2010年4月30日

万倉つつじまつり活気

泥しぶきを上げてボールを打ち返す参加者(万倉で) ゴールデンウイーク初日の二十九日、行楽地は家族連れなどでにぎわった。宇部市の万倉ふれあいセンター周辺では第二十一回つつじまつりが開催され、二千人以上が来場した。水田でソフトバレーボール大会「ワードロカップ2010」が行われ、参加者は全身泥だらけになりながらボールを追い掛けた。

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ITの即戦力技術者、産学連携で育成へ

 山口大工学部知能情報工学科は、企業の協力を得て実践的な教育カリキュラムを新年度から開始した。産学連携の一貫性のあるプログラムで就職後、即戦力となるIT人材の育成を図る。

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寝太郎まつりにぎわう

寝太郎君を乗せて練り歩く千石船パレード(JR厚狭駅前で) 寝太郎まつりは二十九日、JR厚狭駅前と厚狭商店街一帯で開かれた。千石船パレード、よさこい総踊り、バザーなどが多彩に繰り広げられ、大勢の人出でにぎわった。同まつり実行委員会(委員長・田中剛男山陽商工会議所会頭)主催。

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港町強盗殺人、容疑者を送検

 山陽小野田市港町の大石義美さん(81)宅で、妻のサカヨさん=当時(78)=が殺害され、現金などが入ったバッグが奪われた強盗殺人事件で、山陽小野田署の捜査本部は二十九日、被害者の長男の元妻で、福岡県北九州市八幡西区清納一丁目の職業不詳、大石恵子容疑者(53)を強盗殺人の疑いで山口地検に送検した。三十日午前、山口地裁に拘置の申請を行い、午後から本格的な取り調べをする。

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2010年4月28日

文化芸術で元気都市を

久保田市長から委嘱状を受ける委員(市役所で) 宇部市は二十七日、県内市町で初となる文化芸術振興条例(仮称)の制定に向けて、学識、文化芸術関係者、公募市民の計十人で構成する検討委員会を設置した。久保田后子市長から委嘱状を受け取った委員は、今後示される市民アンケートの結果や条例骨子案を基に、専門的な立場、市民の視点で議論を交わし、意見書をまとめる。

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山陽小野田の強盗殺人、長男の元妻を逮捕

山陽小野田署に連行された大石容疑者 山陽小野田市港町で18日に発生した強盗殺人事件で、山口県警は28日、被害者の長男の元妻で福岡県北九州市八幡西区の職業不詳、大石恵子容疑者(53)を強盗殺人の疑いで逮捕した。

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「龍王山」3200本完成、販売開始

完成した新酒をPRする西村会長(左)と永山社長(28日午前9時45分、市役所で) 山陽小野田市の竜王山で収穫されたサツマイモを原料にした古里の特産品、芋焼酎「龍王山」の二〇一〇年新酒が完成した。二シーズン目の商品化で、今年もまろやかで、うま味のある焼酎に仕上がった。二十八日から市内の酒店やスーパーで限定販売を始めた。

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2010年4月27日

市消防音楽隊の復活切望「存続を求める会」結成

 宇部市の事務事業の総点検により予算が削減され、今年度から活動を休止した市消防音楽隊の復活を望む市民有志が「消防音楽隊の存続を求める会」を結成し、活動再開を求める署名活動を展開している。五月五日には琴芝街区公園、中央町などで街頭署名活動を実施する予定。

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子ども手当の通知書発送

発送書類を確認する職員(市役所で) 宇部市は二十七日、子ども手当の支給に関する通知書(子ども手当認定請求書、額改定認定請求書)を、対象となる約四千五百世帯に発送した。学齢や所得に制限があった児童手当に代わる新しい制度で、中学校卒業までに支給対象が拡大し、所得制限も撤廃される。中学生までの子供一人当たりに月額一万三千円を支給する。

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山陽小野田市新病院建設、現在地に建て替えを

地域医療体制の確保・充実のために建て替えの必要性が指摘される市民病院 山陽小野田市新病院建設構想検討委員会(砂川功委員長、十七人)の第九回委員会は二十六日、市民病院で関係者約四十人が出席してあり、新しい市民病院は同規模で現在地に建て替え、経営形態についてはこれまで通り公営が望ましいとするコンサルタントの報告書を承認した。五月末には市長に最終答申する。

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2010年4月26日

旧宇部銀行館指定管理者候補に「タグボート」

 旧宇部銀行館(新天町一丁目)の指定管理候補者を選定する公開プレゼンテーションが二十五日、市役所であり、参加した四団体の中からタグボート(河野哲男代表)が選ばれた。同運営検討委員会(委員長・向山尚志山口大大学院教授)の委員八人が選考した。六月定例市議会で承認を受ける。

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氷の粒のいたずら

昇る太陽の周りに現れた暈(26日午前6時46分ごろ、西岐波で) 「太陽の周りにあるのは何ですか」――26日朝、太陽の周囲に光の輪が現れる暈(かさ)ができた。暈は上空の雲を形成する氷の粒がプリズムとなって現れる大気現象。近くには虹も現れ、ちょっぴり異様な朝の風景に市民をびっくりさせた。

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山陽小野田市の中央図書館で活動5団体を表彰

子供たちの前で読み聞かせを実演する広場のメンバー(市中央図書館で) 子ども読書の日(二十三日)にちなみ、中央図書館(津田恵子館長)は二十五日、記念行事を開き、県教育委員会主催の県内子ども読書活動団体の表彰式と同館主催の記念講演会を行った。 県教委が表彰したのは、県内の子ども読書活動の推進に顕著な功績があった五つの民間団体。地元関係では、中央図書館での読み聞かせを中心に精力的に活動する小野田図書館もみの木広場(山部絹子代表)と、宇部市の図書館や小学校で読み聞かせを行っているグリムの会(早川加代子代表)が表彰された。

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2010年4月24日

きららスプリングフェスで自然とスポーツ満喫

ajisu.jpg きららスプリングフェスティバル(きららイベント実行委員会主催)は、24日午前10時から山口市阿知須の山口きらら博記念公園で開かれた。好天に恵まれ、自然豊かな会場はスポーツやレクリエーションを楽しむ家族連れや若者たちでにぎわった。

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琴崎八幡宮の建造物調査委員会が発足

kotozaki.JPG 10月15日に千七百年式年大祭を行う琴崎八幡宮(白石正典宮司)の建造物調査委員会が23日、発足した。大祭記念誌を作製するために、境内にある所蔵物を調べて記録していく。

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おのだサンパークで移動水族館開幕

onoda.JPG 移動水族館「世界の海のわくわく水族館~珊瑚(さんご)礁の海をのぞいてみよう」が24日、おのだサンパーク2階大催事場で始まり、大勢の子供たちが鮮やかな熱帯魚などに歓声を上げている。宇部日報社主催、山陽小野田市教育委員会など後援。5月9日まで。

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2010年4月23日

宇部市ソーシャルサポートシステム検討プロジェクト始動

今後の進め方について話し合うメンバー(市役所で) 宇部市ソーシャルサポートシステム検討プロジェクトの第一回検討会は二十二日、市役所であり、久保田后子市長から委嘱状を受け取った十六人が、経済的な理由などで就労・起業できない市民を官民協働で支援する新しい仕組みづくりの検討を始めた。

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環境首都コンテスト、宇部市は総合7位

 自治体の環境対策を調査し、非政府組織(NGO)の視点で評価する第九回「日本の環境首都コンテスト」(環境首都コンテスト全国ネットワーク主催)の結果が発表され、宇部市は総合七位で前回から一歩後退したが、人口規模別では三位を維持した。五回連続参加が評価され、奨励賞も受賞した。

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ポップサーカス 安全祈願祭で無事故祈る

公演中の無事故を祈る関係者(おのだサンパーク駐車場のサーカス会場で) ポップサーカス山口公演の開幕を間近に控え、サーカスの舞台となるおのだサンパーク正面駐車場の特設大テント会場で二十二日、関係者約四十人が出席して、期間中の無事故を祈る安全祈願祭が行われた。

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2010年4月22日

美しさ、独創性光る 春の花壇コン

模様が美しい花壇を世話している近隣住民たち 第九十七回春の花壇コンクール(宇部市、市緑化運動推進委員会主催)は二十一日午後、各賞が決定した。花づくりの達人部門から東岐波花園自治会と明神町の青木澄男さんがそれぞれ、最高賞の市長賞を獲得。一般花壇部門では吉部小と楠中、ひろびろ花壇部門では際波台親和会と宇部マテリアルズ宇部工場、わが家の庭部門では南小羽山町一丁目の広田恒夫さんが最優秀賞に選ばれた。

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ジオス経営破綻 レッスン開始は未定、ジー社が宇部校継承

臨時休校の張り紙が出され、ひっそりとしたゆめタウン宇部校(妻崎開作で) 英会話学校大手のジオス(東京)が二十日、破産手続きを開始して事実上倒産した。事業の一部は経営破綻(はたん)した「NOVA」を継承したジー・コミュニケーション(名古屋市)に譲渡される。県内では宇部市妻崎開作のゆめタウン宇部校だけが継承され、岩国市と下関市の二校は閉鎖される。

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厚陽で「おせったい」 弘法大師が結ぶ地域のきずな

お参りする親子連れ(法動院で) 厚陽地区で二十一日、弘法大師の徳をしのんで催す「おせったい」があり、お参りする人々でにぎわった。

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2010年4月21日

宇部市の人口 合併後初の17万5000人割れ

 宇部市がまとめた二〇一〇年度当初(四月一日現在)の総人口は、十七万四千七百四人(男性八万三千百三十人、女性九万一千五百七十四人)で、前年同期に比べて八百二十七人減り、合併後初めて十七万五千人を割った。六十五歳以上の高齢者が占める割合は0・4%増の25・4%となり「四人に一人がお年寄り」という高齢社会はますます進展している。

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「マルシェやまぐち」が発足

初出荷を祝ってテープカットする関係者(小野の山口茶業で) 安全でおいしいが販路がないために流通しにくい農産物や海産物、加工品を、直接、消費者に届ける事業「マルシェやまぐち」が二十日、立ち上がった。有限責任事業組合イコールクラブ(吉岡勝博代表、宇部市東新川町)が仲介し、県内産を中心に厳選した産物を、会員に頒布する。「生産者と消費者が互いに顔が見えるのが特徴。地産地消や農・漁業の後継者育成にも一役買いたい」と吉岡代表は話す。

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山陽小野田市議会のネット中継、アクセス1日平均172件

 山陽小野田市議会三月定例会のインターネットによる一般質問ライブ中継のアクセス件数は、五日間合計で八百五十八件、一日平均百七十二件だった。市議会事務局は「市議会、市政に接する選択肢が増えた」としている。

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2010年4月20日

宇部市銀天街に憩い空間「思い出館」あすオープン

昭和30年代の空間を創出した「思い出館」(宇部中央銀天街で) 宇部中央銀天街の空き店舗を利用して、昭和三十年代をイメージした生活空間が完成した。憩いの場を目指して、お年寄りが子育てなどで元気だった時代にタイムスリップするレトロ調「思い出館」が二十一日、オープンする。白黒テレビなど懐かしい家電も展示し、黒板を掛けて教室の雰囲気も醸し出した。心理療法である回想法の効果につながればと、設置者の情熱と、福祉住環境コーディネーターでもある大工による二人三脚の取り組みだ。

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チャイナプラス2010に宇部興産とUMG ABSが合同出展

展示品を見る田村会長(中央)と渡邊董事長 【中国上海市・枡永塁】アジア最大のプラスチック展示会「チャイナプラス2010」は十九日、上海新国際博覧センターで開幕。世界各国のメーカーのブースが並ぶ中、宇部興産(竹下道夫社長)とUMG ABS(出口隆一社長)も合同で出展している。宇部興産は今夏、タイでナイロン6の新設備が稼働するほか、UMG ABSは香港に続く現地法人を昨年、上海にも立ち上げ、営業活動を展開。両社にとって今後も需要拡大が見込まれる中国、アジアは重要な市場だけに、一層の拡販、顧客の新規開拓に向け、製品、技術力をアピールしている。初日は宇部興産の田村浩章会長が会場入り。社員を激励するとともに、情報を収集した。

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山陽小野田市食推が名物汁、市健康まつりで復活

あいさつする半矢会長(市役所で) 山陽小野田市食生活改善推進協議会の総会は十九日、市役所であり、約百三十人が出席し、地域住民の健康づくりに寄与していくことを誓い合った。市町合併後、初めて開かれる市健康まつりに協賛し、食材三十品目が入った名物汁を振る舞う。 半矢幸子会長が「合併前から合わせると、この会も四十年近い歴史がある。『地域の健康づくりは私(わたし)たちの手で』のスローガンの下、健全な食生活を通して健康づくりの輪を広げるように頑張ろう」とあいさつ。

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2010年4月19日

楠こもれびの郷「万農塾」のオープン

万農塾の看板を除幕し、完成を祝う久保田市長(右から2人目)や武波社長(同3人目)ら(楠こもれびの郷で) 「楠こもれびの郷(さと)」の農業研修交流施設(万農塾)の開所式が十八日、西万倉の同所で開かれた。久保田后子市長が自ら揮毫(きごう)した看板を除幕するなど、関係者が後継者不足の打開策として期待を寄せる農業の担い手育成拠点の完成を祝った。

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山陽小野田市で強盗殺人

 十八日午後九時ごろ、山陽小野田市港町二丁目の無職、大石義美さん(81)宅の風呂場で、妻のサカヨさん(78)があおむけに倒れて死んでいるのを大石さんの妹(59)夫婦が発見した。県警は頭に切り傷や打撲痕があり、室内から金品がなくなっていることから強盗殺人事件と断定。山陽小野田署に捜査本部を設置した。

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江汐公園つつじまつりに1万5000人

来園者を迎える満開のコバノミツバツツジ(江汐公園で) 第四十二回江汐公園つつじまつりは十八日、同園であり、約一万五千人(主催者発表)が満開になったコバノミツバツツジの花を楽しんだり、もちまきに歓声を上げたりした。江汐公園振興会(清水文夫会長)主催。

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2010年4月17日

「母の日」を前に出番待つ"主役"

hana.jpg 来月9日の「母の日」を前に、宇部市西岐波の田中園芸ではつぼみのカーネーションが出荷を待っている。今年は春先に寒暖の差が激しかったが、約660平方メートルのビニールハウスで育った花の出来は上々という。

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開業医が当直応援

byouinn.jpg 病院勤務医の過重労働を少しでも軽くし、地域の救急医療体制を維持しようと、宇部市医師会(猪熊哲彦会長、318人)が、当直の応援に乗り出した。今月から二次救急病院の宇部興産中央病院(福本陽平院長、406床)で、外科の開業医4人が試行的に実施。9月までの半年間でノウハウを蓄積し、周辺の病院にも広げていく考えだ。

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サーカスのテントお目見え

sannyouonoda.jpg 24日に開幕するポップサーカス山口公演を前に、会場となるおのだサンパーク正面駐車場に大テントの屋根が組み立てられた。

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2010年4月16日

ジョブ・カード制度、浸透

 正社員経験が少ない求職者の就職促進、企業の人材確保・育成をサポートする「ジョブ・カード制度」が、宇部地域で徐々に浸透してきた。宇部商工会議所(光井一彦会頭)が二〇〇八年七月、同カードサポートセンター宇部を所内に設置。宇部、山陽小野田、美祢の三市を対象エリアに周知、普及活動を行っており、協力企業は九十社に。制度を利用した求職者五人が正社員として採用されるなど、成果が出始めている。

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宇部市役所に授乳室お目見え

乳飲み子を連れての外出時に重宝しそうな授乳室(市役所で) 宇部市役所一階に授乳室が完成した。幼い子供連れが多く訪れるこども福祉課の前で、室内にはベンチ、おむつ替え台、畳間を整備。エアコンも設置し、快適な空間で世話ができるようになっている。

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山陽小野田市、高齢ドライバーの事故多発

 高齢化が進む中、六十五歳以上のドライバーによる交通事故が全国的に多発しているが、山陽小野田署管内も例外ではない。今年一月から三月までの三カ月間に管内で発生した人身事故九十五件のうち、二十件に高齢ドライバーが関係し、その割合は二割を超える。三月に起きた今年唯一の重傷事故も高齢ドライバーによるもので、多発傾向は明らかだ。

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2010年4月15日

宇部商議所とくすのき商工会、合併に温度差

 宇部商工会議所(光井一彦会頭)と、くすのき商工会(下井洋美会長)の合併について、会議所会員の四割以上は「合併して一つの経済団体となるほうがよい」と考えているが、商工会会員の賛同は一割にも満たない状況で、広域支援体制の促進には一定の理解を示しているものの、合併の考え方には依然として温度差があることが、両経済団体が実施したアンケート調査で明らかになった。

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女性5人に1人がDV被害、相談窓口利用を呼び掛け

 宇部市が昨年十月に実施した男女共同参画に関する市民意識調査のうち、配偶者などからによる暴力(DV)に関する結果がまとまった。女性の五人に一人が、自分自身や身近な人が暴力を受けているとし、そのうち相談をするなど何らかの手段を取った人は六割弱にとどまっていることが分かった。

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山陽小野田市、「ふるさとの食」ネット始動

推進ネットワークの発足式(市役所で) 「ふるさとの食」推進事業ネットワークの発足式は十四日、市役所で関係者約三十人が出席してあり、学校給食に市内で取れた農産物を積極的に利用することを確認した。六月には市内産のニンジンやジャガイモで作ったカレーライスなどの献立が登場する。

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2010年4月14日

楠こもれびの郷、農業研修施設が完成

完成した農業研修交流施設・万農塾(楠こもれびの郷で) 宇部市が楠地域の農業振興と交流人口の拡大を目的に整備した「楠こもれびの郷(さと)」で、最後に残っていた農業研修交流施設(万農塾)が完成し、十八日に市と指定管理者による開所式、オープニングイベントが行われる。昨年八月に温浴施設、農産物直売所、農家レストランがオープンし、利用実績は順調に推移しているが、農業・農村体験の新たな魅力が加わり、グリーンツーリズム、エコツーリズムの展開が期待される。

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「てくてくマップ」常盤公園の見どころ満載

完成した「てくてく ときわ公園マップ」 宇部市は常盤公園の魅力を多角的に紹介する「てくてく ときわ公園マップ」を新しく作った。公園全体はもちろん、彫刻、動物、遊園地、歴史、花めぐりと五つの分野に分けて見どころを満載しているのが特徴。県内外へ発信して観光推進に取り組むとともに、ボランティアと連携し、無料のガイドツアーも新たに始める。

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厚狭駅南区画整備が完了、本格分譲へ

新幹線駅すぐそばに完成した厚狭駅南部地区土地区画整理事業の新しい街並み 厚狭駅南部地区土地区画整理事業のハード整備が三月末で完了した。山陽小野田市は、五月にはPRパンフレットを作成し、県内はもちろん福岡県、広島県エリアを含めた住宅メーカー、企業などに配布して、新しいまちの集積のための本格的な分譲を展開していく。

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2010年4月13日

宇部市と豪州ニ市が姉妹都市再提携

再確認書を締結し、笑顔のクック副市長、ハイアムゼネラルマネジャー、久保田市長、西山副市長(右から、国際ホテル宇部で) 宇部市と豪州ニューカッスル市の姉妹都市提携三十周年祝賀市民交流会は十二日、国際ホテル宇部で開かれ、両市の関係者四百人が友好のきずなを深めた。席上、さらなる交流を進めようという姉妹都市交流再確認書の締結もあり、ニ市のリンディ・ハイアムゼネラルマネジャー、ボブ・クック副市長、久保田后子市長、西山一夫副市長が調印し、笑顔で握手を交わした。

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宇部市は市道整備に優先順位

 宇部市は、道路整備の透明性を確保するため、県内で初めて市道整備に優先順位を設定する評価項目表を作成し、五月一日から運用を開始する。舗装や側溝、歩道の新設改良、拡幅改良など、市民からの要望に対して、申請から評価、予算要求までの判定フローを整備し、効率的で効果的な事業展開につなげる。

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山陽小野田市議会が市民アンケート

 議会基本条例の策定に取り組んでいる山陽小野田市議会の議会基本条例制定特別委員会(高松秀樹委員長、八人)は、市議会に対する関心度や評価を聞く市民アンケートを実施する。

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2010年4月12日

宇部・ニ市提携30周年コンサート

ハンターセントラルコースト吹奏楽団の熱演(記念会館で) 宇部市・ニューカッスル市姉妹提携三十周年記念事業のウインドアンサンブルジョイントコンサート「ニューカッスルの風を感じて」は十一日、記念会館で開かれた。宇部吹奏楽団(古谷直也団長、四十八人)と、ニューサウスウェールズ州の生徒を中心に編成するハンターセントラルコースト吹奏楽団(リン・クック団長、六十三人)が共演するなど、友好のきずなを特色のある演奏で発表。約千四百人の市民を魅了した。 コンサートに先立ち、久保田后子市長が「このコンサートは、来年市制施行九十周年を迎える宇部市にとってプレイベントの第一弾と位置付け。両楽団の息の合ったハーモニーを満喫してほしい」とあいさつ。

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けさ東梶返で寺の本堂と庫裏を全焼

煙を上げる信光寺の本堂(12日午前9時18分、源山墓地から) 十二日午前八時十五分ごろ、宇部市東梶返三丁目の信光寺から出火。木造平屋建ての本堂と庫裏約二百十平方㍍をほぼ全焼し、一時間二十五分後に鎮火した。住職(61)と同居する母親(97)が煙を吸うなどして病院に運ばれた。顔などに軽いやけどを負っているが、命に別条はない模様。

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亡父の捕虜生活しのぶ、本山収容所跡地で思い出話

地元住民に戦時中の話を聞くウィリアムズさん(右から2人目、本山町で) 米国メリーランド州ボルチモア在住のメリーランド大教授で医学博士のリチャード・ブランド・ウィリアムズ三世さん(62)は十一日、亡父、ウィリアムズ二世が戦時中に収容されていた本山捕虜収容所の跡地を訪れた。本山地区の住民とも交流し、当時の収容所の様子を聞いて父親をしのんだ。 軍医として従軍していた亡父は一九四一年にグアムで日本軍に捕まり、四二年、香川県善通寺市の捕虜収容所に入れられた。福岡県北九州市門司の収容所に移された後、四三年八月に本山の収容所に入れられ、終戦まで過ごした。

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2010年4月10日

市障害者ケア協議会が使いやすい最新トイレ情報

チェック・ア・トイレットの画面。事前にトイレ情報を確認し、気兼ねなく外出を トイレの心配をしないで、積極的に外出を―。宇部市障害者ケア協議会身障部会(飯田晋一部会長)が、トイレ情報検索サイト「Check A Toilet(チェック・ア・トイレット)」を活用し、障害者や高齢者、幼い子供連れなど、誰もが使いやすいよう工夫された地元のトイレ情報を提供している。この一年間で登録したトイレは約二百件。個人でも入力が可能なため、広く市民に協力を求め、スーパーや飲食店などの最新情報を加えて、内容を充実させていく予定だ。

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還暦野球、宇部カッタ君に古希チーム

古希チームの選手たち(市野球場で) 還暦軟式野球チームの宇部カッタ君(椙山嘉弘代表)に、新たに古希チームが誕生した。一九九九年の発足から十年が過ぎ、初期メンバーの大半が古希を迎えたためで、還暦チームの〝若手〟に負けじと、共に週二回の練習に励んでいる。五月には第四回西日本古希軟式野球大会に挑む。

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長州産業の岡本社長、美祢市のゴルフ場買収

セントラルパークゴルフ倶楽部の18番ホール(美祢市豊田前町で) 環境・ハイテク機器メーカーの長州産業(本社・山陽小野田市新山野井)の岡本要社長がこのほど、美祢市豊田前町にあるセントラルパークゴルフ倶楽部を経営するスリー・アローの経営権を取得した。親しまれ、愛されるゴルフ場を目指して、クラブハウスやコースの整備、従業員の教育などに取り組み、サービス向上に努めたいとしている。従業員はパートを含め三十七人、会員数は五百二十七人。

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2010年4月 9日

きらら博記念公園 国体プール姿現す

徐々に姿を現してきた山口きらら博記念公園の水泳プール 山口市阿知須の山口きらら博記念公園に県が建設中の屋内型水泳プールは、屋根部分の骨組みがほぼ終わり、全体像が分かるようになってきた。県建築指導課によると、建物工事の進ちょく率は七割弱。当初の予定通り、二〇一一年三月にはすべての工事を終える。

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宇部市の市制90周年事業委が発足

 宇部市の市制施行九十周年記念事業委員会は八日、市役所で開かれ、久保田后子市長から委嘱状を受け取った委員二十人が、市民総参加で節目の年を祝う事業について検討を始めた。九十周年を迎える二〇一一年は、山口国体の開催、UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)の五十周年、花壇コンクールの百回目が重なる「イベントイヤー」。これらを核とした各種イベントの開催、百周年を見据えてのロゴマーク、イメージキャラクターの作成などが構想に上がっている。

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クイズで学ぶ交通ルール 江汐公園内でウオークラリー

チェックポイントでクイズに答える参加者(江汐公園で) 楽しみながら交通ルールを学ぶ「交通安全クイズウオークラリー」が八日、江汐公園内で開かれた。市内在住の六十五歳以上の高齢者六十六人が、園内五カ所に設けられたチェックポイントでクイズに答えながら事故防止への意識を高めた。

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2010年4月 8日

「老健ふなき」防火管理者7人が安心・安全に取り組み

防災監視盤の点検に目を光らせる防火管理者(老健ふなきで) 医療法人扶老会(土屋直隆理事長)が運営している宇部市船木の介護老人保健施設「老健ふなき」(定員八十人、デイケア二十人)と「グループホームふなき」(二棟計十八人)には、本来は一人いればよい甲種防火管理者の有資格者が、女性二人を含めて七人もいる。三月に北海道札幌市の認知症高齢者向けグループホームで七人が死亡した火災は記憶に新しいが「利用者の安心・安全を可能な限り確保していこう」という職場ぐるみの取り組みだ。

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「ご近所福祉」 宇部市内11カ所に整備へ

 宇部市は今年度、子供から高齢者まで、障害の有無にかかわらず、誰もが気軽に集える地域福祉の拠点「ご近所福祉」を市内十一カ所に整備する。市民との協働のまちづくりを進めるため、民間事業者やNPOなどからアイデア・ノウハウを募集し、事業推進に向けて委託、助成する。

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小学校で入学式、輝く表情で新生活

拍手の中、入場する1年生(8日午前10時半ごろ、須恵小で) 山陽小野田市内の十二小学校で八日午前、入学式が行われ、五百九十四人の児童が学校生活をスタートさせた。 須恵小(河村靖彦校長)では、十時半から同校体育館で開かれた。

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2010年4月 7日

市活性化基本計画案、常盤公園の魅力発信 5月末策定へ意見募集

 宇部市は常盤公園の活性化基本計画案をまとめた。環境、芸術、スポーツ、福祉の融合した先進的なモデル公園化を目指し、多様な資源と人が連携することで、憩いの場、観光施設としての新たな魅力をつくり出す。将来像は「宇部の財産に光をあてるときわ〝ときめき〟公園」とした。五月末の策定に向けて、今週からパブリックコメント(意見公募)を開始した。

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山大、内部監査体制を強化

不正経理問題の防止策を述べる丸本学長(山口市吉田の山大で) 山口大の丸本卓哉学長は六日、公的研究費をめぐる不正経理問題が発覚後、初の記者会見を山口市吉田の同大で行った。問題について「国民の皆様におわびしたい」と陳謝。内部監査体制を強化するなど再発防止策を示し「最大限の努力で対処し、新しい大学に向けて出直したい」と再起を誓った。

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厚狭埴生バイパスで春の交通安全運動

啓発グッズを配布し安全運転を呼び掛ける県地域交通安全活動推進員(国道2号厚狭埴生バイパスで) 春の全国交通安全運動初日の六日、国道2号厚狭埴生バイパスで、はみ出し事故の防止を呼び掛ける街頭キャンペーンが行われた。県地域交通安全活動推進員や山陽小野田警察署員がドライバーに、危険なはみ出しに注意するよう訴えた。

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2010年4月 6日

保護されています、迷いキムネゴシキセイガイ

保護されているインコ(宇部警察署で) 宇部市西岐波で迷子のインコが保護され、宇部警察署が飼い主を捜している。

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山大付属病院、ドクターヘリポート6月から整備開始

 来年一月からの救急医療専用ヘリコプター(ドクターヘリ)の運航開始に向けて、県は常駐拠点となる山口大医学部付属病院敷地内に六─十一月、ヘリポートの整備を行う。年間約三百八十件の運航を予定。離着陸時に周辺と進入ルートとなる南東五百m、北東八百mのエリアに数十秒間、救急車のサイレンより低い最大九〇デシベル程度の騒音が予想される。「一日一回程度、騒音が発生するが、命をつなぐ事業なので住民の皆さんの理解をお願いしたい」と県地域医療推進室は話した。

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全国交通安全運動スタート

ドライバーに無理な横断をしないように呼び掛けるJR職員(6日午前7時半すぎ、厚南で) 春の全国交通安全運動が六日から始まった。宇部市厚南際波の梶堀第一踏切では、通勤時間帯にJR職員とOB、警察官が通行車両に無理な横断をしないように呼び掛けた。

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山陽小野田市、「子ども手当」申請受け付け開始

子ども手当を紹介するリーフレット 山陽小野田市は「子ども手当」支給の申請受け付けを始めた。これまで児童手当を受けていなかった人や新しく中学二年・三年になる子供を養育している人は、申請が必要となる。

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2010年4月 5日

さくらまつり活気

ダンスの熱演に見入る観客たち(常盤公園カッタ君ステージで) 青空が広がり絶好の花見日和となった四日、宇部市内では常盤公園をはじめ、小野、藤山、琴芝など各地域で桜まつりや花見の会が開かれ、大勢の市民が満開のソメイヨシノを楽しんだ。

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春の花壇コンクール、予備審査スタート

花の生育具合を確認する市職員(5日午前8時半すぎ、見初小で) 第九十七回春の花壇コンクール(宇部市、市緑化運動推進委員会主催)の予備審査が五日から始まった。事前登録数は百八十一団体・個人で、市公園緑地課職員が、九日までの五日間ですべての花壇を見て回り、本審査に進む二十五団体・個人を選出する。

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スナメリ祭り 好評

願いを託して貝殻を海に投げ込む子供ら(きららビーチで) 貝殻に願いを込めてスナメリに託そう、というイベントが四日、きららビーチで開かれた。約百五十人が、突堤の先から願い事を書いた貝殻を海に投げ入れた。

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2010年4月 3日

こいのぼり、悠々と

koinobori.JPG 宇部市厚南の大森自治会(松永茂夫会長、304世帯)は、自治会館前の休耕地に大小13匹のこいのぼりを掲揚した。満開のサクラをバックに春風をはらんで気持ちよく泳ぐ大群は、行き交うドライバーや歩行者たちを楽しませている。

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県内2例目、尾中病院が社会医療法人に認定

byouinn.JPG 宇部市常盤町2丁目の尾中病院(尾中宇蘭理事長)が、救急医療など公益性の高い医療を担う代わりに税制面で優遇措置が受けられる「社会医療法人」に1日、認定された。県内では2例目。

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山陽小野田観光協会がHPリニューアル

onoda.jpg 山陽小野田観光協会(岩佐謙三会長)は今月から同協会の新しいホームページ(HP)をアップした。常に最新情報の提供を心掛け、古里のPRや交流人口の拡大につなげる。

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2010年4月 2日

5月23日、プロ野球公式戦、ウエスタンの福岡VS中日

 プロ野球ウエスタンリーグの公式戦「福岡ソフトバンクホークス─中日ドラゴンズ」は、5月23日午後零時半から宇部市野球場で行われる。前売り券は19日から販売する予定。プロ野球を楽しむ会inうべ主催。

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山大付属病院、全面禁煙に

全面禁煙を呼び掛ける正面玄関の看板(山大医学部付属病院で) 山口大医学部付属病院は、1日から病院敷地内を全面禁煙にした。併せて同日、内科に禁煙外来を設置。専門医師と薬剤師、看護師がチームで禁煙治療に当たる。

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須恵の見どころ網羅、知ろう会がマップ

完成した須恵校区見どころマップ 健康づくりと歴史探訪を目的にした「須恵校区見どころマップ」が完成した。校区内の産業遺産や旧跡を巡りながら、ウオーキングができる。「ふるさと須恵を知ろう会」(豊田通治会長)が作った。市内では、本山校区の「本山・竜王山を楽しむマップ」に続き、2番目の作製。

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2010年4月 1日

常盤公園、40万人を突破 年間イベント奏功

 宇部市の常盤公園の2009年度入園者数が4年ぶりに増加に転じ、40万人を突破したことが、宇部市の調べ(速報値)で分かった。既存のイベントに加え、年間通じて長期間にわたるイベントや新しい企画が奏功。市内外、県外へとターゲットを絞ったPRも集客アップにつながったという。

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新社会人始動 スーツ姿できりり

久保田市長から辞令を受け取る新入職員(上)、竹下社長(右)の話を聞く新入社員たち きょうから4月。新年度が始まった1日は、宇部市役所や多くの事業所で入所式、入社式が行われた。開花した桜はあいにくの雨でかすんだが、希望に満ちあふれた若者たちが、大きな期待と抱負を胸に、社会人生活の第一歩を踏み出した。

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4日にきららビーチで初のスナメリ祭り

願いを込めて海に投げ入れてと参加を呼び掛ける山田研修部会長 スナメリ祭りinきららビーチは、4日午前10時から午後3時まで、きらら交流館裏庭で開かれる。市ふるさとづくり推進協議会主催。

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