浄土真宗本願寺派山口教区宇部小野田組(原田真道組長)の親鸞聖人750回大遠忌法要は21日、渡辺翁記念会館で開かれた。宇部小野田組の27ヵ寺の門徒ら1200人あまりが集まり、宗祖親鸞聖人の苦労をしのび徳をたたえた。
法要では、参列者全員で正信偈短念仏回向の勤行の後、原田組長が「この大遠忌法要を実施できることをうれしく思う。浄土真宗の教えを広める機縁となるように願っている」とあいさつ。
続いて、山口雅楽会による雅楽の演奏、立命館大国際ミュージアム名誉館長・安斎育郎さんの「迷信に惑わされないために~人はなぜ騙(だま)されるのか」と題した記念講話があり、参列した門徒は熱心に耳を傾けていた。