2009年7月17日

藤田市長が16年の任期終え退任

20090717z.jpg 藤田忠夫市長(69)が17日、歴代最長4期16年間の任期を終えて退任した。宇部市役所で行われた退任式では、幹部職員に「明日からは新市長の下、本市発展に尽力を」とねぎらいの言葉を掛けた。次期市長の久保田后子さん(54)は、21日に初登庁する。
 正面玄関から退庁する市長を、職員や市民ら300人が拍手で見送った。女性職員から贈られた花束を手に「ありがとうございました」と、笑顔で手を振って応えていた。
 今後について藤田市長は「しばらくはゆっくりと休み、これまで行けなかった海外の彫刻展を訪れるなどしたい。また、一市民として市勢発展に協力していきたい」と話した。
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