2010年8月27日

宇部でも148歳の男性、戸籍上の生存者は120歳以上が126人

 全国で相次ぐ高齢者の所在不明問題を受けて、宇部市が100歳以上の高齢者について調べたところ、戸籍上は生存しているが、住民登録されていない人が393人いることが分かった。最高齢は江戸末期の1862年4月21日生まれの男性で、存命であれば148歳。

 市民課によると、100歳以上で戸籍があり、住民登録がなく、百歳未満の同籍者がいないという条件で調べた。120歳以上は126人いた。職権消除などについて、法務局との協議となる。対象者について年金などの不正受給は生じていない。生存は確認できていない。