2010年5月31日

未来湖フェスタ、2日間で5万人来場

miraikofes.jpg 未来湖フェスタ(NPO法人・共生のエートス主催)は30日、宇部市川上の真締川ダム周辺で、第1回未来湖ミュージック・フェスタや「宇部かま感謝祭」(宇部蒲鉾主催)、「世界のクワガタ・チビッコ広場」(I・K企画主催)などが開かれた。初日の29日から快晴に恵まれ、2日間で約5万人(主催者発表)が訪れた。

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厚南校区「つくしんぼ教室」が子供たちの秘密基地造り

kounann.jpg 厚南校区放課後子ども教室運営協議会「つくしんぼ教室」(迫田壽会長)は30日、大森荒神社裏山の開拓作業に汗を流した。この1年間をかけて、子供たちの秘密基地を造る。

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埴生潮干狩り大会に家族連れら600人

sannyouonodakaihori.jpg 埴生潮干狩り大会は30日、埴生漁港東側の浅瀬で開かれ、約600人が潮風に吹かれながらアサリを掘った。同実行委員会(田中剛男会長)主催。

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2010年5月29日

にぎやか阿知須十七夜祭

hikiyama.jpg 山口市阿知須地区の阿知須十七夜祭が29日、阿知須漁港と商店街を中心に開かれた。踊り山車が朝早くから街中を練り歩き「えいやー」という元気な掛け声が響いた。午後7時半からは花火大会が行われる。阿知須浦まつり実行委員会(原田勝昭委員長)主催。
 

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女と男の一行詩、12作品が入賞

 山陽小野田市は28日、第十二回「女(ひと)と男(ひと)の一行詩」の入賞作品12点を発表した。海外を含め1,951人から2,897点が寄せられ、最優秀賞には愛知県安城市の野嵜則彦(のざき・のりひこ)さんの「女の癖に その癖やめて お父さん」が選ばれた。地元からは保育士の石田陽子さん=鴨庄=の作品が優秀賞に選ばれた。

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宇部市シルバー人材センター、就業率5年連続で下落

 宇部市シルバー人材センター(今井信之理事長)は2009年度の事業実績をまとめた。受注件数は前年度を上回ったものの、契約金額は1,200万円減った。新たな事業分野の開拓や就業機会の創出に努めているが、長引く景気の低迷の影響を受け、就業率は67・1%と5年連続で下落した。

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2010年5月28日

秋篠宮さま、日本鶏やキジの飼育現場にご満悦

 秋篠宮さまは二十八日午前、宇部市川上の原田雉(きじ)園を訪れ、天然記念物の日本鶏やキジの飼育の様子をご覧になった。

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フ大付属中・高のマスコット、和田さんデザイン

和田さんと「ハチゴロー」の原画 宇部フロンティア大付属中・香川高(浜村一穂校長)は、マスコットキャラクター「ハチゴロー」を作った。今春、同高保育科を卒業した南小羽山町二丁目の和田祐里加さんの原画を基にデザイン。親しみやすく愛らしい「ゆるキャラ」が、同校のPRに一役買う。

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山陽小野田自治連 特別功労岡田、瀬井さん表彰

特別功労者表彰を受ける岡田さん 山陽小野田市自治会連合会(岡本志俊会長)の総会は二十七日、市民館で開かれた。自治会長ら二百三十人が出席し、市民触れ合い交流や環境問題などに取り組むことを決めた。役員改選では岡本会長を再選した。

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2010年5月27日

宇部市の"文化性"評価二分

 宇部市は、文化芸術に関する市民アンケートの調査結果をまとめた。「宇部市は文化的なまちか否か」を聞いたところ、評価は相半ば。肯定するポイントとして「彫刻の設置など、まちかどで身近に芸術に触れることができる配慮」、否定する要因として「良質な文化・芸術イベントの開催が少ない」「まちなみや景観、施設の外観が雰囲気を感じさせない」などが挙がった。文化施設についても満足、不満はほぼ同数で、本格的な美術館や博物館の建設を望む声が目立った。

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秋篠宮さま、小野の体験施設視察 子供と同じ目線で対話

 秋篠宮さまは二十七日、宇部市小野の体験交流施設・アクトビレッジおのを視察され、施設内を巡りながら、地元関係者や体験学習の小学生たちと交流された。

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本山小「海の学習」アサリの稚貝放流、砂の彫刻大会も

24班が作ったスナメリの彫刻(焼野海岸で) 本山小(濱田康昭校長、二百四十人)の伝統行事「海の学習」が二十六日、焼野海岸で開かれた。砂の彫刻大会のほか、今年は初めてアサリの稚貝の放流を実施。自然に親しみ、自然を守る大切さを学んだ。

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2010年5月26日

消費生活相談、09年度1169件 高齢者のトラブル訪問販売が最多

 宇部市消費者生活センターがまとめた二〇〇九年度の消費生活相談件数は、〇八年度より五十九件少ない千百六十九件だった。インターネット関連のトラブルである運輸・通信サービスの部門が大幅に減った。同センターでは相談窓口の広がりや警察など関係機関の啓発が影響したとみている。

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観光客 宇部は7%増

 県観光交流課がまとめた二〇〇九年の観光客動態調査によると、県内全体の観光客数は二千四百三十三万二千人で、夏季の天候不順が影響して前年より0・7%減った。宇部市は7・0%増の四十五万二千五百四十九人、山陽小野田市は0・1%増の六十五万九千四百八十八人で、地元二市は微増となった。

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ナルトビエイ、一斉駆除スタート

水揚げされたナルトビエイの〝身体検査〟をする関係者(26日午前9時すぎ、刈屋漁港で) 小野田港沖に、これから大量に姿を見せるナルトビエイの一斉駆除が、二十六日から始まった。刈屋漁港には、体盤幅(横幅)が一・四メートル、重量が五十キロ近い大物も水揚げされ、関係者を驚かせた。八月までに十回の駆除を予定している。

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2010年5月25日

PCや携帯の使用、家庭でルールを

久保田市長に提言書を手渡す渡壁副会長(中央)と杉永委員(市役所で) 宇部市青少年問題協議会(十七人)は二十四日、「情報化社会の進展と青少年の健全育成」についてまとめた提言書を、久保田后子市長に提出した。パソコンや携帯電話によるインターネット利用が急速に普及した中で、それらを青少年が利用する場合の問題点を明らかにし、被害者にも加害者にもならないようにするために、家庭、学校、地域、行政それぞれが果たすべき役割について提言。提言書は、市内の全小・中・高校に配布され、各種活動に役立てられる。

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真板さんの遺作「水ありて時ながれ」をときわ湖水ホール前に設置

作品について話す真板充江さん(左)と久保田市長(ときわ湖水ホール前で) 宇部市は二十四日、UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)に縁ある彫刻家で、昨年三月に六十四歳で亡くなった真板雅文さんの遺作「水ありて時ながれ」をときわ湖水ホール前に設置した。妻の充江さんを招いて除幕式も行った。

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"田植え前線"南下中

苗が流れた個所に新しく苗を植える日下さん夫妻(上千崎で) 田植えのシーズンが始まり、水を張った田では植えられたばかりの青い苗が風に揺れている。〝田植え前線〟は市内北部から次第に南下している。

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2010年5月24日

UBEビエンナーレの作品募集

 宇部市は二十四日から、市制施行九十周年・野外彫刻展五十周年記念となる第二十四回「UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)」の作品募集を開始した。十月十七日に模型審査、来年九月二十三日に実物大作品による本審査、同二十四日から本展という日程。山口国体に合わせて会期を早める。節目を記念して、県知事賞の新設、市民選考による緑と花と彫刻の博物館賞の模型買い上げ賞化、選考過程の公開など、彫刻芸術を身近に感じ、親しんでもらう手法を一層充実させる。

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わくわく常盤、炭生を小学生が清掃奉仕

炭生にたまった落ち葉を取り除く子供たち(常盤湖の東側湖畔で) 江戸時代の採炭の歴史を残す常盤湖の東側湖畔で二十二日、常盤校区の地域おこしグループわくわく常盤(藤永徹也会長)による清掃作業が行われた。

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 江汐公園のバラが見ごろ

見ごろを迎えたバラ園(江汐公園で) 江汐公園のバラが見ごろを迎え、赤、ピンク、黄、白と色とりどりに咲き誇り、散策に訪れる来園者の目を楽しませている。

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2010年5月22日

プラごみ、最低限処理で可燃ごみ扱い

ルール違反のプラごみに張られるシール 家庭から出されるプラスチック製容器包装(プラごみ)の分別を徹底するため、宇部市は異物が混入した袋には黄色い警告シールを張り、ごみステーションに置いたまま持ち帰っていない。しかし、出した本人を特定するのは困難で、多くの自治会では役員やごみ当番が再分別後、燃やせるごみの指定袋に入れて出し直している。この負担を軽くするため、市では最低限の分別をしてシールに確認の「×」印を付けると、そのままの袋で翌日以降に回収する方式を導入した。

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さあ、ホタルの季節 各地で幻想的な光の乱舞

雨のシーズンを前に乱舞するホタル(上小野地区で、宮崎慶一郎さん撮影) 五月も下旬に入り、梅雨が近づいてきた。雨の季節の到来を知らせるのがホタル。宇部市内でも小野、吉部、万倉など北部地区では、淡い光が乱舞する幻想的な世界が繰り広げられている。

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赤崎神社のフクロウ巣立つ

新緑の中で気持ち良さそうな2羽のひな(赤崎神社で) 赤崎神社(縄田徳昌宮司、松角)の境内では毎年、フクロウが営巣しているが、今年もひながかえり、十九日に巣箱から出てきた。例年なら一週間から十日、境内で飛ぶ練習をした後、竜王山方面に飛んでいくが、今年は二日間で姿が見えなくなった。運良くかわいい姿を目にした近所の人は「ラッキーだった」と喜んでいる。

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2010年5月21日

口蹄疫問題 防疫対策を強化、常盤公園ヤギを隔離展示

柵の周囲に石灰をまく飼育員(21日午前10時すぎ、常盤公園で) 宮崎県内で牛や豚に見られる家畜伝染病の口蹄(こうてい)疫が発生しているのを受けて、県は対象となる全農家に消毒薬を配るとともに、飼養家畜の異常の有無を緊急調査するなど、防疫対策の強化・徹底に力を入れている。宇部・山陽小野田市でも対象農場や動物園などが同様の措置を講じているが、生産者からは「早く終息してほしい」と不安の声も上がっている。

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ソーシャルサポート研修会、MF制度の活用を

検討会議で委員の質問に答える菅さん(市役所で) 宇部市は、経済的な理由などで就労・起業できない市民を官民協働で支援する新しい仕組み「ソーシャルサポートシステム」を構築するプロジェクトを進めている。少額無担保融資「マイクロファイナンス(以下MF)」の活用、公共性・公益性の高いソーシャルビジネスの展開を通じて、経済的困窮者の職業自立につなげようという試みだ。二十日には、MFの研究家・菅正広さんを招いてシステムのイメージを再確認し、MFの活用法について共通理解を深めた。 同システムが構築され、職業自立が進めば、市税収入の増大と生活保護費など福祉関係経費の削減、社会的課題に対する市民の意識向上、市のイメージアップなどにつながる。プロジェクトでは、今年度内をめどにモデル事業の民間公募、試験運用までを目指している。

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江汐公園のバラ園荒らされる

被害に遭ったバラと職員によって集められた花(21日午前10時ごろ、江汐公園のバラ園で) 二十日午前七時半ごろ、山陽小野田市高畑の江汐公園のバラ園で、植えられていたバラ約百二十本の花がちぎられ、地面に捨てられているのを職員が発見し、同公園を管理する山陽小野田市が同日、山陽小野田署に届け出た。同署は器物損壊容疑で調べている。

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2010年5月20日

宇部ときわ湖畔ユースホステル再生へ

 宇部ときわ湖畔ユースホステル(ときわYH)が新しく生まれ変わりつつある。平和を願う草の根グループ「えんどうまめ」の石川悦子代表が今春からマネジャーを引き受け、老朽化した施設の内外装を改修。湖畔の散策が楽しめるように、周辺を整備した。これまでのように宿泊や研修の受け入れを積極的に行いながら、市民の憩いや教養の場としても利用促進を目指している。

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光栄会の複合施設完成、23日に完工式

23日にオープンする高齢者専用賃貸住宅(東岐波横尾山で) 社会福祉法人光栄会(原田雄二理事長)が宇部市東岐波横尾山に建設していた高齢者専用賃貸住宅と障害者ケアホーム(共同住居)の複合施設が完成した。二十三日午前十一時から、関係者約七十人が出席し、現地で完工式が行われる。

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30日、埴生の潮干狩り大会

潮干狩り大会のチラシ 埴生潮干狩り大会は、三十日午後三時から埴生漁港東側沖で開かれる。受け付けは二時から。入場料は中学生以上八百円、小学生五百円、幼児は無料。持ち帰りは一人当たり一キロまでとする。荒天の場合は六月十三日に延期。同実行委員会(田中剛男会長)主催、山陽小野田観光協会、県漁協埴生支店、市自治会連合会、山陽商工会議所後援。

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2010年5月19日

緊急通報装置、急病などの非常時に心強い味方

一人暮らしの高齢者に安心感を与える緊急通報装置 急病などの非常時にワンタッチで救急車を呼べる緊急通報装置。六十五歳以上の一人暮らしの高齢者を対象に、宇部市が一九九〇年度から設置を始め、今年で二十年を迎えた。昨年度新設した百五十八台を含めた普及台数は千六百三十一台。万が一に備えて大きな安心感を与える一方、本来の目的から外れた「誤報」の多さが課題となっている。

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参院選山口選挙区 民主党、原田大二郎さん擁立

小沢幹事長とともに会見する原田さん(右から2人目、山口市で) 民主党の小沢一郎幹事長は十八日、山口市内のホテルで記者会見し、参院選山口選挙区に原田大二郎さんの擁立を発表した。同席した原田さんは「古里のために何かしたいという思いがずっとあり、今しかないと考え、出馬を決めた」と話した。

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山陽小野田市、消費者相談などの窓口一元化

市民からの相談業務を一手に引き受ける生活安全課(市役所本庁1階で) 山陽小野田市は今年度から、市民からの消費者相談や市への苦情・提案を一括して引き受ける市民生活部生活安全課を設置した。利便性に配慮して本庁一階の総合受付の奥側に窓口を設けており、同課では「気軽に相談を」と呼び掛けている。

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2010年5月18日

宇部市消防団、市内初の女性消防団員

訓練に臨む4人の女性消防団員(二俣瀬で) 宇部市消防団北部方面隊にこの春、市内初の女性団員四人が誕生した。全国的な消防団員減少から総務省消防庁は七年前から女性団員入団促進に本腰を入れ、県内でも既に十六自治体で三百八十六人が活躍している。今後、日常の災害対応に加え、独居老人宅訪問による防火指導や広報活動などが期待されている。

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楠総合支所にふれあい市長室

幹部職員と懇談する久保田市長(18日午前10時10分、楠総合支所で) 宇部市の久保田后子市長は十八日、楠総合支所に「ふれあい市長室」を開設し、楠地域の現状把握に努めるとともに、地域住民との触れ合い、意見交換に取り組んだ。今後も毎月一回、半日程度、本庁市長室と同様に執務を行う。

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山陽小野田市、資源ごみ09年度売却益4134万円

市環境衛生センターそばの資源ごみ回収施設 山陽小野田市の二〇〇九年度の資源ごみ売却収益は四千百三十四万円に上った。買い取り相場の低迷で、過去最高だった前年度の七千二百四十四万円と比べると43%減ったが、貴重な市の財源になっている。資源ごみ量自体は前年度並みの三千百八十六トンで、市民のリサイクル意識は浸透している。

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2010年5月17日

相談の7割「がん」 山大付属病院セカンドオピニオン外来

患者の相談を受ける岡教授(山大セカンドオピニオン外来で) 山口大医学部付属病院が、患者や家族が主治医とは別の医師に治療などについての意見を聞く「セカンドオピニオン外来」を二〇〇六年十月に設置して以来、昨年度までに七十七件の相談があった。その七割ががん患者。日進月歩でさまざまな治療法が登場する中、自ら治療法を選択し、納得して治療を受けるための方法として定着してきた。

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宵の明星と月 仲良く

明るく輝く金星を伴って地平線に沈む三日月(宇部市西岐波村松の伊藤隆夫さん撮影、地平線の灯火はあすとぴあ1丁目付近) 宵の明星・金星と月が接近して見える天体現象が十六日夜、各地で観望できた。西の空に細い弧を描いたオレンジ色の月が、白く輝く金星を伴って沈む光景が市民の目を楽しませた。

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伊藤さん、全国大会へ 障害者パワーリフティング

大会を1カ月後に控え練習に熱が入る伊藤さん(パワーハウス山口で) 山陽小野田市高栄一丁目のトレーニングジム、パワーハウス山口(福嶋康人さん主宰)に所属する伊藤浩一郎さん(32)=宇部市中野開作=が、六月七日に東京で行われる全日本障害者パワーリフティング選手権ベンチプレスの部に初出場する。

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2010年5月15日

御撫育用水路の改修、国の仕分けで大幅減額

 宇部市の厚南平野を潤している御撫育(ごぶいく)用水路の改修事業が、ゲートの新設や電動化などの一部工事を残し、計画の最終年度を迎えながら中断せざるを得ない状況になっていることが分かった。国の事業仕分けを踏まえた今年度予算で、農業農村整備事業が大幅に減額となった影響だ。

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住宅用火災警報器、市内普及率が低迷

店頭に並ぶ住宅用火災警報器(小松原町のベスト電器New宇部店で) 住宅用火災警報器の設置期限が残り一年と迫る中、宇部市内では普及率が低迷している。市消防本部は早期設置を呼び掛けるが、設置していない人からは「期限まで、まだ時間がある」の言い訳が聞こえる。一方、販売店は駆け込み需要を狙い、来店客に積極的な売り込みをしている。

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山陽小野田市シルバー人材センター 新市発足後最高

 山陽小野田市シルバー人材センター(黒瀬武彦理事長)は、二〇〇九年度の事業実績をまとめた。契約金額は三年ぶりに二億円を突破し、新市発足後、最高額を記録した。昨年四月から小野田北部地区と山陽地区の都市公園施設四十九カ所の指定管理者になり、市からの指定管理料の収入が約三千百万円増えたことが要因。

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2010年5月14日

インターンシップ、利用学生と受け入れ企業共に最多

 宇部商工会議所(光井一彦会頭)が、地元の高校生や大学生らの就業体験支援として行っている「インターンシップ事業」の二〇〇九年度利用者は、前年度に比べて百十九人増の六百五十人、受け入れ企業数も五十五社増えて二百九十社となり、いずれも過去最高を更新した。 同事業は、学生の職業観を養うとともに、市内への定住促進、産学官連携の強化などを図るのが狙い。〇一年度から市が始め、〇七年度以降は同会議所の単独事業として、市、県経営者協会の協力を得て行っている。

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二俣瀬に地域交流拠点、10末オープンへ

 二俣瀬地区の情報発信と交流の拠点として、地域交流センター(仮称)が宇部市二俣瀬木田のJA山口宇部二俣瀬支店横に開設されることになった。事業を検討してきた二俣瀬ふれあい広場をつくる会(吉本正代表世話人、三十人)は、資金調達を行いながら、六月に着工、十月末ごろのオープンを目指している。

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6月13日に山陽小野田市かんきょうフェスタ

ペーパーバッグのサンプル 山陽小野田市かんきょうフェスタ2010は、六月十三日午前十時から、おのだサンパーク一階サンフェスタ広場で開かれる。市主催。 六月の環境月間にちなみ、地球温暖化防止に関心を持ち、身近なエコ活動を繰り広げる機会にしてもらおうと毎年、開催している。

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2010年5月13日

09年度の病児・病後児保育、最多の5588人利用

 病気で幼・保育園などに行けない子供を預かり、保護者に代わって世話をする「病児・病後児保育」。宇部市内では昨年度、実施施設が二カ所から五カ所に増え、利用者は過去最多の五千五百八十八人(延べ人数)に達した。「子供が心配だが、仕事も休めない」板挟み状態の保護者にとっては、まさに救いの手。子育てと仕事の両立を力強く支えている。

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山口国体盛り上げ「ちょるどら」完成、25日から販売

完成したちょるどら 来秋の「おいでませ!山口国体」のマスコット、ちょるるの焼き印が入ったどら焼き「ちょるどら」が完成し、開発した大黒屋製菓本舗(上田昌利社長、宇部市西本町)と宇部観光コンベンション協会(伊藤隆司会長)が十三日、市役所で発表した。二十五日から山口宇部空港など県内三カ所で販売する。

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白井市長ら新卒者の地元雇用を要請

要望書を手渡す白井市長(不二輸送機工業で) 長引く不況により就職環境が厳しさを増す中、白井博文山陽小野田市長は十二日、公共職業安定所、商工会議所職員と共に地元企業四社を訪れ、新卒者を積極的に採用するように要請した。

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2010年5月12日

観光コンベンション協「ときわ湖」紙芝居完成

紙芝居を披露する安井さん、伊藤会長、河添さん(左から、宇部観光コンベンション協会で) 常盤湖を築造した椋梨権左衛門の偉業を伝える紙芝居「常盤公園ものがたり ときわ湖を造った男(ひと)」が完成した。宇部市の発展の礎となった常盤湖の歴史を後世に語り継ぎたいと、宇部観光コンベンション協会(伊藤隆司会長)が製作した。

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女子学生の体格20年前と比較「やせ形」と「肥満」増加

 宇部フロンティア大短大部食物栄養学科の荒巻輝代教授と城野世津子教授は、同科の女子学生の生活習慣に関する調査をまとめた。その結果、一九八八年当時の学生と比べ二〇〇八年の学生の体格は、「やせ形」と同時に「肥満」が増加。朝食を欠食する割合も14・1%から38・6%と大幅に増えた。極端なやせ願望や深夜のアルバイトなどによる夜型の生活習慣が原因とされる。この傾向は全国の女子学生にも見られるという。

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泉本さん ル・サロン展に初入選

入選作「都市空間」と泉本さん(平成町の自宅で) 昨年十一月にフランスのパリで開かれたル・サロン展で入選した山陽小野田市平成町の画家、泉本洋さん(67)の作品「都市空間」がこのほど、自宅に戻った。入選を自分のことのように喜んで作品を見に来た知人たちに囲まれ、泉本さんは改めて受賞の感激をかみしめている。

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2010年5月11日

市民活動の拠点「青空」10周年

 市民活動の拠点となる宇部市新天町一丁目の宇部市民活動センター「青空」(山田節子センター長)が今年度、開設十周年を迎える。利用者数や活動に関する相談件数が年々増え、行政と協働したまちづくりの場として定着している。記念事業として記念誌の発行や旧宇部銀行館を会場にした「パワー祭」の開催を計画している。

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保育士の西垣さん、恩師の意志継ぎCD

CD「世界中のみんなで│」のジャケット 保育士をしながらシンガーソングライターとしても活動している宇部短大保育学科(現宇部フロンティア大短大部)児童文化サークルOBの西垣博幸さん(34)が、四枚目となるCD「世界中のみんなで/向日葵│ひまわり│」を発売した。今年一月に七十歳で急逝した恩師の白石正子さん(同短大部名誉教授)の遺志を引き継ぎ「子供たちの笑顔がいつまでも続くように」との願いを込めたミニアルバムだ。

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子ども手当、申請対象者の68%が返送

 山陽小野田市は、これまで児童手当を受けていなかった人や新しく中学二年・三年になった子供を養育している人を対象に「子ども手当」支給の申請書類を発送し、八日までに約68%が返送された。こども福祉課は「六月の一回目の支給に間に合うには二十日までに申請を」と呼び掛けている。 次代の社会を担う子供の健やかな育成を社会全体で応援するために支給される手当。中学校を卒業するまでの子供一人につき月額一万三千円が支給される。年三回(六月、十月、二月)、前月分までの手当を支払う(原則として口座振り込み)。所得制限はない。

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2010年5月10日

森林づくりフェスタ2万2000人が満喫

丸太のアスレチックを楽しむ子供たち(山口きらら博記念公園で) やまぐち森林づくりフェスタが九日、山口市阿知須の山口きらら博記念公園で開かれた。「森林(もり)│新たな発見」をテーマに百種類を超えるイベントが行われ、家族連れを中心に二万二千人(主催者発表)の人出でにぎわった。県、山口市主催。

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梅雨控え危険ため池巡回

地元関係者の話を聞きながら現状をチェック(10日午前11時、藤ケ迫ため池で) 梅雨期を前に、県の危険ため池パトロールが十日から始まり、初日は宇部市内の五カ所で行われた。雨の中、県、市、地元関係者が精力的に現地を回り、堤体や取水施設の現況などをチェックした。

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伝統の有帆市 盛況

子供たちの人気を集めたバッテリーカー(有帆公民館前広場で) 二百四十年の伝統を誇る有帆市まつりは九日、同公民館前広場と体育館であり、多くの地域住民でにぎわった。同校区ふるさとづくり推進協議会(下井隆正会長)主催。

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2010年5月 8日

平等院鳳凰の扉絵修復、馬場さん独自の技術

絵の具がはがれ落ちそうな修復前(上)と鮮やかさが戻った修復後の扉絵 宇部市厚東棚井の日本画家で、文化財調査・復元の専門家、馬場良治さん(60)が、独自に開発した天然素材の溶液で、京都府宇治市にある国宝・平等院鳳凰(ほうおう)堂の扉絵の剥落(はくらく)を止め、同時に汚れを取り除くことに成功した。同院の研究紀要「鳳翔学叢(ほうしょうがくそう)」で発表し、画期的な修復技術として注目を集めている。

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宇部興産が中南米地域でグループ製品の拡販と市場開拓

 宇部興産(竹下道夫社長)は七日、中南米地域でのグループ製品の拡販と市場開拓に向け、ブラジルに現地法人を設立すると発表した。同地域では現在、スペインにある子会社が事業を進めているが、経済成長率、市場規模の発展が今後も期待できることから、グループ初の南米拠点を設置し、一層のビジネス拡大を目指す。業務開始は七月の予定。

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あふれる「ありがとう」、厚狭図書館で母の日メッセージボード

玄関横に掲示された母へのメッセージ(厚狭図書館で) あす九日は母の日。厚狭図書館(開初茂夫館長)の玄関横のボードには、母への感謝の気持ちをつづった多くのメッセージカードが掲示されている。

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2010年5月 7日

東岐波の魅力を満載、散策マップ完成

マップを作った委員たち(東岐波ふれあいセンターで) 東岐波校区自慢の史跡や自然などを紹介した「東岐波ふれあい散策マップ」が完成した。一万部を印刷して校区内の全世帯や小・中学校に配り、地域の魅力の再発見、愛護精神の醸成に活用する。

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不正経理再発防止へ全力

真剣な表情で説明を聞く教職員(山口大常盤キャンパスで) 公的研究費をめぐる不正経理に揺れる山口大は六日、教職員を対象に宇部市常盤台の常盤キャンパスで初の研修会を開催した。これまでの調査から、研究費の使用ルールへの理解不足や私的流用でなければ構わないといった認識の甘さが背景にあった点が示され、意識改革など再発防止に向け、大学挙げて取り組むことを誓った。

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絣姿で茶摘み

新芽を摘む子供たち(7日午前9時50分ごろ、高泊小で) 高泊小(大迫敦子校長、二百六十九人)で七日、恒例の茶摘みが行われ、全校児童が校舎裏の斜面にある約千平方㍍の茶畑で新芽を摘んだ。 八十八夜の前後に実施している同校の伝統行事。二十の縦割り班に分かれ、法被と絣(かすり)の着物を身に着けた六年生をリーダーに、柔らかい新芽を摘み取った。初めてとなる一年生は、上級生に摘み方を習いながら収穫を楽しんだ。

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2010年5月 6日

新川市まつり、陽気に誘われ6万9,000人

sinnkawa.JPG 宇部市の新川市まつりは3-5日、常盤通り、平和通りと、その周辺商店街で開かれた。主催の同実行委員会(徳原幹男委員長)によると、3日間の人出は、天候に恵まれたこともあり、昨年より6,000人多い約6万9,000人に上った。最終日の「うべキツネの嫁入り行列」は、新郎新婦を乗せた人力車が中心通りを進み、沿道に詰めかけた多くの人が祝福した。

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宇部市消防音楽隊の存続を求める会が署名活動

shoubou.JPG 宇部市消防音楽隊の存続を求める会は5日、新川市まつり会場で初めての街頭署名活動を行った。この日の約1,500人分を合わせ、今月末までに5,000人の署名を集め、久保田后子市長に届ける。

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山陽小野田少年少女合唱団が初演奏会

onoda.jpg 山陽小野田少年少女合唱団(常岡敏男団長、31人)の第1回演奏会は2日、市文化会館で開かれ、団員の美しいハーモニーが集まった300人を魅了した。

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2010年5月 1日

宇部市制施行90周年記念事業、7月から公募

 宇部市制施行九十周年記念事業委員会(光井一彦会長)は三十日、市役所で開かれ、地域活力や魅力の創出につながる記念事業を七月初旬、市のイメージキャラクターとロゴマークを今月中旬から公募することを決めた。委員会内に二つの作業グループを設け、応募作品からふさわしい候補を絞り込んでいく。

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山大医学部、へき地で医療実習へ

地域医療の課題を学ぶ学生(山口大医学部で) 深刻な医師不足に悩む県内のへき地や離島の診療所の実情を学んでもらおうと山口大医学部は今年度、三年生の希望者を対象に滞在型実習を初めて実施する。現地で働く医師に同行して往診したり、高齢の患者と触れ合ったりして、地域医療のやりがいや使命感を肌で感じてもらう。

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藤井さん、8月にミュージカル「赤毛のアン」公演に出演

3度目の挑戦で合格した藤井さん(埴生の黒木隆江バレエスタジオで) 山陽小野田市埴生の黒木隆江バレエスタジオに所属している藤井美香さん(高千帆中三年)が八月十九日、広島市の県立文化芸術ホールで開かれるツアーミュージカル「赤毛のアン」中国・四国公演に出演する。藤井さんは「お客さんに楽しんでもらえる演技をしたい」と張り切っている。

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