、宇部市の福祉会館を発着点に行われた。病院のデイケアやグループホームの利用者、地域で生活する当事者ら約百人が参加。スタンプラリー形式で、琴芝駅通り周辺にある精神保健福祉のサービス事業所五カ所を巡り、身近な社会資源を確認した。ゴール後には事業所の利用者二人から体験を聞き、今後の参考にした。

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宇部高サッカー部の後援会発足、募金呼び掛け

「全力で選手を応援したい」とあいさつする河野会長(宇部高で) 第八十九回全国高校サッカー選手権大会に出場する宇部高サッカー部の後援会発会式は二十四日、同校で開かれた。会長には、今年度のかたばみ会(宇部高同窓会)総会実行委員長を務めた河野剛志さんが就任。市民や全国の同窓生に募金の協力を呼び掛け、初出場の同部を物心両面で支える。

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小野田高2年の浅野さん最優秀賞、県高校家庭クラブ研究発表

自作の保温用鍋帽子を手にする浅野さん 県高校家庭クラブ研究発表大会ホームプロジェクトの部で最優秀賞(県知事賞)を受賞した小野田高二年の浅野未貴さんが二十四日、市役所を訪れ、白井博文市長に受賞を報告した。報告に先立ち、白井市長や江沢正思教育長らは、研究発表を収めた約十五分間のDVDを鑑賞。環境問題を啓発する内容の濃さに感心し、白井市長は研究発表を市民に見てもらうため、そのDVDを市役所で放映することを浅野さんに約束した。

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2010年11月24日

宇部護国神社で越後公像の除幕式

除幕された越後公像と放鳥されたハトを見る参加者(宇部護国神社で) 宇部護国神社(野村好史宮司)に建立された主祭神、福原越後公像の除幕式が二十三日、維新山の同神社であり、市民約三百人が参加。明治維新の礎となった旧領主の遺徳をしのび、郷土の発展に誓いを新たにした。

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ニ市訪問団、あす帰着

最後の夜を満喫した訪問団(同、ウエットランドセンターで) 豪州ニューカッスル市との姉妹都市提携三十周年を祝おうと、現地を訪れていた宇部市訪問団(団長・久保田后子市長、五十三人)は、文化展の開催や教育交流の確認、経済や環境分野に関する協議など、滞在中の公式行事を終え、二十四日、同市を離れた。二十五日深夜に宇部に帰着する。

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高千帆小児童が食育体験学習

買い物ゲームで条件に合った野菜を選ぶ子供たち(マックスバリュ小野田店で) 東高泊のマックスバリュ小野田店で二十二日、食育体験学習会が開かれ、高千帆小(野村誠校長)の五年生百四人が、管理栄養士の森野眞由美さんから、食事バランスの大切さなどを学んだ。

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2010年11月22日

ニ市訪問団、友好深める

記念品を交換し、握手を交わす久保田市長(右)とテイト市長(21日、シティーホールで) 【豪州・古重周三記者】姉妹都市の豪州ニューカッスル市を訪れている宇部市訪問団(団長・久保田后子市長、五十三人)は二十二日、現地のアートギャラリーで日本文化展を開き、総勢三十一人がお茶や琴、太鼓など、さまざまな分野で展示と接待を繰り広げ、訪れた市民に宇部の文化芸術を伝えた。

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山大付属病院にドクターヘリ到着

着陸するドクターヘリ(22日午前10時すぎ、山口大医学部付属病院で) 来年一月から県が運航するドクターヘリが二十二日、拠点となる山口大医学部付属病院に到着した。十二月下旬までに、消防や医療機関が活動の流れや通信を確認する運航開始前訓練が二十三回行われる。

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SOS健康フェスタにぎわう

市民健康体操を踊る参加者(おのだサンパークで) 「笑顔も元気もはじめの一歩から」をキャッチフレーズにした初のSOS健康フェスタは二十一日、市民館とおのだサンパークで開かれ、大勢の市民が体力測定やウオーキングを通して健康づくりへの第一歩を踏み出した。かたつむりで行こう会(SOS健康づくり計画運営委員会)、山陽小野田市主催。

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2010年11月20日

姉妹都市30周年、記念訪問団ニ市へ出発

久保田市長のあいさつを聞く訪問団(20日午前8時40分、市役所前で) 豪州ニューカッスル市との姉妹都市締結三十周年記念事業として、行政、文化団体関係者、市民で編成する宇部市訪問団が二十日朝、現地に向けて出発した。五泊六日の日程で、表敬訪問や教育交流、日本文化展、ビジネスフォーラムなどを行い、友好の節目を祝う。

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あすまで宇部商デパート

笑顔で注文を受ける生徒たち(20日午前10時、宇部商で) 宇部商高(植山栄校長、四百七十一人)で二十日、第二十五回宇部商デパートが始まった。オリジナルスイーツなど生徒たちが企画・運営した十八店舗が並び、大勢の市民でにぎわっている。二十一日まで、時間は午前九時半-午後三時半。

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ふるさとづくりを語る会、6校区の代表がアイデア

竜王山を市民ぐるみで魅力あるものにしようと訴える嶋田さん(市文化会館で) 市長を囲んでふるさとづくり(夢)を語る会は十九日、市文化会館で約百人が出席してあり、六校区の代表者が古里づくりに対する意見や思い、アイデアを発表した。山陽小野田市ふるさとづくり推進協議会(長谷川真幸会長)主催。

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2010年11月19日

報酬審、初の減額答申

 宇部市長、副市長、市議会議員の報酬を審議していた宇部市特別職報酬等審議会(光井一彦会長、十人)は十九日、久保田后子市長に答申書を提出した。これまでの答申は増額もしくは現状維持だったが、市の財政事情や近隣自治体とのバランスを考慮して、条例上で同審議会が設置(一九六四年)されて以来、初の減額を提示した。削減率はおおむね月額5%(別表)とした。

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暴追県民大会、排除の誓い新た

大会宣言を読む藤田会長(記念会館で) 第十九回暴力追放県民大会が十八日、宇部市の記念会館で開かれた。県暴力追放県民会議主催。市内では二年前に小学校近くで暴力団組長が銃撃される事件があり、出席した関係者ら千二百人は暴力団など反社会的勢力との決別を誓った。

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厚狭准看護学院で戴帽式

ろうそくにナイチンゲールの火をともし、整列した戴帽生(厚狭准看護学院で) 厚狭准看護学院(河村芳高学院長、四十人)の第五十一回戴帽式は十八日、厚狭の同学院で開かれ、戴帽を許された一年生二十一人が、目標の看護師に向けて決意を新たにした。

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2010年11月18日

市制90周年事業「彫刻まつり」実行委発足

事業計画について話し合う出席者(市役所で) 宇部市制九十周年記念事業の一つ「彫刻と遊ぶ!宇部彫刻まつり」の実行委員会が十七日、発足した。来年五月二十九日から六月五日にかけて、UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)に縁があり、東京スカイツリーのデザイン監修で知られる彫刻家の澄川喜一さんの講演会をはじめ、彫刻検定やワークショップ、町中の彫刻を生け花で彩るフラワーストリートなどを中心市街地で多彩に繰り広げ、古里の発展、文化芸術の礎となった野外彫刻の意義を市民にアピールする。委員長には、うべ彫刻ファン倶楽部の作村良一会長が就いた。

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川上小で「選書会」、絵本や冒険もの人気

図書室に入れてほしい本を選ぶ子供たち(川上小で) 川上小(山根正明校長)で十七日、図書室に入れてほしい本を子供たちが選ぶ「選書会」が開かれた。三年生と六年生(二百二十二人)が学校代表として参加し、体育館に並べられた児童書や絵本五百冊の中から本選び。一人が三冊まで、読みたいと思った本に投票していった。同校では、投票で上位に選ばれた本百-百十冊を購入する。

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市食育推進計画の素案まとまる

 山陽小野田市食育推進計画策定協議会(会長・溝田美苗宇部フロンティア大短大部食物栄養学科講師、十三人)はこのほど、市食育推進計画の素案をまとめた。生産から消費まで循環する「ねたろう食育サイクル」を提唱したり、食育の大切さを広くPRする人材を養成する「ねたろう食育博士」認定事業に取り組んだりする。素案に対する意見公募(パブリックコメント)を十二月十四日まで行っている。

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2010年11月17日

鵜ノ島小児童が職場訪問、プロから"仕事"学ぶ

ケースに並んだ旬の魚を見学する子供たち(17日午前9時55分、魚千代で) 鵜ノ島小(今津秀紀校長、二百五十二人)は十七日、「鵜の島・出会い・発見二〇一〇」を行った。小学校では珍しいキャリア教育で、全校児童が縦割りの十二班に分かれて、校区内の事業所などで仕事の一端に触れ、働くことの素晴らしさや地域の魅力を知った。

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23日まで、ときわミュージアムで「炭鉱と萩焼展」

作品を見る人たち(17日午前9時半すぎ、ときわミュージアムで) 宇部市西岐波上の原の萩焼作家、平野豊成さん(54)が、炭鉱の町だった宇部の歴史を陶器で表現した「炭鉱(やま)と萩焼展」が、ときわミュージアムで開かれている。二十三日まで。開場は午前九時から午後五時。入場無料。

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乳がん・子宮頸がん検診 無料クーポンで受診増

市の保健師が講師となって乳がんセルフチェックを呼び掛けた健康づくり情報講座(中央図書館で) 女性特有の乳がんと子宮頸(けい)がんの検診で、国と市は二〇〇九―一〇年度に、特定年齢の人が無料で受診できるように補助しており、その効果もあって市内の受診者は七割強、増えている。市健康増進課は、集団検診の機会を増やしたり、各種健康講座で啓発したりして、検診率がさらにアップするように努めている。

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2010年11月16日

市予算編成方針、部局間や公民連携拡充

 宇部市は十五日、二〇一一年度の予算編成方針を発表した。厳しい財政状況の中、元気都市実現のため、アイデアとパワーを最大限に発揮するプラスワン方式や公民連携(PPP)の拡充など、さまざまな手法で限られた財源を活用し、住民福祉の向上と地域の活性化につなげる。

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小学校の国語、改善の兆し 全国学力テストの結果公表

 宇部市教育委員会は十五日、市内の小学六年生と中学三年生を対象に実施した全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を公表した。二〇〇七─一〇年度の各年度の全国の正答率を100とし、その年の宇部市の状況を指数化して示している。小学校の正答率は全国と比較して低い傾向にあるが、今年度は国語の知識に関する問題で初めて全国を上回るなど、改善の兆しが見られた。中学校は全国とほぼ同程度だが、全般には昨年度を下回り、特に数学で下回る割合が大きかった。

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山大不正経理、常盤キャンパスに地検が家宅捜査

 山口大の研究費不正経理問題で山口地検は十六日、パソコンやデジタルカメラを偽装購入したとして懲戒解雇、告訴された同大大学院理工学研究科の元教授(63)について、詐欺容疑で同大常盤キャンパスに家宅捜査に入った。

高齢者対象に交通安全講習会

道路を横断する時間を確かめる参加者(渡場駐在所前の国道190号で) 山陽小野田市郡の山陽小野田警察署渡場駐在所で十五日、周辺地域に住む高齢者を対象にした交通安全講習会が開かれた。約百人が参加し、安全な道路の渡り方などを学んだ。

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2010年11月15日

宇部高サッカー、全国選手権へ

初の選手権出場を決めた宇部高サッカー部の選手たち 第八十九回全国高校サッカー選手権大会県予選は十四日、山口市の維新公園で決勝が行われ、宇部が豊浦を2-1で下して初優勝を飾った。選手権予選は宇部勢としても初制覇。全国大会は十二月三十日、サッカーの聖地・国立競技場(東京都)で開幕する。

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ペットタワー世界記録更新11.37メートル

世界記録を更新したペットボトルタワー(常盤公園で) ペットボトルタワーのギネス記録に挑戦する試みが十四日、宇部市の常盤公園で行われた。遊園地内の特設会場では、一定のブロックを成したペットボトルが絶妙のバランスで積み上げられ、約五時間の作業で東京スカイツリーを模したタワーが完成。世界記録の高さ八・二㍍を上回る十一・三七㍍を達成した。

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厚狭秋まつりに1万人

練り歩く大行司の一行 厚狭秋まつりは十四日、JR厚狭駅前商店街周辺を会場にして開かれ、一万人(主催者発表)の人出でにぎわった。大名行列を再現した古式行事が威勢よく練り歩いたほか、駅前商店街特設ステージでは地元団体が多数出演し、パフォーマンスを繰り広げた。

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2010年11月13日

新川小100周年祝福、「新たんけん島」完成式も

新たんけん島の前で行われたテープカット(13日午前10時すぎ、新川小で) 新川小(庄本周史校長、三百九十四人)で十三日、開校百周年記念行事が行われた。記念事業の目玉として造られた、運動場の大型ジャングル・ジム「新たんけん島」の完成式には全校児童が参加。テープカットと伝書バトの放鳥で、学校の〝百歳〟と新しい遊具の完成を祝った。

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「七五三」晴れ着で参拝、健やかな笑顔

千歳あめを持って家族と記念写真に納まる女の子(13日午前9時45分ごろ、琴崎八幡宮で) 十五日は「七五三」。直前の週末の十三日は大安ということもあり、宇部市内の各神社は朝早くから、わが子の健やかな成長を願う家族連れでにぎわった。

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全国小学生バドミントン選手権、木村君2年連続出場

練習に励む木村君(宇部市の西部体育館で) 有帆小六年の木村聡志君(宇部ジュニアバドミントンクラブ)が、十二月二十四日から二十八日まで愛媛県松山市で開かれる第十九回全国小学生バドミントン選手権(日本バドミントン協会、日本小学生バドミントン連盟主催)に出場する。昨年に続き、二年連続。「去年は初戦で負けたので、今年はまずは一勝したい」と全国大会初勝利に向け、トレーニングを積んでいる。

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地元対決宇部が制す、高校サッカー選手権県予選会

 第89回全国高校サッカー選手権大会県予選会の準決勝が13日にあり、地元対決となった県立おのだサッカー交流公園会場では、宇部が慶進を2-0で破り、決勝進出を決めた。

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2010年11月12日

黒石中「福祉体験」卒業までに9講座

片手でリンゴの皮をむく生徒(黒石中で) 黒石中(本池純校長、三百八十人)で十一日、福祉体験活動講座が開かれた。全校生徒が車いすの介助や手話、点字、高齢者の疑似体験などに取り組み、不便さや苦労を肌で実感。思いやりの心をはぐくんだ。

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子宮頸がん特有のたんぱく質確認、山大大学院・福島助教

 山口大大学院医学系研究科の福島千加子助教(産婦人科学)は、子宮頸(けい)がんにだけ発現する複数のたんぱく質を突き止めた。子宮頸がんの早期発見には、検診が重要だが、内診への抵抗感から受診率は低い。これらたんぱく質を腫瘍(しゅよう)マーカーとして採血で測定できる診断キットが開発されれば、手軽に受診できる画期的な検診法となる可能性がある。

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ホタル公園に幼虫1000匹、小学生ら放流

幼虫を観察する子供たち(ホタル川公園で) 有帆校区ふるさとづくり推進協議会ホタル部会(三井諦部会長)のメンバー十人と有帆小(山下茂生校長、二百二十八人)の三年生三十一人は十一日、有帆運動広場の一角にあるホタル川公園に、ゲンジボタルの幼虫千匹を放流した。来年の六月上旬には光のショーが見られそうだ。

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5年ぶり、11月に黄砂観測

黄砂でかすむ宇部市(12日、本社から) 宇部市など山口県西部は、12日朝から黄砂が観測され、ビル群などはかすみに包まれたようにぼんやりしている。11月の黄砂観測は2005年以来、5年ぶり。

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2010年11月11日

ドクターヘリの基地完成、山大付属病院

整備が完了したヘリポート(山大医学部で) 来年一月から運航開始する県の救急医療専用ヘリコプター(ドクターヘリ)の基地整備が、山口大医学部付属病院敷地内で完了。二十二日から一カ月かけて県内各地で訓練を実施し、本番に備える。

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厚南、黒石中生徒が万引き防止で大型店パトロール

店内を見て回る中学生(ゆめタウン宇部で) 中学生の目線で万引きの防止策を探ろうと、宇部市厚南塩屋台のゆめタウン宇部で十日、防犯ボランティア「セイフティヤング」による店内パトロールが行われた。生徒はチェックシートを手に防犯カメラやミラーの設置状況などを確認した。

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危険物安全協会、無災害へ誓い新た

災害に強いまちづくりを誓う協会員ら(市民館で) 山陽小野田市危険物安全協会(越智淳会長、百六十七事業所)の設立五周年記念式典は十日、市民館で約二百人が出席してあり「危険物災害のない安心・安全で快適な環境づくりを目指し、豊かな地域社会の発展に寄与する」という安全宣言を採択した。

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2010年11月10日

現代の名工に武田さん(テクノエンジ)

現代の名工に選ばれた武田さん(宇部興産機械重機工場で) 表彰は、十一月の「職業能力開発促進月間」の主要行事として、最高水準の技能を持ち、模範になるにふさわしい技能者を対象に厚生労働省が実施。一九六七年から始まり、今年度は全国で百五十人が受賞。県内は四人で、累計受賞者数は四十八人になった。

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児童らが植物調査、県内や宇部初の発見も

子供たちが採集した植物を展示したコーナー(ときわミュージアムで) 神原小四年の宮﨑彬君ら宇部市内の小・中学生が夏休みに校庭や自宅周辺で行った植生調査で、外来種の割合が四割弱に上っていることが分かった。宮﨑君は今回の調査で県内初のイネ科植物も発見。ときわ公園植物研究クラブ代表の末広雄次さんは「地域の生態系の変化が分かる貴重な資料を子供たちが提供してくれ、とてもうれしい」と話す。

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阿知須小卒業生が手芸品など、16日までいぐらの館

喜寿記念の作品展を開いている阿知須小の卒業生たち(いぐらの館で) 阿知須小を一九四六年に卒業し、今年度で喜寿を迎える同期生たちの生涯学習作品展が、山口市阿知須縄田北のいぐらの館で開かれている。ひなもん、ミニ盆栽、ちぎり絵など十四人が手掛けた百五十点が展示されている。十六日まで。

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竜王黄金の会、焼酎用イモ出荷

収穫したイモをトラックに積み込む竜王黄金の会のメンバー(大須恵で) 竜王黄金の会(西村弘和会長、二十人)は九日、竜王山山ろくで収穫した芋焼酎「龍王山」の原料に使うコガネセンガン種のサツマイモを鹿児島県出水市にある焼酎メーカー神酒造に送った。同会では規格外のイモを今月下旬から「龍王いもっこ」のブランド名で新たに発売。「イモ作りを通して古里の活性化を実現したい」との願いが実りつつある。

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2010年11月 9日

初の市イノベーション大賞、応募4件 東京の企業に

 宇部市は、新産業創造と企業誘致の目玉として創設したイノベーション大賞(産業団地ステップアッププラン)に、粉体工学機器メーカー、セイシン企業(岡本浩社長、本社東京都渋谷区千駄ケ谷)の食品加工工場事業を選んだ。現在は大賞の認定候補という位置付けだが、調印式など産業団地への進出が確実となった時点で正式に認定し、事業奨励金一億円を交付する。

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「ギネス」の称号取り戻せ、14日 常盤公園でペットボトルタワー作り

試し組みされたペットボトルタワーの上部分(常盤公園で、同大提供) 第三回TOKIWAファンタジアを来月に控え、長州科楽維新プロジェクトは宇部市子ども会育成連絡協議会と山口大と共同で、今年も常盤公園の遊園地でペットボトルタワーのギネス記録に挑戦する。テーマは東京スカイツリー。十四日の組み立て作業の様子はインターネットで生中継される。

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21日、初のSOS健康フェスタ

健康フェスタのチラシ 「笑顔も元気もはじめの一歩から」をキャッチフレーズに、初のSOS健康フェスタが、二十一日午前十時から市民館とおのだサンパークで開かれる。かたつむりで行こう会(SOS健康づくり計画運営委員会)、山陽小野田市主催。

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2010年11月 8日

宇部まつり25万人、市制90周年へ弾み

道路を埋め尽くして踊る華創パレードの参加者(常盤通りで) 第五十九回宇部まつりが六、七日に市中心部で開かれた。市制九十周年記念のプレイベントとして位置づけ、恒例のパレードやワールドキッチンのほか、新企画のB級グルメ大会「ディスカバB」など多彩なイベントでにぎわった。二日間の来場者数は二十五万人(主催者発表)で、昨年より八万人増えた。同実行委員会(伊藤隆司委員長)主催。

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男子東岐波Aが初優勝、女子高千帆4連覇 日報中学駅伝

ゴールテープを切る男子優勝の東岐波A・市川純希選手(左)と女子優勝の高千帆A・草川智英選手(常盤公園管理事務所前で) 宇部市近郷中学校駅伝競走大会は七日、常盤公園管理事務所前を発着点とする同公園周遊園路コースで開かれた。六区間十八・六㌔で争った男子は東岐波Aが初優勝。同十二・四㌔の女子は高千帆Aが女子では初となる四連覇を達成した。宇部日報社主催、市体育協会、市教育委員会、市中学校体育連盟、市陸上競技協会共催。

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窪井さん日展入選、2年ぶり3回目

  書道研究天真会常務理事の窪井恵和さん(64)が、第四十二回日本美術展覧会(日展)の書の部で、二年ぶり三回目の入選を果たした。

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12月の電気料金、36円引き下げ

 中国電力は、12月分の電気料金に適用する燃料費調整を発表した。原油価格の下落と円高により、標準世帯(従量電灯A、300kw/h使用)の電気料金は前月比36円減の6770円になる。

2010年11月 6日

二俣瀬「ダムの郷」13日完工式

オープン間近となった「ダムの郷」(二俣瀬木田の現地で) 二俣瀬地域交流センター「ダムの郷(さと)」が、宇部市二俣瀬木田のJA山口宇部二俣瀬支店横に完成。十三日に完工式を迎える。オープンは十五日午前十時から。

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丸尾原自治会ボランティアM21が10周年

 東岐波丸尾原自治会の住民でつくるボランティア団体・M21(三好淳夫会長)が、今秋で発足十周年を迎えた。「奉仕活動を通した仲間づくり」をモットーに掲げ、地域に根差した活動を続けてきた。今後もさらに多くの人に参加を呼び掛け、住みやすい地域の実現を目指す。

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歴史民俗資料館の小企画展示室リニューアル

懐かしそうに展示物を見る来館者(歴史民俗資料館で) 栄町にある歴史民俗資料館(真鍋雅充館長)の二階小企画展示室が五日、リニューアルオープンした。展示室は「くらしと道具のタイムカプセル」と名付けられ、明治時代から昭和三十年代(一九五五年―)の生活用品約八十点が並べられている。

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2010年11月 5日

東見初処分場 廃棄物搬入、予想下回る

 宇部港東見初広域最終処分場で受け入れている廃棄物の量が、当初の計画を大幅に下回っている。地域産業の停滞や、建築業界などでリサイクルが進んでいることが主な要因だ。廃棄物の発生抑制や処分場の〝延命〟の面からは歓迎すべきだが、「このままでは採算性が悪化し、跡地利用にも影響が出るのではないか」との懸念の声も出ている。

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宇部の歴史を陶器で表現、12日から「炭鉱と萩焼展」

層シリーズの花器を持つ平野さん(西岐波上の原で) 炭鉱の町だった宇部の歴史を表現した陶器三種類がこのほど完成した。地域活性化に力を入れる常藤町の板垣良行さん(52)の企画を、西岐波上の原の萩焼作家、平野豊成さん(52)が実現したもので、十二日から二十三日までときわミュージアムで開く「炭鉱(やま)と萩焼展」で発表する。

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いきいき介護サポーター好評

デイサービス事業を手伝う吉岡さん(左、須恵福祉会館で=写真左)とスタンプでいっぱいになった今橋さんのサポーター手帳(厚狭のデイサービスひだまりで) 山陽小野田市は昨年十月から介護保健施設などでボランティア活動に従事する「いきいき介護サポーター」を導入。一年が経過し、福祉現場では頼りになるマンパワーとして歓迎ムードだ。サポーター自身の介護予防にというのが主目的だが「ちゃんとボランティアに行けるように」と体調管理に気を付ける人が多く、新しいシステムはいきいきと機能している。

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中間決算、宇部マテは過去最高益、宇部興産は純利益黒字回復

地元企業の中間決算が相次いで発表されたが、前期に比べ軒並み回復。ようやく、地方にも景気回復の兆しが出てきた。

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2010年11月 4日

市検討委、文化芸術振興条例(仮称)の骨子示す

意見書を提出する三好副委員長、長畑委員長(右から、市役所で) 宇部市文化芸術振興条例(仮称)検討委員会(委員長・長畑実山口大エクステンションセンター長、十人)は二日、同条例の骨子と制定に関する意見書を久保田后子市長に提出した。宇部独自の文化や歴史的・文化的遺産を次代に引き継ぎ、発展させながら、まちづくり、人づくりを推進するために盛り込むべき内容を明記している。市はこれを基に条文化を進め、十二月定例市議会に条例案を上程する考え。可決されれば、県内市町では初の制定となる。

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不審電話1週間で17件、宇部署注意呼び掛け

 宇部警察署によると、先月二十七日から市内で相次ぐ振り込め詐欺とみられる不審電話は、一週間で十七件に上った。被害の発生はないが還付金名目の手口が共通している。同署は連続詐欺未遂事件として捜査している。

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小野田商議所が臨時議員総会

3期目の抱負を語る西村会頭(市商工センターで) 小野田商工会議所の臨時議員総会は二日、市商工センターで開かれ、任期満了に伴う役員改選で、三期目となる西村重基会頭(長沢建設)を再選した。副会頭の末廣裕幸さん(良文堂書店)、藤田敏彦さん(富士商)も再任され、退任する岩佐謙三さん(興南印刷社)の後任に、川田郁夫さん(太平洋セメント小野田工場)を選んだ。専務理事の嶋田正平さんは再選された。任期は十一月一日から三年間。

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山口宇部行きJAL便、警報が作動し羽田へ引き返す

 4日午前7時35分ごろ羽田空港を出発した山口宇部空港行きJAL1643便で、飛行中に火災警報が作動した。同便は羽田空港に引き返し、午前8時20分ごろ緊急着陸した。
 乗客乗員115人にけがはなかった。日本航空では実際に煙が発生したのかなど詳細を調べている。

2010年11月 3日

光ケーブル切断、12時間にわたって障害

 2日午後9時22分、宇部市船木の国道2号の下水道工事現場で、地中の光ケーブルを切断する事故が発生し、復旧までの約12時間にわたってデータ通信に支障があった。

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2010年11月 2日

市社協の「結婚相談」ひそかな人気

 結婚したくないわけではないしできれば子供も欲しいけど、なかなかいい人に巡り合えない-。結婚難の時代と言われて久しい。二〇〇五年の国勢調査によると、宇部市の未婚率は男性が二十歳代後半で66・7%、三十歳代前半で42・0%、同後半でも28・5%。女性は二十歳代後半で54・6%、三十歳代前半で28・2%、同後半で17・0%に上る。ここ三十年余り全国的に増え続けており、今年の調査でさらにアップした可能性は高い。そんな中、市社会福祉協議会(宮本浩一郎会長)が開設している結婚相談が、ひそかな人気を集めている。

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2010年度版「宇部グルメガイド」発行

gurumegaidobonn.jpg 宇部観光コンベンション協会(伊藤隆司会長)は、市内の飲食店などを紹介した二〇一〇年度版「宇部グルメ&ナイトスポットガイド」を発行した。市内で開催される各種大会の参加者や観光客に利用してもらい、商業の活性化へと結び付ける。

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高齢者自転車大会に向け実技や学科 猛特訓

onodajitennsha.jpg 県交通安全協会と県警が主催する第一回高齢者交通安全自転車大会(十三日、県総合交通センター)に向け、山陽小野田交通安全協会から出場する二チームが、実技練習と学科テストの勉強に励んでいる。

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2010年11月 1日

常盤公園、初エコフェア予想上回る6500人

オープニングを飾った命信寺保育園児による合唱(彫刻野外展示場で)「私もできる!今日からできる!地球を守るエコライフ」をテーマに、宇部市の環境展「エコフェア2010inUBE」は三十一日、常盤公園を会場に初めて開催。昨年まで環境保全センターで実施していたリサイクルフェアを発展させ、当初の入場予想(三千人)を大幅に上回る約六千五百人が、環境を学習できる市民参加型のイベントを楽しんだ。

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宇部商議所「産業記念祭・式典」

式辞を述べる千葉会頭(1日午前11時すぎ、琴崎八幡宮参集殿で) 宇部商工会議所(千葉泰久会頭)の宇部産業祈念祭・式典は一日、琴崎八幡宮であり、常議員、議員、来賓ら六十人が、郷土産業の礎を築いた先人に感謝するとともに、宇部の発展、産業振興に努力していくことを誓った。席上、会員事業所の優良従業員二十五人の表彰もあった。

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市民環境フォーラム、地球温暖化対策へ厳しい指摘

異常気象について議論するパネリスト(山口東京理科大で) 第五回市民環境フォーラムは十月三十日、山口東京理科大で約二百人が出席して開かれた。昨今の世界的な異常気象は、周期的な気候の自然変動だけでなく、地球温暖化も要因になっていると紹介され、温暖化対策への日本の実情は「『ゆでガエル』の状態。熱くないと思って対策を講じないと、取り返しがつかなくなる」(加納誠山口東京理科大教授)などと厳しい指摘が相次いだ。山陽小野田市主催、山口東京理科大共催。

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高速道路から乗用車転落、山陽道宇部下関線

高速道路から転落、大破した乗用車(1日午前10時20分、山陽小野田市有帆で) 一日午前九時半ごろ、山陽小野田市有帆で、乗用車が山陽自動車道宇部下関線から約十メートル下の宇部興産専用道路に転落した。運転していた女性と同乗していた男児は意識はあるが、けがの程度は不明。

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