2010年3月31日

フィフティ・フィフティ事業、105tのCO2低減

 宇部市はこのほど、市内の小・中学校による2009年の省エネ活動「フィフティ・フィフティ事業」の成果をまとめた。児童・生徒が環境教育の一環として光熱水費の節約に取り組み、過去2年間の平均より3・4%、経費にして約418万円を削減した。推計される二酸化炭素(CO2)排出量の低減効果は105t。

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環境審議会、目標値設け効果検証

答申書を読み上げる小嶋会長(中央)と芳原生活環境部会長(右、市役所で) 宇部市環境審議会(小嶋直哉会長)は30日、2010年度から21年度を計画目標とした「第2次市環境基本計画」に対する答申書を久保田后子市長に提出した。宇部方式の精神に基づき、市民、事業者、研究機関、行政が一体となり、環境共生都市実現に向けて総合的、計画的な施策の推進を求めている。

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山陽小野田市、市議らの報酬 据え置き

答申を手渡す田中会長(左、31日午前9時20分ごろ、市役所で) 山陽小野田市特別職報酬等審議会(会長・田中剛男山陽商工会議所会頭、10人)は31日、白井博文市長に諮問されていた市議会議員の報酬と市長、副市長の給料について「現行の額とすることが適当である」という答申を提出した。

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2010年3月30日

宇部産キュウリ 栽培現場を視察、給食で地産地消

ハウス内でキュウリの栽培方法を説明する重冨さん 宇部産キュウリの栽培状況や、その生産団体の宇部ハウス園芸組合(西本正行組合長、10戸)について知ろうと、学校栄養職員7人が29日、同組合の重冨孟さんのハウスを視察。安全でおいしいキュウリを作るための工夫や苦労を聞いた。宇部キュウリ450kg(1日分)を使用する学校給食は5月に計画されている。

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4月から「子ども医療費

 宇部市は4月1日から、小学1─3年生の児童を対象に「子ども医療費助成制度」をスタートさせる。所得制限付きで、医療費の自己負担分を3割から2割に軽減するもので、受給予定者は低学年の約半数の2300人を見込む。従来は小学校入学を機に負担が急増していたが、軽減策の拡充によって子育て家庭を支援する。現在、乳幼児医療費受給者証を持っている人は申請不要。新2、3年生や転入の新1年生は、7月末までに新規申請が必要。

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山陽小野田市の文化会館館長に広田さん

 山陽小野田市教育委員会は、文化行政の充実や市民文化の高揚を担う文化会館館長(嘱託職員)に、市内東住吉のピアノ講師、広田由実さんを任命した。広田さんは「文化の拠点として活性化させ、より多くの人が明るく集える場にしたい」と抱負を述べた。任期は4月1日から1年間で、1年ごとの更新となる。

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2010年3月29日

厚南岡田屋で伝承行事「百手祭」

鬼に見立てた的を狙って弓を引く射手(岡田屋公会堂で) 宇部市厚南岡田屋地区の伝承行事「百手祭」が28日、岡田屋公会堂で開かれた。さわやかな好天に恵まれ、3年ぶりに屋外での開催となり、地元の中・高生ら12人が力強く矢を放って悪鬼を退散させ、地域の安全と繁栄を祈願した。同祭保存会(冨田幸雄会長)主催。

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水源地小野湖守ろう

看板を設置する守る会のメンバーたち(小野下宇内で) 小野湖上流の美祢市美東町真名地区で持ち上がっている産業廃棄物処分場の建設計画に対して、宇部市小野地域の住民が28日、小野湖周辺の環境保全を考える会を立ち上げ、初の意見交換を行った。建設計画に反対している小野湖の水を守る会(橋本嘉美・杉直人代表)は同日、小野下宇内に「絶対反対」と書かれた大型看板を設置した。建設への業者の具体的な動きが見えない中で、地域の関心は高まりを見せている。

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春満喫、健康ウオーク

一斉にスタートする参加者(江汐公園で) ナチュラル・グリーン・パークホテルの第1回健康ウオーキングフェスタは27日、江汐公園内の散策路であり、地元を中心に福岡県北九州市からの参加も含め約250人が、春真っただ中でウオーキングを楽しんだ。

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2010年3月28日

酒気帯び運転の疑い、自衛隊幹部を逮捕

 飲酒運転で人身事故を起こしたとして、宇部署は28日、山陽小野田市埴生の海上自衛隊小月教育航空群司令部三等海佐、福元真也容疑者(41)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。同署によると、酒を飲んだことは認めているが、「車は運転していない」と容疑を否認しているという。福元容疑者の車に同乗者はいなかった。

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2010年3月27日

サクラほころぶ

三分咲きのサクラ(27日午前10時ごろ、琴芝ふれあいセンターで) 宇部市内の沿道のサクラが少しずつピンク色に染まり始めた。まだ多いつぼみも、間もなく開きそうなほど膨らんでおり、満開間近といった様相。気の早い花見客も、見られるようになった。

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市イノベーション大賞に上限1億円の奨励金を交付

 宇部市は、地域経済や市民生活などに貢献する革新的な事業を公募・認定する制度「宇部市イノベーション大賞」を創設し、5月6日から募集を開始する。上限1億円の事業奨励金を交付するなど、全国初の取り組みで、景気、雇用、産業力のアップを目指す。久保田后子市長が26日の定例会見で概要を説明した。

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山陽小野田市の名産品に24点

郷土色豊かであるかをチェックする審査員(文化会館で) 山陽小野田名産品推進協議会(岩佐謙三会長)は、つねまつ菓子舗の「せめんだる」、竜王黄金の会の芋焼酎「龍王山」など24点を市の名産品とし、4月3日午後1時から、おのだサンパークで認定式を行う。

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40人超える教職員関与か、山口大不正経理の調査延長

 山口大学の公的研究費の不正経理問題で、同大は25日、不正に関与したと疑われる教職員が40人を超え、調査が6月までずれ込むと発表した。

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山口県が防災情報メール配信

 山口県は4月1日から、従来の土木防災情報システムに災害関連情報を加えた「県防災情報メール」の配信サービスを始める。

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2010年3月26日

宇部は291万円、1人当たりの所得

 山口県は26日、2007年度の市町民経済計算を発表した。

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市消防本部、素早く通報 消火に協力の少年3人を表彰

利重消防長から表彰状などを受け取る尾本君。後ろは村上君(左)と杉山君(26日午前9時半すぎ、宇部市消防本部で) 宇部市消防本部(利重和彦消防長)は26日、同市則貞3丁目でビニールハウスを焼いた火災で、早期通報と初期消火に貢献した少年3人を表彰した。

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宇部市、小・中学校の異動は275人 校長16人交代

 県教育委員会は26日、4月1日付の教職員人事異動を発表した。宇部市教委関係の異動総数は、小・中学校合わせて275人(前年度比48人増)。校長は小学校10校、中学校6校で交代する。教諭は小・中学校合わせて前年度より4人少ない185人が動く。

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山陽小野田市、小・中学校の校長6人交代

 県教育委員会が26日に発表した4月1日付の教職員人事異動で、山陽小野田市の小・中学校関係(事務局を含む)では、前年より54人多い169人が動く。校長は小学校3校、中学校3校で代わる。

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2010年3月25日

宇部中央高の末谷教諭、文部科学大臣賞を受賞

動きの軌跡を表示したシステムと末谷さん(宇部中央高で) 宇部中央高の理科教諭、末谷健志さんが、ウェブカメラを通じて認識した物体の動きをパソコンで解析するシステムを開発し、第41回東レ理科教育賞文部科学大臣賞(東レ科学振興会主催)を受賞した。動きを手軽に連続撮影でき、中高生が力学現象を体感できる教材として高く評価された。

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宇部市人事異動、大規模587人

 宇部市は25日、4月1日付の人事異動を発表した。異動総数は前年比163人増の587人で、消防本部とガス水道局、交通局を除いた本庁関係分は同200人増の470人。行政組織を大幅に見直したことで、近年にない大規模な異動となった。部長級は部の再編成や昇格、退職により、大半が動く。

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小野田工の田熊君、機械系保全作業2級に合格

合格証を手にする田熊君(小野田工高で) 小野田工高の田熊優也君(機械科2年)が、技能検定の機械保全「機械系保全作業」2級に、県内高校生として初めて合格した。

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2010年3月24日

脳脊髄液減少症に「ブラッドパッチ治療」興産中央病院など導入

 交通事故やスポーツで体に衝撃を受けたことにより、脳脊髄(せきずい)液が漏れ続けて、頭痛、首や背中の痛み、目まい、嘔吐(おうと)、耳鳴り、睡眠障害、全身倦怠(けんたい)感などを引き起こす「脳脊髄液減少症」。むち打ち損傷との関連を指摘する専門家もおり、近年関心が高まっている。県では医療情報を提供するため、県内の全148病院を対象に同疾患に対するアンケート調査を実施。このほど結果を公表した。 この病気は発症の原因や病態について不明な点が多く、統一的な診断基準や治療法の確立に向け、現在国が研究を進めている段階。県のアンケートは1月下旬から2月中旬にかけて行い、85・1%に当たる126病院から回答を得た。

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県教育長に山口高校校長の田辺さん

 県教育委員会は23日、任期満了に伴う教育長人事を審議し、山口高校長の田辺恒美さんの任命を決めた。任期は4月1日から4年間。田辺さんは「これまで培った経験を基に、関係機関との連携を一層密にしながら『山口県教育』の輝かしい伝統の継承と充実・発展に、全力で取り組みたい」と話している。

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山陽小野田市の人事異動、合併後最大の453人

 山陽小野田市は24日、4月1日付の人事異動を発表した。異動規模は組織機構の再編と管理職の大量退職に伴い、全職員の半分に当たる453人が動く合併後最大の規模となった。組織再編では市民の安心・安全を守る生活安全課や市民が主役のまちづくりを推進する協働推進課などを新設した。

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2010年3月23日

宇部日報中学校軟式野球大会、大嶺が初の栄冠

初優勝を飾った大嶺の選手 第7回宇部日報中学校軟式野球大会は21日、常盤公園スポーツ広場で準決勝と決勝を行った。決勝では大嶺が3─2で神原に競り勝ち、初優勝を飾った。宇部日報社主催、市教育委員会、市体育協会、県中体連西部地区連絡協議会共催。

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福原公の偉業しのぶ

フィナーレを飾ったもちまき(福原史跡公園で) 旧宇部の領主として常盤池の築造や新川(真締川)の開通など市発展の礎を築いた福原家の歴史を顕彰する第8回福原まつりが21日、中尾1丁目の福原史跡公園であり、約600人が地域の歴史に関心を深め、演芸やバザーを楽しんだ。同実行委員会(河村博会長)主催。

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山陽小野田市の合併5周年を祝う

オープニングで演奏する竜王中吹奏楽部(市文化会館で) 山陽小野田市の合併5周年記念イベント「市民ふれあいの集い」は21日、文化会館で約500人が出席して開かれ、式典やアトラクションで古里の節目を盛大に祝った。

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2010年3月20日

春本番の予感

咲き始めたサクラ(20日午前10時ごろ、神原公園で) 宇部市内では春本番を告げるソメイヨシノが開花し始めた。古里の名所・常盤公園の〝開花宣言〟はまだだが、市街地の神原公園などでは、淡いピンクの花びらがぽつり、ぽつり。連休明けからは本格的に、ほころび始めそうだ。

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県内の重症傷病者の受け入れ、4回以上照会 山陽小野田が最多

 県は2009年の「救急搬送における医療機関の受け入れ実態調査」結果をまとめた。重症傷病者の搬送で、受け入れ先の医療機関を4回以上照会したケースを県内13消防本部別で見ると、山陽小野田市が17件で最多。4回以上の比率も6・0%と最も高く、県平均の1・2%、全国平均の3・2%を大幅に上回った。宇部市は3件で0・7%、山口市はゼロと近隣地域でも差が表れている。

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山陽小野田市高校サッカーフェスティバル開幕

シュートを放つ小野田工の選手(20日午前10時半すぎ、県立おのだサッカー交流公園で) 第29回山陽小野田市高校サッカーフェスティバルは20日、市内10会場で開幕した。西日本各地から、神村学園(鹿児島)、広島観音(広島)など強豪校を含む32校、県内は市内3校を含め15校が出場。23日までの4日間、熱戦を繰り広げる。市体育協会主催、市、市教育委員会共催。

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宇部署、わいせつDVD1万9000枚を押収

宇部署が押収したわいせつDVDなど(同署で) わいせつDVDを販売していた事件を捜査している宇部署は19日、事務所から押収したDVD約1万9000枚と複製機、顧客リスト約5万件が入ったパソコンなどを報道関係者に公開した。

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幼稚園最後の給食はバイキング!

好きなおかずを皿に取る園児(原中央幼稚園で) 原中央幼稚園で19日、卒園間近の年長児を対象に、バイキング給食があった。子どもたちは自分で選んだ好物のおかずを皿に盛って大満足。笑顔で最後の給食を楽しんだ。

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2010年3月19日

市社協会長に宮本さん

 宇部市社会福祉協議会の評議員会は18日、福祉会館であり、3年5カ月間会長を務めた縄田欽一さんに代わり、前宇部商工会議所会頭の宮本浩一郎さんを新会長に選任した。任期は4月1日から、残任期間の来年5月31日まで。楠支所で毎月第3月曜日に開設していた「心配ごと相談」は、この2年間利用がないために廃止する。

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理科大が技術士資格取得を支援

 山口東京理科大(塚本桓世学長)は18日、全国の大学で初めて、JABEE(日本技術者教育認定機構)認定の教育プログラムを修了した学部生、院生22人を卒業と同時に技術士補に登録した。技術士補に登録すれば、そこから最短四年で、科学技術の応用面に携わる技術者にとって最も権威のある国家資格・技術士を取得できる。技術者教育に力を入れる同大では「技術士を目指す学生にとって、より円滑に取得を進められるというメリットは大きい」としている。

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地価、前年より下落幅拡大

宇部市周辺の地価  国土交通省は、全国2万7804地点の地価を公示した。都市圏を中心に、ほぼすべての地点で前年より下落し、年間平均変動率は、住宅地が4・2%減、商業地が6・1%減。落ち込みが続いている県内(宇部など13市4町の計333地点)は、住宅地が5・7%減、商業地が6・7%減で、下落幅が前年より拡大した。

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2010年3月18日

ポップサーカス山口公演、子供団員を募集

 ポップサーカス山口公演は、4月24日から6月13日まで、おのだサンパーク駐車場の特設大テント会場で開かれるが、事務局では出演する子供サーカス団員2人を公募している。

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つくる会が青少年、子供の権利うたう

onoda.jpg 山陽小野田市の自治基本条例をつくる会(林久芳会長、20人)は17日、〝まちの憲法〟とも言える市自治基本条例の素案を白井博文市長に提出した。市は改めて条例案としてまとめ、年内を目標に、議会に議案を提出する。

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山大工学部、地域情報システムSIN 実用化目指し始動

sin.jpg 災害や犯罪の危険性をデジタルサイネージ(電子看板)などで伝える地域情報システムの研究開発が山口大工学部で進み、通信システムの機能を確認する公開実験が17日、工学部構内3カ所と宇部市福祉会館、川上ふれあいセンターの計5カ所を結んで行われた。今後、地域で実証実験を行いながら実用化を目指す。

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「すごろく」で防災学習、地域や学校で活用を

sugoroku.jpg 台風や高潮、大雨による浸水、停電など、災害について学び、発生時の対応を身に付けてもらおうと、宇部市防災危機管理課は「みぞめぼうさいすごろく」と「高潮防災すごろく」を作製した。「地域のイベントや学校の休み時間を利用して、楽しみながら学んでほしい」と活用に期待を寄せている。

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牛乳散乱、国道2号が4時間にわたって通行止め

 17日午後3時25分ごろ、宇部市吉見の国道2号で、牛乳を積んだ大型トレーラーがカーブを曲がりきれず、反対車線を突っ切ってのり面を約8.5m㍍転落した。

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救命艇開発の「ニシエフ」、第1回奨励賞受賞

20100318a.jpg 第1回山口県産業技術振興奨励賞の表彰式が17日、県庁で開かれた。知事賞は「海面突入時の衝撃を軽減する自由降下式救命艇」を開発した下関市の特殊船舶メーカー・ニシエフで、共同研究した山口大学大学院医学系研究科の斉藤俊教授らが特別賞を受けた。

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2010年3月17日

宇部市保健センターが冊子で悩み事相談窓口を紹介

soudannpannfu.jpg 宇部市保健センターは、市内の悩み事相談窓口を網羅した冊子「だれかに話してみませんか?あなたは決してひとりではありません」を作製した。暮らし、育児、心と体の健康などジャンルごとに、行政やNPO法人が開設している延べ139の相談機関を紹介。8000部発行し、無料配布している。

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宇部市、DV基本計画策定

 宇部市は、配偶者や恋人などからの暴力(DV)の防止と被害者の保護・支援に関する基本計画を策定した。4カ年で、新年度から施行する。防止に向けた啓発から、窓口を一本化した相談、自立支援までを関係機関と連携しながら取り組む方針を示した。

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山陽小野田市、避難勧告等マニュアル

 山陽小野田市は、昨年7月の水害を教訓に避難勧告などを発令する基準を明記した「避難勧告等判断・伝達マニュアル(水害編)」を策定した。雨量や河川の水位を参考にするほか、目視を含めた総合的判断をし、市民の安全を確保する。

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山大不正経理問題、新たに2人を停職1カ月

 公的研究費の不正経理問題で山口大学は16日、不正に関与した大学院医学系研究科の教授と同科の准教授をそれぞれ停職1カ月の懲戒処分にした、と発表した。

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2010年3月16日

"生き証人"クスノキ移植

kusunoki.jpg 宇部興産本社旧館の敷地に残っていた最後のクスノキが、宇部ケミカル工場(東地区)の正門前と、吉部の精華学園高前の2カ所にこのほど植え替えられた。宇部湾岸線(湾岸道路)の建設工事に伴って本社旧館が姿を消してから9年余り。経済界の殿堂を見守ってきた〝生き証人〟たちに次の安住の地が見つかった。

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公立高入試の合格発表

goukaku.jpg 県内公立高入試の合格発表が16日、各地で一斉に行われた。宇部高(時光善朗校長)では、午前10時に合格者の受験番号が張り出されると、大きな歓声が上がった。受験生たちは友人と抱き合って喜んでいた。

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山陽小野田市消防本部が高齢者施設を緊急査察

shoubou.jpg 北海道札幌市で13日に発生し、高齢者7人が犠牲になったグループホームの火災を受け、山陽小野田市消防本部は15日、市内にあるグループホームなどの高齢者施設21施設を対象に緊急査察を実施した。消防設備を点検し、防火対策の徹底を管理者に促した。

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宇部市が『貸し工場』入居者募集

 宇部市はあすとぴあにある中小企業事業化支援施設(貸し工場)の入居者を募集している。

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2010年3月15日

市ガス事業、速やかに民営化を

tousinn.jpg 宇部市ガス事業検討委員会(委員長・光井一彦宇部商工会議所会頭、9人)は15日、ガス事業経営の望ましい在り方として「速やかに事業を民営化すべき」という内容を盛り込んだ答申書を久保田后子市長に提出した。

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宇部日報旗少年サッカー大会Aブロック、西岐波、琴芝、山陽、上宇部E制す

 第31回宇部日報旗少年サッカー大会(宇部日報社主催、宇部サッカー協会第四種主管)は14日、宇部テクノパーク多目的広場で開かれた。2009年度最後の公式戦で、宇部、山陽小野田、山口市から出場した59チームがA、B、C、Dの4部門で競い、4組に分かれて行ったAブロック(代表チーム)は西岐波、琴芝、山陽、上宇部Eが優勝した。

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厚狭川で流しびな

hina.jpg 第12回「厚狭ねたろうの里おひなさまめぐり」の関連イベント、流しびなが13日、厚狭本町の鴨橋近くの厚狭川であり、それぞれの願いを込めた流しびなが、川面を漂いながら下流へと向かった。

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2010年3月13日

20日から山陽小野田市高校サッカーフェスティバル

sakka.jpg 第29回山陽小野田市高校サッカーフェスティバルは20日から23日までの4日間、県立おのだサッカー交流公園など市内10会場で開かれる。年末年始に行われた第88回全国高校サッカー選手権でベスト8に入った神村学園(鹿児島)や広島観音(広島)など、西日本各地から全国大会常連校を含む47校が出場し、熱戦を繰り広げる。市体育協会主催、市、市教育委員会共催。

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原校区の上梅田川にホタルを

hotaru.jpg 原校区コミュニティー推進協議会(室重守会長)は今年度から4年をかけて、上梅田川にホタルをよみがえらせる地域活性化事業に取り組んでいる。昨秋に幼虫64匹を放流しており、うまくいけば6月上旬に成虫の光を見ることができる。最終年度の2012年初夏には、観賞イベントも計画している。

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亀浦埋め立て地に多目的広場

 宇部市は新年度から、亀浦埋め立て地の跡地に多目的広場や駐車場、緑地を整備する計画に着手する。緑地部分は市民参加による植樹、緑化を進める考え。2012年3月の完成を目指す。3月定例市議会一般質問最終日の12日、質問に久保田后子市長が答えた。

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14日に延期、宇部日報中学軟式野球大会開幕戦

 13日の開幕を予定していた第7回宇部日報中学校軟式野球大会は、天候不順とグラウンドの悪状況により、14日に延期となった。初日に市野球場、神原中、川上中、常盤公園スポーツ広場で1、2回戦を実施し、20日に同球場で準々決勝、21日に同広場で準決勝と決勝を行う。

2010年3月12日

山陽小野田市、生ごみの再資源化促進

 山陽小野田市は、家庭などから排出される生ごみの堆肥(たいひ)化を促進するため、処理方法のマニュアル作りに取り組む。11日の3月定例市議会で一般質問に元永恵三環境経済部次長が答えた。

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県漁協宇部岬支店青壮年部が地域活性化部門で水産庁長官賞

 東京都でこのほど開催された全国漁業協同組合連合会主催の第15回全国青年・女性漁業者交流大会で、県代表として出場した県漁協宇部岬支店青壮年部が地域活性化部門で水産庁長官賞、同埴生支店女性部が流通・消費拡大部門で農林中央金庫理事長賞に輝いた。

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ニ市から英語指導助手

 宇部市と豪州ニューカッスル市の姉妹都市提携30周年を記念して、さまざまな交流行事が予定されているが、教育分野でもニ市の教職経験者などを小学校の英語指導助手(AET)として受け入れ、2010年度から小学校で完全実施される外国語活動に備える計画を進めている。3月定例市議会一般質問2日目の11日、質問に白石千代教育長が答えた。

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2010年3月11日

山陽小野田警察署管内で初の「歩車分離式」信号機

sinngou 1.jpg 山陽小野田警察署管内で初の「歩車分離式」信号機が10日、赤崎1丁目の通称西の浜交差点に導入された。同所は、過去3年間に死亡事故と重傷事故が1件ずつ発生するなど人身事故が多発しており、地域住民は事故減少につながると運用開始を喜んでいる。

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宇部市議会代表・一般質問 市長が常盤公園活性化基本計画案の進ちょく状況説明

 宇部市は、市民の憩いの場、貴重な観光資源として親しまれている常盤公園の活性化基本計画案を取りまとめ、4月にパブリックコメント(市民意見公募)を実施し、5月末をめどに策定する。来園者アンケートや市民ワークショップの実施、さまざまな団体と連携した新しい取り組みを試行する中で、効果的なプランにしたいとしている。10日の3月定例市議会代表・一般質問で、進ちょく状況を聞いたのに対し、久保田后子市長が概要や新しい管理運営体制などを示した。

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宇部市と山陽小野田市を走る国道2号、190号が大渋滞、前夜からの雪影響

yuki.jpg 暴風雪をもたらした低気圧が通過した11日朝、前夜から積もった雪の影響で県内の高速道路のほとんどが通行止めになり、宇部市と山陽小野田市を走る国道2号、190号は大渋滞した。車がスリップしたり縁石に乗り上げる事故が各所で相次いだ。路上で転倒して2市で2人が救急車で病院に運ばれた。

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2010年3月10日

宇部市でも天候大荒れ、今夜にかけて大雪の恐れ

yuki.jpg 発達した低気圧の影響で、宇部市では10日朝から強風が吹き荒れた。午前8時23分に最大瞬間風速23・4m(市防災危機管理課調べ)を記録した。一時は横殴りの雪になり、街を行き交う人は傘を飛ばされそうになりながら慎重に歩いていた。

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宇部市万倉地区の楠こもれびの郷、半年で13万4000人利用

 宇部市万倉地区に昨年8月にオープンした「楠こもれびの郷(さと)」の利用者が順調に推移している。1月までの半年間の利用状況を見ると、温浴施設を含む全体で約13万4000人が訪れており、年間の集客見込み約17万人を大幅に上回りそう。9日に開かれた3月定例市議会で、代表質問に久保田后子市長が答えた。

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山陽小野田市の憲章碑、来年度中に更新

chikai.jpg 白井博文市長は市内5カ所に設置されている旧小野田市、旧山陽町の市・町民憲章碑を2010年度中に、山陽小野田市民憲章碑に更新する考えを明らかにした。9日、開かれた3月定例市議会の一般質問での質問に答えた。

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2010年3月 9日

ダイコンから育てた寒漬け食べ比べ

自分たちで作った寒漬けを味わう子供たち(阿知須小で)山口市立阿知須小学校の3年生75人が9日、自分たちが育てたダイコンから作った寒漬けを味わった。給食で出された“本物”と食べ比べながら、思いの詰まった寒漬けに舌鼓を打った。

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県内の公立高校で入学試験

nyuusi.JPG 県内の公立高校で9日、一斉に入学試験が行われ、宇部市、山陽小野田市、美祢市の厚狭地域でも全日制10校、定時制5校に1648人の受験生が挑んだ。悪天候のため開始時刻が遅れ、全日程が30分繰り下げられた。同地域の全日制の平均志願倍率は1・29倍(昨年1・38倍)。

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船木の「ふるさと学習館(仮称)」、美建築設計事務所が担当

rekisi.jpg 宇部市が船木地区への整備を進めている文化と教育の複合施設「ふるさと学習館(仮称)」の設計者が、コンペの結果、美建築設計事務所(鵜の島町)に決まった。新年度の実施設計などを経て、2012年度末の完成を目指す。久保田后子市長が8日の定例会見で発表した。

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のびーる有帆が全国新年号機関紙誌コンクールで特別賞

arifo.jpg 有帆校区の地域おこしグループのびーる有帆(酒井敏正会長、20人)はこのほど、2010年全国新年号機関紙誌コンクールのDコース(班・分会新聞部門)で特別賞を受賞した。

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2010年3月 8日

宇部市消防音楽隊が350人を前に有終の美

shoubou.jpg 3月末で活動を休止する宇部市消防音楽隊(竹内伸隊長、28人)が6日、消防キャンペーンで最後の演奏を披露した。会場では子供からお年寄りまで市民約350人が温かく見守り、終了後には目頭を押さえる人も相次いだ。観客からは、突然の活動費削減に対する憤りや早期の活動再開を望む声がたくさん聞かれた。

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山陽小野田市の県凧あげフェス 3部門に107組

tako.jpg 第21回「県ふるさと凧(たこ)あげフェスティバル」は7日、山陽小野田市のきららビーチ焼野で開かれ、子供の部、一般の部、大だこ・連だこの部の3部門に個人や家族、団体など107組が参加。総合グランプリ(県知事賞)には中国電力新小野田発電所の連だこが選ばれた。

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山大前期日程入試の合格発表

goukaku.jpg 山口大の前期日程入試の合格発表が8日、山口市吉田、宇部市の常盤、小串の各キャンパスであり、7学部で計1486人に一足早い春が訪れた。

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2010年3月 7日

宇部市の藤山交差点、車線変更などで大混乱

kousatenn.jpg 県内で最も交通量の多い宇部市東藤曲の国道190号藤山交差点で、厚南方面からの車線規制や信号制御が変更され、朝夕の一層の渋滞など混乱を招いている。今のところ大きな事故は発生していないものの、直進しようとした車が赤信号だけを見て停車したり、慌てて左車線に入ろうとしたりしてトラブルが絶えない。

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宇部市の審議会や委員会の女性比率は県内一位

 宇部市は、審議会や委員会などの全委員に占める女性の割合が35・5%と、県内13市の中で一番高いことが分かった。女性議員数も周南市、岩国市と並び5人と最多。意思決定の場への女性の参画が進んでいることがうかがえる。

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山陽小野田市内初の総合型地域スポーツクラブがスタート

 山陽小野田市内初の総合型地域スポーツクラブが、4月1日から出合校区でスタートする。年齢や性別にかかわらず、すべての地域住民が気軽に参加できるスポーツ活動を計画している。20日午後2時から出合公民館で、設立総会が開かれる。

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2010年3月 5日

宇部市消防本部の音楽隊、あすの演奏会を最後に活動休止

shoubou.jpg 宇部市消防本部の職員と消防団員で構成する消防音楽隊が、3月末で30年の活動を休止する。財政難に見舞われた市の事業を見直そうと、昨年行われた事務事業総点検で予算が削減されたためで、再開の見込みはない。6日の住宅用火災警報器普及のイベントがラストステージになる。

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宇部市出身の歌手、清木場さんが「エコキャップ運動」

20100305.jpg 宇部市出身の歌手、清木場俊介さんが、ペットボトルのキャップを集めて再資源化し、発展途上国の子供にワクチンを贈る「エコキャップ運動」に取り組んだ。自身のホームページなどでファンに協力を呼び掛け、全国ツアーの会場に回収ボックスを設置。集まったキャップは合計421万6760個(約10t)、ポリオワクチン5271人分に達した。清木場さんは「汚れていくばかりの地球と今にも消えそうな命を、今回参加してくれた人の心がきっと救うはず。一人ひとりの優しさと愛が、とても大きなパワーになった」と話している。

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テレビ会議で3大学結ぶ 山口東京理科大と県立大と学芸大

tv.jpg 山口東京理科大(塚本桓世学長、山陽小野田市大学通)と県立大(江里健輔学長、山口市桜畠)、山口学芸大(加屋野洋学長、山口市小郡上郷)の3大学を結ぶテレビ会議システムが開設され、各大学の学長らが4日、システムを運用して初の意見交換をした。定期会議や双方向の遠隔講義などに役立てていく。

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2010年3月 4日

山陽小野田市の有帆校区で地元有志がアジサイ・ロード整備

ajisai.jpg 地域を花で彩ろうと有帆校区ふるさとづくり推進協議会(下井隆正会長)の15人は3日、有帆小そばの有帆川土手にアジサイ40本を植えた。梅雨時期には赤、青、紫と七変化する美しい花が咲きそろう。

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14日宇部市の常盤公園遊園地にトラ3頭がやって来る

 常盤公園の遊園地に14日、秋吉台自然動物公園(秋吉台サファリランド)のトラ3頭がやって来る。今年1月に結んだ連携協定記念と、とら年にちなんで公開され、「常盤公園春のキャンペーン」(13日―4月25日)を華々しく彩る。

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宇部市の子ども会育成連絡協議会の勧誘に苦戦

 入学シーズンを前に宇部市内の一部校区では、子ども会育成連絡協議会が勧誘に四苦八苦している。新1年生の動向を把握する小学校側が「個人情報保護」を理由に協力を拒むケースがあるためで、活動に距離を置こうとする家庭が増える中、悩みは尽きない。市は開会中の3月定例市議会に、地域社会が協働で子育てに取り組む「子どもすくすく条例」案を提案しているが、実効力を持たせるには個人情報の取り扱い方、保護者の意識高揚など解決すべき課題が少なくないようだ。

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2010年3月 3日

第7回宇部日報中学校軟式野球大会の組み合わせ決定

yakyuu.jpg 第7回宇部日報中学校軟式野球大会の組み合わせ抽選会が2日、宇部日報社であり、初戦の対戦相手が決まった。大会は市内外から22チームが出場し、13日に市野球場を主会場に開幕。14日に準々決勝、20日に準決勝と決勝を行う。

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4月17日、宇部西RC創立50周年記念事業にトップアスリート3人を招待

 宇部西ロータリークラブ(兼広三朗会長、52人)は、6月に創立50周年を迎える。記念事業として「おいでませ!山口国体・山口大会」シンポジウムを4月17日午後1時40分から記念会館で開く。スポーツ用品大手・ミズノ会長の水野正人さんの講演や、北京五輪・陸上400mリレー銅メダリストの末続慎吾さんらトップアスリート3人を交えてのパネルディスカッションがある。市、山口国体市実行委員会、市体育協会共催。

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山陽小野田市は広報を5年ぶり刷新

kouhou.jpg 山陽小野田市は広報「さんようおのだ」を3月1日号から大幅にリニューアルした。統一感のあるレイアウトと写真を多く使うビジュアル化で読みやすくなっている。 昨年の秋に実施した広報活動に関するアンケート調査(回答者488人)で、広報をあまり読んでいない市民の理由に「内容が分かりにくい」「関心のある記事が見つけにくい」「ごちゃごちゃしている」などが挙がっていたことを踏まえ、市町合併以来5年ぶりに刷新。若年層にも親しみが持てるように配慮した。

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2010年3月 2日

宇部市のよさこいチーム童謡連手鞠、韓国演舞向け猛練習

yosakoi.jpg 宇部市のよさこいチーム「童謡連手鞠(てまり)」(坂口真一郎代表、25人)が、4月30日から5月2日にかけて韓国釜山市で行われる「朝鮮通信使祝祭」に参加し、パフォーマンスを披露する。

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山大工学部長に堀教授

 山口大は1日、工学部教授会を開き、次期工学部長に同大大学院理工学研究科の堀憲次教授(55)=反応設計化学=を選任したと発表した。任期は4月から2年間。

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山陽小野田市審議会、特別職給料を諮問

onoda.jpg 山陽小野田市特別職報酬等審議会は1日、市役所であり、白井博文市長が委員10人に委嘱状を交付。会長の田中剛男山陽商工会議所会頭に市議会議員の報酬や市長、副市長の給料と退職手当の額について諮問した。

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2010年3月 1日

宇部市議会で久保田市長が初の施政方針

kubota.jpg 3月定例宇部市議会が1日、開会した。久保田后子市長が2010年度の市政運営の基本的な考え方として「施政方針」を述べた後、就任後初めて編成した606億円の新年度一般会計当初予算案など57議案を提案した。会期は25日まで。9―12日に代表・一般質問、15、16日に常任委員会、17、18、19、23日に予算審査特別委員会が開かれる。質問戦だけでなく各委員会も傍聴可。

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宇部市の二俣瀬校区で自主防災会が発足

futamatase.jpg 二俣瀬校区自主防災会(会長・原田満洲夫校区自治会連合会長)の結成式は2月27日、二俣瀬ふれあいセンターで行われ、役員ら40人が災害に強い地域づくりに向けて、研修や訓練を重ねていくことを決めた。市内では24校区中21校区目の組織化で、世帯割合による組織率は96・5%(市防災危機管理課調べ)に達する。

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小野田工高定時制、35歳の吉坂さん卒業

sotugyou.jpg 小野田工高定時制の吉坂竜造さんは、35歳での卒業式。乙種第1―6類の危険物取扱者資格を取得するなど、同校によると「まれに見る優秀な成績と模範的な生活態度」で、学びやを後にした。
 

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