2010年10月30日

ヒヌマイトトンボ対策検討委、人工的生息地を創出へ

 厚南地区ヒヌマイトトンボ対策検討委員会(委員長・遠藤克彦山口大名誉教授、七人)は二十九日、宇部市琴芝町一丁目の県総合庁舎で二回目の会合を開き、県が示した代替生息地の環境改善対策案に同意した。工法や施工手順、監視計画などを詰め、年度内にも最初の工事に入る予定。

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御手洗君デザインのラッピングバス完成

ラッピングバスの前に立つ御手洗君(市役所で) 発達障害児について考えてもらおうと、宇部市交通局は啓発用のラッピングバスを仕立て二十九日、市役所前でお披露目した。来月一日から路線バスとして運行する。市によるとこうした試みは全国初。デザインに使われた絵を描いた宇部総合支援学校中学部一年の御手洗敦也君も訪れて完成を喜んだ。

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小夏さん厚狭川豪雨災害でチャリティーCD

チャリティーCDを手にする小夏鮎さん(もりなが松蔭堂で) 山陽小野田市厚狭のシンガーソングライター・小夏鮎(本名・藤井美和)さんが、厚狭豪雨災害チャリティーCD「あの夏の川のうた」を自主制作した。来年一月二十一日までの売り上げからCD作製の実費を除いた額をすべて災害支援金として市に寄付する。

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2010年10月29日

厚東中夢太鼓、11月7日の県中学校文化祭に出演

早朝練習に励む出演者たち(厚東中体育館で) 厚東中(佐伯玲子校長、五十六人)の朝は、勇壮に打ち鳴らされる太鼓の音から始まる。十一月七日に萩市民館で開かれる県中学校文化連盟の第六回総合文化祭に向けて、生徒たちの早朝練習にも気合が入ってきた。

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市シルバー人材センター30周年節目祝う

式典であいさつする今井理事長(記念会館で) 宇部市シルバー人材センター(今井信之理事長)の設立三十周年記念式典は二十八日、記念会館であり、関係者約五百人が地域社会と共に歩んできた道のりと発展を祝った。

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大規模地震に備えて、市がマップ 全戸に配布

全戸配布される「山陽小野田市ゆれやすさマップ」 山陽小野田市は、地震に関する市民の知識や防災意識を高めるため、大規模地震が起きた際に市内で予測される震度を示した「山陽小野田市ゆれやすさマップ」を作った。自分が住んでいるエリアの揺れやすさを把握して日ごろから備えたり、耐震診断・改修の判断材料にしたりしてもらう。併せて資金の助成が出る住居の耐震診断や改修を呼び掛けている。

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2010年10月28日

「うべ元気ブランド」、17製品に認証書交付

gennkiburanndo.jpg 「うべ元気ブランド」の第一回認証製品の認証書授与式は二十七日、ときわレストハウスで開かれた。製造する九事業所の代表者に証書が贈られたほか、認証マークの披露、認証十七製品の試食会もあった。

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上水の自主節水解除、工水は30%に緩和

 宇部市、山陽小野田市の企業と水道事業者の計十四団体でつくる厚東川工業用水利用者協議会(会長・村中正昭宇部興産宇部渉外部長)は、厚東川ダムの水位が回復してきたため、工業用水40%、上水10%カットの自主節水を、二十八日午前九時から工水は30%に緩和し、上水は解除した。

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山陽商議所臨時議員総会、4期連続で田中会頭

onodakaigisho.jpg 山陽商工会議所の臨時議員総会は二十七日、山陽商工会館で開かれ、任期満了に伴う役員改選で、四期目になる田中剛男会頭(朝陽観光開発)を再選した。副会頭の斎藤哲雄さん(日本化薬厚狭工場)と橋羽等さん(帆万里)、専務理事の関谷照一さん(山陽商工会議所)も再任された。任期は十一月一日から三年間。

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社保庁職員語る不審電話続く、振り込み詐欺の疑い

 宇部市内で27日、高齢女性を狙った振り込め詐欺とみられる不審な電話があった。女性(78)が銀行に相談して被害はなかった。宇部警察署では警戒を呼びかけている。

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2010年10月27日

きらめきサポーター、小野中が全校登録

 山口国体の運営を支える市民ボランティア「きらめきサポーター」に、小野中(武繁鉄之校長)が学校を挙げて登録した。来年度の活動となるため、現在の一、二年生と常勤教員の計三十五人に加え、新一年生として入学予定の十人も登録。全校での登録は市内で初めてとなる。

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宇部商議所、会頭に千葉さん

 宇部商工会議所は二十六日、ホテル河長で臨時議員総会を開き、任期満了に伴う役員改選で、会頭には光井一彦さん(69)=宇部マテリアルズ顧問=に代わり、千葉泰久さん(66)=宇部興産相談役=を選任した。任期は十一月一日から三年間。

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屋外で育てたパパイアに実

実をつけたパパイヤ(西岐波柳ヶ瀬で) 宇部市西岐波柳ケ瀬の向田ツギヨさん(73)の菜園でパパイアが実を付けた。肌寒い屋外で育っているだけに、南国気分をもらおうと畑の仲間が作業の手を止めて見に来ている。

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ごみ収集車燃える、作業員にけがなし

消火活動をする消防隊員(高千帆小グラウンドで) 二十六日午前十時五十五分ごろ、山陽小野田市のごみステーションで、燃やせないごみを収集していた車の荷台部分から煙が出ているのを作業員が発見し、一一九番した。

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障害者スポーツ大会で個人競技は過去最高メダル58個、来年の山口大会に弾み

 山口県障害者支援課は26日、第10回全国障害者スポーツ大会(ゆめ半島千葉大会)に出場した県選手団の成績をまとめた。個人競技では「金」29個などメダル58個を獲得し、金メダル数、総メダル数とも過去最高だった。団体競技では、バレーボール知的障害男子チームが県勢として3年ぶりのメダル(銀)を得た。

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2010年10月26日

予測震度「地図」製作、来月以降 市が全世帯配布

完成したゆれやすさマップ 宇部市は、地震に関する市民の知識や防災意識を高めるため、大規模地震が起きた場合、市内で予測される震度を示した「宇部市ゆれやすさマップ」を作製した。自分たちが住んでいる地域の揺れやすさを把握し、平時の備えや耐震診断・改修の判断材料にと呼び掛けている。七万七千部を印刷し、十一月一日以降、全世帯に配布する。作製は県内十九市町で十四番目。

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常盤通りフラッグ、最優秀は篠沢君と三戸さん

キャラクターと色使いが楽しい篠沢君の作品(左)と旧宇部銀行館の特徴的な意匠をモチーフにした三戸さんの作品 宇部市と常盤通振興会が企画した第一回「常盤通りフラッグデザインコンテスト」の最優秀賞に、神原小四年の篠沢麦君と一般の三戸正恵さん(東須恵)の作品が選ばれた。十一月七日の宇部まつり会場で表彰し、記念品を贈呈する。

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赤崎校区の全自治会で自主防災会

白井市長に未登録の自治会結成届を出す大本地区協議会会長(中央)と岡本自治連会長(赤崎公民館で) 山陽小野田市自治会連合会(岡本志俊会長)主催の自主防災組織説明会は二十四日、赤崎公民館であり、校区住民八十六人が組織化の必要性やそのための手順について学んだ。赤崎校区では二十三自治会のうち五自治会が自主防災組織を持っていたが、説明会後に残りの十八自治会すべてが白井博文市長に結成届を提出した。

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山口FGが社債300億円発行

 山口フィナンシャルグループ(福田浩一社長)は、個人投資家を主対象とする社債を発行する。

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2010年10月25日

新聞印刷機械系統の故障により、きょう25日の宇部日報の発行が遅れております。復旧を急いでおりますが、配達が遅れる可能性があります。読者の皆様に大変ご迷惑を掛けておりますことを、深くおわびいたします。宇部日報社

東岐波里海再生の会がアサリの稚貝4万個

アサリをまく生徒たち(東岐波の海岸で) 東岐波里海再生の会(寿恵村泰生会長)は二十三日、アサリの稚貝約四万個(百キロ)を宇部市東岐波の干潟に放流した。地元の中学生も参加して、資源回復の願いを込めた。外敵から守るためネットで被覆し、定期的に観察しながら成長を見守っていく。

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市母子寡婦連60周年を祝う

あいさつする乃木会長(福祉会館で) 宇部市母子寡婦福祉連合会(乃木玉江会長、二百七十人)の創立六十周年記念式典は二十四日、福祉会館で会員百人が参加して開かれた。連携を深め、相互扶助や地域福祉の向上に一層、努めていくことを誓った。

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県将棋名人戦、優勝は重本さん

世代を超えた勝負に臨む参加者(ときわ湖水ホールで) 第三十一回県将棋名人戦(宇部日報社主催、日本将棋連盟宇部支部後援)は二十三日、ときわ湖水ホールであり、県内各地から六十四人が出場し、盤上で熱戦を展開した。

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市芸術祭、短歌大会市長賞に岡本さん

表彰状を手にする入賞者(文化会館で) 宇部市芸術祭参加の市民短歌大会は二十四日、文化会館であった。一般の部では「半世紀悲喜こもごもを縫ひこみし足踏みミシンは吾が宝なり」と詠んだ岡本多美枝さんが市長賞に輝いた。

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こども科学館、親子連れ楽しむ

製作したマグカップのデザインを切り抜く子供たち(ときわレストハウスで) うべ未来100プロジェクト(光井一彦理事長)主催の「こども科学館」が二十三日、ときわレストハウスに開設され、親子連れが科学の世界を身近に楽しんだ。宇部高専(福政修校長)共催。

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「市民憲章碑」新しく、推進協がお披露目と贈呈式

除幕した福田会長、白井市長と芳川さん(右から、市役所で) 山陽小野田市民憲章推進協議会(会長・福田基博小野田青年会議所理事長)が、市役所玄関前に設置した市民憲章碑のお披露目式と憲章状の贈呈式は二十四日、同所で開かれ
た。

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市民まつり、市役所サファリなど人気

もちを拾い合う市民(市役所で) 第五回山陽小野田市民まつりは二十四日、市役所駐車場をメーン会場に開かれた。あいにくの雨模様にもかかわらず、約三万人(主催者発表)の市民が繰り出し、ソルジェンティのライブやキャラクターショーをはじめとするステージ、市役所サファリ、青空レストランなど、さまざまなイベントを楽しんだ。市民まつりプロジェクト会議など主催。

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山口県内の企業倒産、9月は7件

 帝国データバンク山口支店がまとめた9月の負債額1000万円以上の法的整理による県内企業の倒産件数は、前月と同じ7件。負債総額は、前月比64.3%減の16億3500万円だった。

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2010年10月23日

チタン工業「宇部西工場」が完成

完成した宇部西工場(厚南妻崎開作で) チタン工業(松川正典社長)が宇部市厚南妻崎開作に建設していた「宇部西工場」の完工式・祝賀会は二十二日、同所とホテル河長であり、同社、工事業者、地元自治会の関係者ら六十人が、完成を祝うとともに、工場での新事業の伸展に期待を寄せた。

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あすまで市立図書館まつり

絵本「はらぺこあおむし」に登場した果物のカードを引く子供たち(23日午前10時半、市立図書館で) 宇部市立図書館(本田俊雄館長)で二十三日から「図書館まつり2010」が始まった。大型絵本の読み聞かせや朗読、点字体験など、子供も大人も楽しめる多彩な催しが繰り広げられており、多くの人が来館している。二十四日まで。同まつり実行委員会主催。

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まちづくり市民協が健康体操会

梶原さんの指導を受けながら体操をする参加者(県立おのだサッカー交流公園で) スポーツ交流まちづくり市民協議会(川空忠男会長)主催の第一回いきいき健康体操会は二十二日、県立おのだサッカー交流公園天然芝グラウンドであり、六十歳以上の男女五十人が参加し、普段使わない筋肉を使った体操などで、心地よい汗を流した。

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2010年10月22日

福祉の輪づくり運動、第4次計画を策定へ

藤田市社協副会長から諮問書を受け取る伊藤策定委員長(福祉会館で) 宇部市社会福祉協議会(宮本浩一郎会長)は二十一日、今後五年間の活動指針となる「第四次福祉の輪づくり運動推進地域福祉活動計画」の策定に向け、同策定委員会(二十五人)を設置した。委員長には伊藤一統さん(宇部フロンティア大短大部教授)、副委員長には高野和良さん(九州大大学院准教授)が就任。市が策定する市地域福祉計画と整合を図りながら、来年三月末までに答申する。

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UBEビエンナーレ、岡野さん地元初の実物大制作

作品と並ぶ岡野さん(ときわ湖水ホールで) UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)の五十年の歴史で、地元初の実物大制作が決まった岡野幸恵さん(26)=宇部市東須恵=。七月に会社を辞めて本格的に制作活動を始めたばかりで、今回の模型審査入選作「ただいま地球」が初出品。ベテラン作家がそろう世界三大彫刻展で上位入りした重みの実感がまだわかないが、完成に向けたイメージを膨らませている。

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ソルジェンティが来年1月メジャーデビュー

 山陽小野田市埴生出身の兄弟デュオ「SORGENTI(ソルジェンティ)」が、来年一月十九日にマキシシングル「ソルジェンティ」をEMIミュージックジャパンからリリースし、メジャーデビューを果たす。二十一日、山口市の県庁内にある県政記者クラブで行われた会見では「やっとスタートラインに立てた。自分たちの音楽を日本中に広げていきたい」と、口をそろえて抱負を語った。

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2010年10月21日

うべ元気ブランド、認証は17製品

 宇部市は、うべ元気ブランド育成事業に基づく、第一回認証製品として九事業者の十七製品を決定した。「エイの竜田揚げ」「なすコロッケ」「鱧(はも)押し寿司(すし)」など、地元で取れた農水産物を活用し、農商工連携で製品化したもの。二十七日午後二時半からときわレストハウスで認証書授与式と試食会を開く。

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藤山小で認知症サポーター講座

認知症サポーターに仲間入りし、手首にオレンジリングを着ける児童たち(藤山小で) 宇部市内の小学校では初めてとなる認知症サポーター養成講座が二十日、藤山小(松村與志弘校長、七百五十三人)で開かれた。講座を受けた四年生百三十四人は修了の証しとして手首に着けるオレンジリングを受け取り、サポーターの仲間入りをした。

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24日に市民まつり

市民に愛嬌(あいきょう)を振りまきにやって来る秋吉台サファリランドの子ライオン 第五回山陽小野田市民まつり本祭は二十四日、市役所周辺で盛大に開かれる。埴生出身の兄弟デュオで来年一月のメジャーデビューが決まっているソルジェンティが息の合った歌声を披露するなど、多彩なイベントが繰り広げられる。

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省エネ・長寿命が認知され、宇部興機の特許LED街灯が好調

 宇部興機(小玉明典社長、二俣瀬善和)の環境関連事業が軌道に乗ってきた。特許を取得している主力製品「太陽光発電式白色LED(発光ダイオード)街灯」の販売量が2007年度以降、着実に増加。今年度も過去最高の数値が見込まれるなど、安定した実績が期待できる製品に成長してきたほか、LED、太陽光発電を応用した関連製品の販売も徐々に伸びており、同社では一層の収益増大に向け、製品の拡販に努めていく計画だ。

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2010年10月20日

市近郷小・中作文コンクール

 第五十回宇部市近郷小・中学生作文(日報作文)コンクールの入賞者が決まった。最高賞の特選は、宇部市長賞(小学校低学年)に川辺葉音さん(川上三年)の「人間とヒヨのかかわり」、市教育長賞(同高学年)に今岡紗弥さん(西岐波六年)の「妹と虫捕り事件」、宇部日報社長賞(中学校)に西村将希君(西岐波三年)の「涙の背番号」が選ばれた。今コンクールの半世紀にわたる開催を記念し、今回特別に設けられた第五十回記念賞は梶井大樹君(藤山小三年)の「ぼくは、タマゴアレルギー」と、間恵あすかさん(厚狭中一年)の「水害を経験して」が受賞した。

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市運用の太陽光発電システム、来庁者に周知・啓発

発電量などを示すモニター 山陽小野田市は省エネ・地球温暖化対策の一環として、太陽電池を利用し太陽光のエネルギーを直接、電力に変換する太陽光(ソーラー)発電システムを九月から運用している。発電量などを表示するモニターは一階総合案内の上に設置されており、日射量によって刻々と変わる発電量を来庁者が興味深そうに見ている。

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2010年10月19日

楠地域初、船木校区で「元気懇談会」

久保田市長の話を聞く地域住民(船木ふれあいセンターで) 久保田后子市長が宇部市内の各校区を訪れ、市政の取り組みを話したり、地域の課題を共に考えたりする「ふるさと元気懇談会」は十八日、船木ふれあいセンターで開かれた。一月の開始以降、楠地区では初開催。地域住民六十五人が集まり、活発に意見を交換した。

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「禁煙外来」受診増える、成功は7~8割

禁煙外来で患者に助言する中村准教授(中央、山大病院で) 十月からのたばこの大幅値上げを機に、禁煙を始めようという人たちが医療機関の「禁煙外来」を受診するケースが増えている。三カ月で五回の通院の標準治療の費用は、保険適用で一万数千円から二万円弱。七、八割の高率で成功するという。「喫煙はニコチン依存症という病気。一人の力でやめられなくても定期的に医師とかかわることでやめられる」と医師は話す。

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竜王山の花壇にアサギマダラ100匹超

乱舞するチョウと長旅で羽の一部を欠いたアサギマダラ(円内=竜王山中腹で) 竜王山をアサギマダラの飛来地にしようと、本山小の緑の少年隊(六年生)が同山の中腹駐車場近くに植えたヒヨドリバナの花壇に百匹を超えるアサギマダラが訪れ、散策者らの目を楽しませている。少なくとも今後一週間は居付き、花のみつを吸う光景を楽しむことができる。

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THK山口工場の藤本幸彦さんが金賞

 第32回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)で、山口県代表として出場したTHK山口工場(山陽小野田市)の藤本幸彦さん(21)が製品パッキングの部で金賞に輝いた

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2010年10月18日

ビエンナーレ、実物制作20点決定

市民らが見守る中、作品を審査する久保田市長ら(ときわ湖水ホールで) 第二十四回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)の模型審査は十七日、ときわ湖水ホールであり、実物制作指定の二十作品を含む入賞四十作品が決まった。審査は初めて一般公開され、市民や芸術ファンら三百人が選考過程を見守った。十八日からは、国内外から寄せられたすべての模型作品三百六十三点を鑑賞できる応募作品展が同ホールでスタート。期間は十一月七日までで、入場無料。実物作品が並ぶ本展は、来年秋に常盤公園ときわミュージアム野外彫刻展示場で開かれる。

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日報杯ソフト、エスが優勝

優勝したエス(東部体育広場で) 第35回宇部日報杯ソフトボール大会は17日、東部体育広場で行われ、エスが優勝した。宇部日報社、市ソフトボール協会主催。

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日報旗少年野球A、B級は常盤優勝

優勝したA級の常盤(常盤公園スポーツ広場で) 第三十五回宇部日報旗少年野球大会の最終日は十七日、常盤公園スポーツ広場でA-C級の準決勝と決勝を行い、A、B級は常盤が制した。A級は初、B級は二年連続三回目で、C級は川上Aが三年ぶり2回目の優勝を果たした。宇部日報社主催、市少年野球協議会主管。

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竜王山ウオークに家族連れ300人

順番にスタートする参加者(きららビーチで) 第十回竜王山ウオークは十七日、きららビーチをスタートし、竜王山、本山岬を巡って再びきららビーチに戻るコースであり、家族連れら約三百人が耳観音で祈願したり、アサギマダラの写真を撮ったりしながら、次第に秋めく焼野の景色を楽しんだ。本山校区ふるさとづくり推進協議会(吉川邦男会長)主催。

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小学校で飼育のウサギ1匹刃物で切断

 18日午前7時20分ごろ、見初小(渡邉英男校長・135人)で、飼育しているウサギ2匹が、小屋の中で死んでいるのを出勤してきた教諭が見付けて警察に通報した。1匹の頭部が刃物で切断されており、宇部署が器物損壊事件として捜査している。

2010年10月16日

日本一の地域づくりを「うべ市民会議」発足

設立趣旨を説明する奥谷会長(旧宇部銀行館で) 若者の就労支援や地域活性化、社会貢献に取り組んでいるNPO法人チャオ・バンビーナ(奥谷祐司理事長)を母体とした地域活動の新たな取り組み「うべ市民会議」が十五日、発足した。「未来へつなげる」を合言葉に市民エネルギーを結集し、さまざまな提案や実践を通じて、笑顔で住みやすい、あいさつ日本一の地域づくりを目指す。

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琴崎八幡宮、千七百年式年大祭 荘厳に

舞楽「蘭陵王」の奉納(琴崎八幡宮で) 琴崎八幡宮(白石正典宮司)の主祭神、応神天皇が神霊となられて千七百年の節目を迎え、荘厳な式年大祭が十五日、宇部市上宇部大小路の同宮で行われた。県神社庁の野村清風庁長(吉部八幡宮宮司)を献幣使(けんぺいし)として迎え、総代会の椎名定雄会長、式年大祭奉賛会の二木秀夫名誉会長ら各界の代表者約二百人が参詣。宇部の産土神(うぶすながみ)として信仰されてきた同宮の隆盛と、郷土の発展を祝った。

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全国社会人サッカー選手権大会が開幕

藤枝MYFCとSC鳥取ドリームスの熱戦(16日午前10時すぎ、県立おのだサッカー交流公園で) 来年十月に開かれるおいでませ!山口国体サッカー競技のリハーサル大会、第四十六回全国社会人サッカー選手権大会は十六日、山陽小野田市など県内三市で開幕した。

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入試採点ミス12人も 宇部高専が1人追加合格の措置

謝罪する福政校長ら(宇部市役所で) 宇部高専は15日、2010年度一般入試で採点ミスがあり、1人を追加合格にしたと公表した。福政修校長は「あってはならないミスで、不利益を与えた受験者やその家族ら多くの関係者にご迷惑をかけ、深くおわびする。二度と起こさないよう再発防止に取り組みたい」と陳謝した。

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2010年10月15日

「吉部村芝居」3年ぶり上演、練習に熱

通しげいこに励む出演者たち(吉部文化センターで) 伝統芸能「吉部村芝居」の練習が佳境に入ってきた。吉部八幡宮(野村清風宮司)の秋の大祭「芋煮え祭り」の奉納行事で、上演は二〇〇七年以来三年ぶり。十一月三日の本番に向けて、吉部文化推進会(大田壮助会長)の有志が連日夜遅くまで、通しげいこに励んでいる。

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市子連温暖化防止プロジェクト、CO2 28㌧削減

 宇部市子ども会育成連絡協議会(松橋美恵子会長)はこのほど、「地球温暖化防止プロジェクト2010inうべ」の成果をまとめた。児童、保護者が日常生活の中で二酸化炭素(CO2)の排出削減に取り組み、六月から八月までの三カ月間で、約二十八・〇五トンを削減した。三年目の目標として設定した削減総量三十トンには届かなかったが、子供たちの省エネ意識は年を重ねるごとに高まっている。

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市政説明会、新市民病院建設に意見を

市政報告に聞き入る出席者(本山公民館で) 山陽小野田市は、注目を集めている新しい市民病院建設問題と土地開発公社の現状について市民に周知し、それに対する意見を聞く市政説明会を十四日の本山公民館からスタートさせた。十二月二日まで市内十一カ所で開く。

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2010年10月14日

セルプ南風16日から「おごっそ蟹せんべい」販売

新たに発売される「おごっそ蟹せんべい」 宇部市神原町一丁目の社会就労センター・セルプ南風(西重國隆所長)が、地元産のワタリガニを使った「月待ちがにせんべい」をリニューアルし、十六日から「おごっそ蟹(かに)せんべい」として売り出す。同施設では「山口国体に向けてステップアップをしたい。商品を障害者と社会の懸け橋に」と期待を寄せる。

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日報杯クロッケー、橋本・冨岡組がV

上位6組の出場者たち(市陸上競技場で) 第三十一回宇部日報杯クロッケー大会は十三日、市陸上競技場で開かれた。十五組三十人が出場し、厚南校区の橋本年明・冨岡和子組が優勝した。宇部日報社主催、市クロッケー協会(西川三代子会長)、市老人クラブ連合会(同)共催。

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財政5指標、早期健全化基準クリア

onodakousaihiritu.jpg 山陽小野田市の二〇〇九年度決算に基づく実質公債費比率は、前年度より0・8ポイント下がって17・4%に改善された。18%の基準ラインを下回ったことで、地方債発行に県の許可が必要な「許可団体」から同意で済む「協議団体」となり、投資的事業に柔軟な対応ができる。財政健全化に関する五指標は、いずれも早期健全化基準を下回った。

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2010年10月13日

常盤公園で17日に障害者の祭典、企業の限定品販売も

限定販売されるユニクロの祭典オリジナルロングTシャツ 第十回「はぁ~とofふれんず-障害者の祭典」は、十七日午前十時から午後二時まで常盤公園内のときわミュージアム野外彫刻展示場で開かれる。今年のテーマは「拡(ひろ)げよう うべ発 笑顔の輪」。ステージショー、バザー、初参加の地元企業五社による限定品販売・実演など、多彩なイベントが繰り広げられる。同祭典実行委員会(飯田晋一委員長)主催、市障害者ケア協議会共催、宇部日報社など後援。

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死亡事故発生受け高齢者の啓発強化

買い物客に事故に気を付けるよう呼び掛ける警察官(西岐波で) 宇部市西岐波の国道190号で十日夜に高齢男性が軽乗用車にはねられた死亡事故を受け、宇部警察署(安部正之署長)は緊急対策として取り締まりと啓発活動を強化している。十二日は現場近くのスーパーで宇部交通安全協会や市などと合同で買い物客に事故防止を呼び掛けた。

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新市民病院建設を推進、21日に超党派有志の議員連盟

 新しい市民病院の建設を推進しようと、山陽小野田市議十六人が党派を超えて新病院建設推進議員連盟を組織することになり、二十一日、市役所で発足会を開く。今後の具体的な取り組みを決めるほか、河合伸也病院局長から「地域医療の現状と市民病院について」と題した講演を聞く。

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2010年10月12日

B級グルメ大会 名物候補、宇部まつりへ6団体試食

考案したB級グルメを試食し合う参加者たち(市男女共同参画センターで) 来月の宇部まつり会場で初めて開催されるB級グルメ大会「ディスカバB」の試食会が十一日、市男女共同参画センターで開かれた。出店する七団体のうち六団体が集まり、オリジナル料理を食べ比べた。仕掛け人の宇部商工会議所青年部では、来年の宇部まつりまでには新名物を誕生させたいとしている。

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日本フィル公演、市民魅了

演奏する団員たち(記念会館で) 第三回宇部興産グループチャリティーコンサート「日本フィルハーモニー交響楽団・宇部公演」は十日、記念会館であり、本番を待ちわびていたクラシックファンたちが、日本を代表するオーケストラが奏でるチャイコフスキーの名曲に聞き入った。

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日報旗少年野球、A級の8強決まる

スクイズで送球がそれる間に生還する船木の選手(市野球場で) 第35回宇部日報旗少年野球大会は10日、市野球場と東部体育広場で開幕した。A─C級の1、2回戦が行われ、A級は8強、B、C級は4強が決まった。16日にA級の準々決勝、17日に各級の準決勝と決勝が行われる。宇部日報社主催、市少年野球協議会主管。

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市内軟式野球大会、日報杯目指し20チーム熱戦

チャンスで痛烈な打球を放つ厚狭ツインズのバッター(市野球場で) 第六回「宇部日報杯争奪市内軟式野球大会」は十日、山陽小野田市野球場と厚狭球場で開幕。Chobiが準決勝一番乗りを果たし、ロイヤルズと隼がベスト8に勝ち残った。

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2010年10月 9日

科学研究発表会・小学校の部、教育長賞に工藤さん

 宇部市科学研究発表会・小学校の部は八日、常盤小であり、夏休みなどに行った実験の成果や観察記録について、各校の代表児童六人が発表した。審査の結果、工藤彩夏さん(西岐波五年)の「チョウ・ガの不思議を大研究」が教育長賞に選ばれた。工藤さんは十一月二日に県教育会館で開かれる「サイエンスやまぐち2010・第六十四回県科学研究発表会」に、宇部市の小学生の代表として出場する。市教育委員会、市小学校理科教育研究会、宇部青年会議所、宇部日報社主催。

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きらら物産・交流フェアにぎわう

たくさんのブースが並びにぎわう会場(9日午前9時すぎ、多目的ドームで) きらら物産・交流フェア2010が九日から山口市阿知須の多目的ドームで始まった。十日まで。展示や販売を通じて県産品の理解促進や消費拡大を図ろうとするもので、住宅フェアやエコフェアが合同開催されている。同推進会議主催。

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一般、学生の力作6207点11日まで玄游書展

力作に見入る親子連れ(9日午前9時半ごろ、市民館で) 書道研究玄游会(矢田照濤会長)の第三十六回玄游書展は、九日から市民館で始まり、一般、学生の力作六千二百七点が、訪れた人の目を楽しませている。十一日まで。

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2010年10月 8日

31日、常盤公園で初のエコフェア

 宇部市の環境展「エコフェア2010inUBE]は、三十一日午前十時から午後四時まで常盤公園で初めて開かれる。「私もできる!今日からできる!地球を守るエコライフ」をテーマに、園内でさまざまなイベントや実践を展開し、環境に対する市民の取り組みや環境技術、環境ビジネスを発信する。

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日報旗少年野球10日開幕

 第三十五回宇部日報旗少年野球大会は十日、市野球場と東部体育広場で開幕する。A─C級の三部門に市内から四十六チームが出場。十六、十七日との三日間で優勝を目指して熱戦を繰り広げる。宇部日報社主催、市少年野球協議会主管。

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うべ未来100プロジェクト、活動本格化

あいさつする光井理事長(ホテル河長で) 二〇二一年の宇部市制百周年までに百個の事業を新たに立ち上げ、元気なまちづくりを進めようと市民有志で発足した、うべ未来100プロジェクト(光井一彦理事長)がこのほど、NPO法人の認証を取得し、本格的な活動を開始した。七日にはホテル河長で理事会を実施。今後の事業として「こども科学館inときわ」や「大相撲宇部場所」を開催することを決めたほか、検討していくプロジェクトテーマを設定した。

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有帆小、児童も認知症サポーターに

市職員による寸劇を見る児童と保護者(有帆小で) 有帆小(山下茂生校長、二百二十八人)で七日、認知症サポーター養成講座が開かれた。五、六年生九十三人と保護者が参加し、認知症に対する正しい知識や対応法を学ぶとともに、自分たちにできることは何かを考えた。

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2010年10月 7日

秋の花壇コンクール、市長賞など決定

花壇を前にくつろぐ國司さん夫妻(東岐波花園で) 第九十八回秋の花壇コンクール(宇部市、市緑化運動推進委員会主催)の各賞が六日午後に決定した。花づくりの達人部門から、東岐波花園の國司久良さんと東岐波花園自治会がそれぞれ、最高賞の市長賞を獲得。一般花壇部門では岐波自治会水落班と障害者支援施設・高嶺園、ひろびろ花壇部門では上宇部小と西岐波中、わが家の庭部門では開二丁目の田中忠義さんが最優秀賞に選ばれた。

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アサギマダラ竜王山に飛来

飛来したアサギマダラ(竜王山中腹駐車場近くで、嶋田さん提供) 滑空するような優雅な飛び方が特徴で、「旅するチョウ」の名で親しまれるアサギマダラが六日、竜王山に飛来した。

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住宅用火災警報器、取り付け支援スタート

警報器を取り付ける平野分団長(小野田校区の依頼者宅で) 山陽小野田市消防本部は、市内在住の六十五歳以上の高齢者だけの世帯を対象に、消防団員による住宅用火災警報器の取り付けを始めた。設置の義務化は来年五月末日までだが、同本部では、火災から大切な命と財産を守るためにも、取り付けが困難な高齢者世帯に、早めの申し込みと設置を呼び掛けている。

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2010年10月 6日

市報酬審設置、10人に委嘱状

久保田市長から委嘱状を受け取る委員(市役所で) 宇部市特別職報酬等審議会は五日、市役所で開かれ、各分野から選出された十人が久保田后子市長から委嘱状を受け取った。諮問内容は、一九九七年度以降据え置かれている市長や市議らの報酬額の改定。新たに市長と副市長の退職手当、条例上では六百人を超える非常勤職員の報酬額も見直す。おおむね一カ月半を目標に答申案をまとめる。委員長には宇部商工会議所の光井一彦会頭が就任した。

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宇部まつり、20万人の来場目標に

第59回宇部まつりのポスター 第五十九回宇部まつりは、十一月六、七日の二日間、常盤通りなど中心市街地で開かれる。五千人を超えるパレード、芸能人やキャラクターショー、B級グルメ大会など多彩なイベントが繰り広げられる。

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「女と男の一行詩」作品鑑賞会

気に入った作品を通して共同参画社会について話し合う参加者(市民館で) 「女(ひと)と男(ひと)の一行詩」鑑賞会は五日、市民館で二十人が出席してあり、一行詩コンクールの作品鑑賞を通し、男女共同参画社会について意見交換をした。

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SL「やまぐち号」が重連運転

 秋の行楽シーズンを迎え、SL「やまぐち号」も9日から重連運転する。C57型1号機とC56型160号機を連結し、山口市と津和野町間を往復する。

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円高と原油価格下落で11月分の電気料金は33円下げ

 中国電力は、原油価格や為替レートに基づいて、11月分の電気料金に反映させる燃料費調整を発表した。標準家庭(従量電灯A、300kw時使用)の1カ月分料金は6806円。原油価格の下落と円高により、前月比で33円下がる。

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2010年10月 5日

ちょっと緊張 就学時健診

視力検査を受ける女子(厚東小で) 宇部市内の小学校のトップを切って、厚東(河本英治校長、七十八人)で四日、就学時健診が行われた。来年度入学予定の子供たちが保護者と一緒に学校を訪問。内科の診察や視力検査などを受けて、春から元気に登校できるように備えた。十一月十一日まで各校で行われる。

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宇部鴻城中国大会へ

宇部鴻城は1回裏、1死2塁から3番大場が右前に先制適時打を放つ(5日午前10時10分ごろ、下関球場で ) 県体高校野球の3位決定戦は5日午前10時から下関球場で行われ、宇部鴻城が柳井を2─1で下して、中国大会への出場権を手にした。春の甲子園出場を懸けた中国大会は、22日に島根県出雲市と松江市で始まる。

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運転免許自主返納支援 1割引き、タクシー2社と協定

支援協定を結んだ池田社長、宮崎署長、糀取締役(左から、山陽小野田署で) 山陽小野田警察署(宮崎歳和署長)はこのほど、ブルータクシー(池田靖二社長、西大塚)、小野田中央交通(糀誠一郎社長、中央一丁目)と、運転免許を自主返納した六十五歳以上の運転卒業者に対する支援協定を結んだ。同署と同様の協定を結んでいるのは今回を含め十五社(店)と2団体で、市内タクシー業者では五社となる。

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濱本さんが最優秀賞、山口県特産品PR絵画コンクール

最優秀賞に選ばれた阿知須3年の濱本眞さんの作品 山口県は「山口県特産品PR絵画コンクール」の入選者を発表した。最優秀賞に阿知須3年の濱本眞(まこ)さん、優秀賞に桃山1年の古谷桐巴(とうわ)さんが選ばれるなど、地元から4人が入選した。

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山口県の水稲作柄97で「やや不良」、農政事務所

 山口農政事務所は、県内の水稲作柄概況(9月15日現在)について作況指数97の「やや不良」と発表した。
 主食用の作付面積は2万3900haで、予想収穫量は11万6900tを見込んでいる。田植え期だった5月の低温、夏場の日照不足などが影響した。

2010年10月 4日

殺処分 増やしたくない、フリマやカンパで不妊手術

 野良犬や野良猫の不妊手術を推進する団体「ハートワン」(三上博子会長)が誕生した。手術代はフリーマーケットの売上金やカンパで賄う。三上会長は「殺処分になる命を増やしたくない」と賛同と協力を呼び掛ける。

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常盤公園のアイドルになるぞ

完成した着ぐるみ 生息できる環境が限られている環境指標生物のミツバチを常盤公園で飼育し、採取したはちみつでオリジナルブランドを開発する「U─BEE(ユービー)プロジェクト」(安楽晴義リーダー)はこのほど、同プロジェクトのイメージキャラクターを基に着ぐるみを作った。完成披露とはちみつスイーツの限定販売を十日午前十一時からときわミュージアムで行う。

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男女参画社会の実現を

「女性の日」への思いを語るPR大使(市民館で) 山陽小野田市の「女性の日」創設記念事業は二日、市民館で約五百人が参加して開かれた。記念講演や女性への感謝をつづったメッセージの朗読などを通じて、男女共同参画社会の実現を誓い合った。市主催。

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2010年10月 3日

「住み良さ日本一の元気県」ポスターコンテスト入選者決まる

優秀賞に選ばれた迫野さんのポスター 山口県は「住み良さ日本一の元気県」ポスターコンテストの入選者を発表した。最優秀賞の清水陽斗君(牟礼小3年)をはじめ19点の入選が決まった。地元からは迫野萌さん(宇部フロンティア大学付属中1年)が優秀賞に選ばれた。

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参加者募集、宇部市で鉱物採取イベント

 山口県立山口博物館は、「鉱物を採取しよう」(同博物館、山口地学会主催)の参加者を募集している。

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2010年10月 2日

赤い羽根共同募金全国一斉スタート

akaihanebokinn.jpg 二〇一〇年度の赤い羽根共同募金が、一日から全国一斉に始まった。県共同募金会宇部支会(藤田昭一支会長)は二日、フジグラン宇部で街頭募金活動を展開。藤田支会長、久保田后子市長ら二十七人が、買い物客にシンボルの赤い羽根を配って、運動をPRした。

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市イノベーション大賞に県内外から4事業者の応募

 宇部市が新産業創造と企業誘致の目玉として創設したイノベーション大賞(産業団地ステップアッププラン)に、県内外の4事業者から応募があった。今月下旬に認定審査会を開き、11月に結果を公表する。

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山陽小野田市で小・中学校科学研究発表会

onodakennkyuhappyou.jpg 山陽小野田市小・中学校児童生徒科学研究発表会(市教育委員会、市学校教育研究会小・中学校理科部など主催)は1日、高泊小であり、各校から選抜された7人が研究の成果を発表。審査の結果、長谷川杏子さん(高千帆小6年)が、11月2日に県教育会館で開かれる第64回県科学研究発表会の市代表に決まった。
 

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2010年10月 1日

宇部市小・中学校科学作品展始まる

 第六十三回宇部市小・中学校科学作品展が、一日からときわ湖水ホールで始まった。前日の審査で小学校の部から十九点、中学校の部から十点が特選に輝いた。同展は四日まで開かれている(開場時間は午前九時から午後五時まで)。市教育委員会、市小・中学校理科教育研究会、宇部青年会議所、宇部日報社主催。

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山口国体まであと1年

kokutai.jpg 山口国体まで一年となった一日、宇部市役所の玄関前で一年前イベントが開かれた。慶進高と宇部フロンティア大付属香川高の美術部員が手掛けた二つのカウントダウンボードが披露され、キャッチフレーズの入賞者表彰なども行われた。

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高畑・高泊線循環バスの実証運行スタート

onodabusu.jpg 高畑・高泊線循環バスの実証運行が一日、スタートした。これまで船木鉄道(宇部市)が高畑線と高泊線の二系統で運行していたバス路線を一系統にしたもので、人口が集積する高千帆台団地にも新たに乗り入れた。

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「このまちメディア山口」1日に会社設立

 株式会社「このまちメディア山口」(重永孝義社長、山口県山口市小郡下郷1437-4、そがわビル1F)が1日、設立された。ポスティング型フリーペーパー「サンデー西京」を、2011年3月から発行する。

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タイでナイロン6など生産能力大幅アップ、宇部興産グループ

 宇部興産(竹下道夫社長)は30日、子会社のウベケミカルズアジア社(タイ)でのカプロラクタムチェーン事業の強化を発表した。
 カプロラクタム、ナイロンコンパウンドの生産能力増強を決めたほか、完成していたナイロン6の増設新設備を今月から稼働させる。

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南方系の昆虫が山口県にも定着か? 懸念される食害

イチジクヒトリモドキの幼虫(左)2年目の発生となったクロマダラソテツシジミ(右)=山口むしの会提供これまで生息していなかった南方系の虫が、宇部、山陽小野田市など山口県内で広く発生していることが、山口むしの会の調べで分かった。
 確認されているのはイチジクヒトリモドキと、チョウのクロマダラソテツシジミ。名前に樹木の名前があるように、食害も懸念されている。

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