2009年7月 9日

2億5700万円のカーナビ詐欺で起訴

 自動車部品販売会社から2億5700万円相当のカーナビの取り込み詐欺をしたとして、山口地検宇部支部は8日、宇部市東吉部の元自動車ディーラー勤務の男(53)を詐欺罪で起訴した。
 起訴状などによると、昨年12月15日ごろから今年2月3日ごろまでの間、勤務していた自動車ディーラーの仕入れを装い、自動車部品販売会社から13回にわたり、1,768台のカーナビをだまし取った疑いが持たれている。
 宇部署の調べでは、顧客獲得のため、車の購入客に安価でカーナビを取り付けていた。しかし、途中から県内外の質屋に転売、仕入れ代金などに充てていた。