帰省客次々と
多くの企業が休みに入り、山口宇部空港では二十七日、正月を古里で過ごす帰省客の姿が目立つようになった。到着ロビーには出迎えの人が集まり、東京から帰って来た子供や孫の姿を見つけては大きく手を振り、笑顔で「おかえり」と声を掛けた。
県空港事務所によると、帰省のピークは三十日で東京羽田発の便はほぼ満席。混雑は三十一日まで続く。Uターンは二日から始まる見込みで、三日と四日の山口宇部発の便はほぼ満席になっている。

2008年12月27日
多くの企業が休みに入り、山口宇部空港では二十七日、正月を古里で過ごす帰省客の姿が目立つようになった。到着ロビーには出迎えの人が集まり、東京から帰って来た子供や孫の姿を見つけては大きく手を振り、笑顔で「おかえり」と声を掛けた。
県空港事務所によると、帰省のピークは三十日で東京羽田発の便はほぼ満席。混雑は三十一日まで続く。Uターンは二日から始まる見込みで、三日と四日の山口宇部発の便はほぼ満席になっている。

藤田忠夫市長を会長に市の幹部職員でつくる宇部市緊急雇用対策推進協議会は二十六日、三回目の会合を市役所で開き、年明け早々にも臨時職員を採用する方針を固めた。二十九日午前中まで受け付けている市営住宅四戸の「緊急住居対策」に続く独自策第二弾で、二十人程度を面接だけで即時雇用する予定。
派遣社員や請負社員の雇用調整が深刻な社会問題となる中で、市は十一日に同協議会を立ち上げ、十八日に求人、住居、融資に関する情報を提供する再就職支援相談窓口を設けた。同相談窓口は二十九、三十日も市役所一階に設ける。国の緊急保証制度に基づく各種手続きなども同時に行う。両日とも午前八時半から午後五時十五分まで。
厚狭高(松井誠校長)服飾文化科三年の高橋和見さんの創作コスチューム「民族~鳥」が、全国高校家庭クラブ連盟主催の第十四回全国高校生クリエイティヴコンテストで、最高賞の文部科学大臣賞に選ばれた。
文化祭「歓南祭」に向けて、同級生たちとともに三月に制作を開始。全体に刺しゅうを施した上着は、刺しゅうだけで一カ月を要し、すべてを完成させるまでに約半年もかかった。五色編み、フリーレース、パッチワーク、パターンカットアップリケ、モラなど高校生活で学んだ幾多の技法を惜しみなく詰め込んだ三年間の集大成でもある。高橋さんは「入賞すら考えていなかったのですごく驚いている。学習の成果を出し切れたのでうれしい」と受賞を喜んだ。


2008年12月26日
宇部市二俣瀬の日吉神社(白石恵彦宮司)で二十五日、初詣で客に厳かな気持ちで参拝してもらおうと、氏子十人が参道の石灯籠(どうろう)や参道沿いにろうそくを取り付けた。三十一日は午後十一時すぎに点灯し、地元住民ら参拝者の足元を照らす。
同神社は例年、本殿と参道入り口に電灯をつけていたが、あまりに味気ないため昨年、前総代の内藤武憲さんが中心となって、石灯籠に灯をともした。幻想的な光が鎮守の森を包み、好評だった。総代の林武司さんは「参道沿いに約百個のろうそくをともし、新年の気分を盛り上げたい」と話した。

正月の縁起物として欠かせない輪飾りなどの競りが二十六日、宇部市中央卸売市場(青果)で行われた。扇付き、エビ付きなどのカラフルな輪飾りやウラジロ、ユズリハといった素材が集まり、活況を呈した。
扇などの飾りが付いた華やかさが地域の特色で、わらで作られた玄関用の門松は宇部市と山陽小野田市に特有のものという。輪飾りの競りが終わると、市場もいよいよ年末ムードに突入。年内は二十九日まで通常通りの競りを行う。

山陽小野田市地域医療体制検討委員会(委員長・砂川功小野田市医師会長)は二十五日、地域医療体制についての提言書を白井博文市長に手渡した。
提言書では①夜間・救急に安易な受診を控えてもらうように啓発活動を行う②保健・医療・福祉の継ぎ目のない連携③夜間診療体制の整備-の三点を求めている。提言を受け市は小野田保健センターで夜間診療を実施するハード、ソフト両面の予算措置を検討する。開設は来年十一月ごろを目指す。

2008年12月25日
今年も残すところ一週間を切り、宇部市厚南東須恵のガーデン梅下(梅下克則社長)では、新年の主役となる門松の出荷準備に追われている。松竹梅にナンテンや葉ボタンを添えた伝統の様式美。扇飾りが付いた華やかさが特徴で、地域色にもなっているという。梅は古木を使用して風格を出した。
山口マイスター(園芸装飾)に認定されている梅下巖さん(81)は「景気は冷え込んでいるが、正月は正月らしく迎えたいというお得意さまに支えられている」と話した。

宇部市の俵田体育館で、二〇一一年の山口国体に向けた大掛かりな改修工事が行われる。期間は一〇年一月から約一年間を予定。この間、体育館は使えないため、市体育協会(伊藤隆司会長)では利用者への対応を検討している。
一九五九年の完成以来、五十年の節目を過ぎて行う初めての大改修。山口国体でバレーボール少年男子の会場となるためで、床部分のほか、照明設備と屋根部分も改修する。市体協では、同体育館利用者に西部体育館やパルセンター宇部といった他施設の利用を促すが、各施設の利用者も多いため、利用時間の延長などを検討中。

山陽小野田市内の家庭から出される燃やせるごみの処理料が、今月末までの三カ月間の猶予期間を経て、来年一月から有料化に完全移行する。
指定ごみ袋の袋代に上乗せされる処理料は大(容量四十五リットル)が五円、中(三十五リットル)が四円、小(二十リットル)が二円。新しいごみ袋はプライバシーに配慮して、従来の透明から半透明にした。「燃やせるごみ指定袋」「山陽小野田市」の文字の色は、従来の青色や隣接している宇部市や下関市の赤色と混同しないように緑色に変更した。

2008年12月24日
宇部市内の公立小・中学校で二十四日、一斉に終業式があった。
西岐波小(北野照正校長、六百九十八人)は、午前八時五十分から体育館で式を実施。続いて、各教室に戻って大掃除。子供たちは、クリスマスや正月がある冬休みに期待を膨らませながら教室をピカピカに大掃除し、担任の先生の諸注意を聞いて下校した。

冬の常盤公園を演出する初のイベント「TOKIWAファンタジア」は二十三日、クリスマスフェスタがあり約八千人が来場した。遊園地がカラフルなイルミネーションで彩られ、音楽やキャラクターショーを中心にしたステージが繰り広げられた。イルミアートコンテストの表彰式もあり、大賞に輝いたリサイクル倉庫トータルガレージ(芝中町)など十一団体に賞状が贈られた。イルミアートコンテストの参加作品は二十五日まで、午後四時半-七時半に点灯される。
ファンタジークリスマスinきらら(同実行委員会主催)は二十三日、山口市阿知須の山口きらら博記念公園で開かれ、家族連れなど約三千五百人(主催者発表)が大型かるたやビンゴ大会、ミニマラソンなど各種のスポーツゲームを楽しんだ。公園内のクリスマスツリーをイメージしたイルミネーションは二十七日まで点灯。時間は午後五-十時で、クリスマスムードを盛り上げている。


クリスマス・グラス・アンサンブルコンサートは二十三日、太平洋セメント山手倶楽部で昼夜二回開かれた。七月に結成したONODAガラスアンサンブルは、それぞれのオープニングで三曲を演奏し、初ステージを飾った。
同アンサンブルのメンバーは、地元を中心とした小・中学生とその母親十七人。楽器は手作りの打楽器のグラスボウルと瓶笛に、ワイングラスの縁をこすって音を出すグラスハープの三種。「きらきらぼし」「オズの魔法使いより-虹の彼方へ」「アメージンググレース」を緊張した面持ちで、丁寧にゆっくりと演奏した。新しいガラス文化の発信者の初舞台に、会場からは大きな拍手が沸き起こった。

2008年12月22日
市民参加型のコンサート「第九 歓喜の歌でハッピーエンド2008」の全体練習が二十一日、宇部市妻崎開作の日立建設で行われ、百五十人が本番さながらの歌声を響かせた。二十八日午後二時から記念会館で、市民オーケストラの演奏に合わせ、高らかなハーモニーで年末を彩る。
入場料は五百円(中学生以下無料、当日六百円)で、市役所や宇部井筒屋などで販売中。問い合わせは、市ブランド戦略室(電話34-8148)へ。

宇部市内の各校区で二十一日、新年を迎える準備が行われ、輪飾りや門松作りを通じて、三世代がコミュニティーの輪を広げた。
上宇部ちびっこのつどいは上宇部会館であり、親子百人がミニ門松を作った。集まった親子は、ボランティア松の実会(末村清会長)の部坂吉人さん(造園士)らのアドバイスを受けながら、肉厚の竹のおけの中に、竹や松などを入れ、焼き鳥のくしを使ったアイデア飾りをアレンジして独自の門松を作った。
川上校区文化振興会(三輪篤生会長)主催のしめ縄作りは、小学校体育館で百二十人が参加して行われた。なったわら三本を使って船の部分を仕上げるのが難しく、同会役員に手伝ってもらいながら挑戦。市販品より安価で、良いものが家庭に持ち帰れるとあって、例年にぎわっている。


山陽小野田市が募集していた宿泊研修施設きらら交流館の指定管理者に富士商(稲荷町)が決まるなど、市関連施設の指定管理者が十二月定例議会の議決を経てそれぞれ正式に決定した。
市体育施設(市民体育館、武道館・弓道場、アーチェリー場、市民プール、市野球場など)は晃栄(西高泊)が一括管理する。小野田南部地区都市公園(竜王山公園、本山岬公園、浜河内緑地公園など)ときららビーチ焼野は嶋田工業(西高泊)に決まった。小野田北部地区都市公園施設(東沖緑地、江汐公園など)と山陽地区都市公園他施設(厚狭川河畔寝太郎公園、物見山総合公園など)は市シルバー人材センターが指定管理者になった。小野田斎場、山陽斎場の指定管理者には、北九州市に本社があり埴生に支店を持つ北斗産業に決定した。

2008年12月20日
山口大工学部の生協食堂で十九日、同軽音楽部(奥山裕文部長、五十人)のメンバー三組がミニライブを開き、昼食時のキャンパスに潤いを与えた。
「シーズニングコンサート」として三浦房紀学部長が発案。音楽サークル「フィール・イット」とマンドリングクラブ、軽音楽部の三団体が、八日から交代で出演し、十九日が最終日となった。正午を過ぎると約三百席ある食堂は満席に。コンサートを楽しみにして、食事を終えても仲間と座ったままの学生が多かった。

ファンタジークリスマスinきららは、二十三日午前十一時から山口市阿知須の山口きらら博記念公園で開かれる。公園内では、恒例となったイルミネーションの点灯が始まっており、クリスマス気分を盛り上げている。
イルミネーションは午後五時から十時まで月の海で。クリスマスツリーをイメージした三角すいに約一万個のLED(発光ダイオード)が取り付けられ、赤、青、白の輝きを二十七日まで楽しむことができる。
問い合わせは同公園管理事務所(電話65-6903)へ。

山口東京理科大で十九日、ほんものの科学体験講座が開かれ、津布田小の五・六年生が真空鐘(しょう)でのさまざまな実験に目を輝かせた。
真空鐘という高度な装置を使い、鐘の中に風船を入れ、空気を抜いていくとどうなるかなど四種類の実験を見学した。実験前に結果を予想したものの、大きく膨れ上がる風船にびっくり顔。マシュマロは真空にすると大きくなり、空気を入れると元の状態よりもさらに縮み、さらに目を丸くした。

2008年12月19日
船木小(三好ちづゑ校長)の三年生四十一人が十八日、校区内の畑でタマネギの植え付けを体験した。楠地域のオールドパワーズ(原野浩義代表、十五人)が管理地(約三十アール)の一角を提供。
タマネギの苗は、定植作業用にトレーにセットされた、おくてのモミジ3号を使用。子供たちはトレーから取り出した苗をもらい、竹の棒などで土を掘りながら、約十五センチ間隔で根元を植え込んだ。子供たちは来年春、草取りや追肥の作業に参加。収穫したタマネギの一部は学校給食に使うことにしている。

宇部市は十八日、二〇一〇年度から一四年度までを計画期間とする次期行財政改革プランの策定に向けて「市行財政改革懇話会」を設置した。民間のアイデアを積極的に取り入れるのが目的で、学識経験者、市民団体の代表者ら十二人に委嘱。会長には、山口大経済学部長の藤井大司郎教授を選んだ。懇話会は今後、プランのキーワードや実施項目などを提案。具体的な策定作業は、庁内組織の行財政改革プラン推進委員会が行い、二〇〇九年度中の完成を目指す。初会合を含め、懇話会の議論内容は市ホームページで公開する。

有帆小(山下茂生校長)の六年生と、地域おこしグループのび~る有帆(坂野啓治会長)が十八日、大小二対の門松を作り、学校に設置した。同会は、校区ふるさとづくり推進協議会の門松製作担当。二年前から児童有志との共同作業を続け、日本文化を伝承している。
同会では二十三日に、校区内の公民館、児童館、郵便局の門松も作る。

2008年12月18日
西宇部小(山田さよ校長、四百三十五人)の三-六年生二百八十八人が、校区の一人暮らしのお年寄りにプレゼントするために、絵手紙風の絵を張った来年用のカレンダーを、一人一点ずつ制作した。
贈呈式は十七日に校長室であり、恵美須会長、校区自治会連合会の小川善徳会長らが出席。児童代表の秋山光太朗君(六年)と松岡華さん(同)が作品を手渡した。カレンダーは年内に、各自治会役員やPTAの地区委員が配る。

派遣社員や請負社員の雇用調整が社会問題化する中、宇部市は十八日、市役所三階の商業観光課内に「市再就職支援相談窓口」を設けた。前日に市役所で開かれた市緊急雇用対策推進協議会(会長・藤田忠夫市長)が、対応策として設置を決めた。期間は来年三月三十一日まで。求人、住居、融資に関して情報提供していく。

山陽小野田市は十七日、厚狭北消防分団にポンプ車を配備した。これで、市内全十三分団に行き渡った。
市消防本部で行われた配備式では、市消防団の秋本昌宏団長が今橋庄二分団長に目録を手渡し、「早く機能に慣れ、活躍してほしい」とあいさつ。ポンプ車は、後部に小型動力ポンプを自動で積み降ろしできる昇降装置が付いている。排気量は四〇〇〇㏄、百五十馬力、毎分二千リットル以上の放水能力がある。

2008年12月17日
一カ月前に宇部市西岐波の路上で保護された迷子ウサギを恩田幼稚園(児玉正悟園長、百六十人)の園児が世話している。宇部警察署会計課の依頼によるもので、毎日の餌やり、散歩と愛情たっぷりに育てている。
同園では飼っていたウサギが老衰で死んだばかりで、飼育舎が空いていた。新しいウサギが来たことに園児は大喜びで「うさちゃん」と名付けて、かわいがっている。

宇部の氏神として信仰を集めている上宇部大小路の琴崎八幡宮(白石正典宮司)で十七日、すす払いが行われた。神職やみこ六人が先端に葉を残した竹ザサを手に、社殿の軒下や蔀戸(しとみど)にたまったほこりを取り除き、新年に備えた。
大みそかの三十一日は午後六時から大祓式(おおはらえしき)を行い、元旦を迎える。

ガラス造形作家の西川慎さん(36)が、世界的にも珍しいガラスでできたマリンバを製作した。見た目の美しさはもちろん、澄んだ音色が人々を引き付ける。二十三日に東住吉の太平洋セメント山手倶楽部で開かれる「クリスマス・グラス・アンサンブル・コンサート」でお披露目される。
ガラスマリンバのほか、グラスに入った水の量で音階が違うグラスハープと瓶笛、グラスボールを演奏する。瓶笛はガラス瓶に自分たちで絵付けしたオリジナルのガラス楽器だ。創造のまち山陽小野田実行委員会主催のコンサートは第一部が午後一時半、第二部が同六時から開演。


2008年12月16日
上宇部母子保健推進員会(桑原伸子会長)の「のびのび育児の会」は、十六日午前十時から上宇部会館であり、母子三十組六十人がクリスマスリースを作ったり、サンタクロースと遊んだりして楽しい時間を過ごした。

宇部市内で十六日、この冬初めてとなるインフルエンザによる学級閉鎖があり、本格的な流行をうかがわせている。県健康増進課は、外出した後の手洗いとうがいの徹底など、予防を呼び掛けている。
学級閉鎖を決めたのは船木小(三好ちづゑ校長、二百八十人)の五年二組(二十四人)。十五日は十八人が体調不良を訴え、十二人が欠席。十六、十七日を学級閉鎖とした。例年の流行のピークは一-二月だが「例年より早めに流行が始まったから、ピークも早めに訪れ、長引くかもしれない」と同課。
地球環境緑蔭塾の販売所がJR小野田駅前の市商業起業家支援センター「日の出市場」にオープンした。竹炭製品や有機栽培で作った野菜の販売を通して“地球に優しく”を発信していく。
緑蔭塾は、環境をテーマにさまざまな取り組みをしている山口東京理科大基礎工学部の加納研究室が、大学にとどまらず産官学民にその輪を広げようと今秋、設立した。その活動の一環として十二月から毎週土曜日(午後一時-五時)に開設するのが緑蔭塾販売所。環境に関する情報発信や環境に優しい農作物、商品の販売を通して大勢の人に環境への関心を高めてもらう。

2008年12月15日
今年も残すところ半月となり、宇部市内では新しい年を迎える準備が進んでいる。
厚東校区子ども会育成連絡協議会(山田宣彦会長)など主催の三世代しめ飾り作りには児童と保護者、祖父母の百人が参加した。初めての経験で戸惑う子供もいたが、おじいちゃん、おばあちゃんに優しく教えてもらいながら、縄を丸い形に整えていった。小野校区子ども委員会(中村隆夫会長)主催の連だこ作りには地域の四世帯十四人が参加した。たこ揚げは、来年一月に地域で開かれるどんど焼きと二月の平原岳登山で行われる。


全国の郵便局で十五日、年賀状の受け付けが始まった。宇部郵便局(津島清宣局長)にも、年賀状を早めに書き上げた人たちが次々に訪れ、専用のポストに投函(とうかん)している。宇部、美祢地域の年賀状の販売、配達を管轄する郵便事業会社宇部支店(来栖英成支店長)では、二十五日までの投函を呼び掛けている。

山陽小野田市の新しい特産品を地域挙げて作り出す試み「交流したい農」のプレゼンテーションは十四日、市文化会館で開かれた。厚狭高生徒たちが、食品加工製造業や飲食店など十三業者に、自分たちが考えて作った料理を紹介した。
五種類のコロッケを作った食物文化科二年の安藤菜奈子さん、高木優一君、豊嶋美也子さんは「私たちの料理が採用されたら、うれしい。多くの人たちに食べてもらえれば」と話した。

2008年12月13日
クリスマス商戦がピークを迎えている。フジグラン宇部では、おもちゃ売り場の売れ筋は四千-五千円の商品。二階中央催事場の特設コーナーには、長靴形の入れ物に入った菓子やクリスマスカードなどが所狭しと並んでおり、家族連れや女性客らが当日のパーティー準備のために足を止めている。

宇部友の会(村田晴美総リーダー)主催の友愛セールは十二日、中村三丁目の宇部友の家で開かれ、詰め掛けた人たちが、会員手作りの菓子や衣料品、遊休品をを買い求めた。収益金の一部は社会福祉に充てる。
恒例のセールとあって、開場前から建物の中は人があふれた。材料を吟味して作った無添加のパンやクッキーなどは開始早々に売り切れ。小麦粉やバターなど材料が高騰したため、前回より値上げしたが、市価より安く、安心な商品として喜ばれた。

精密機械部品メーカー、THK(本社・東京都品川区)が山陽小野田市山野井工業団地にある山口工場の派遣社員のうち、今月末で契約が切れる約百人の契約更新を見送ることが分かり、山口労働局(山口市)は再就職支援に取り組む。
具体的には十六、十七日に山口工場で再就職準備説明会を開いて、離職予定者に対して労働市場の情報提供、求人情報の提供、雇用保険制度の概要説明を実施。個別面談による求職の受け付けや職業相談も行う。宇部・小野田地域に限った求人情報は継続的な提供を行っていく。
2008年12月12日
年末年始の交通安全県民運動期間(十日から来年一月三日まで)の十二日、宇部市上宇部の国道490号で、琴崎保育園(白石正典園長)の園児と宇部交通安全協会員ら百人がドライバーに安全運転を呼び掛けた。
園児らは、信号機や車を描いた手作りの旗と運転中の携帯電話使用禁止と飲酒運転撲滅を訴えるプラカードを持って道路沿いにずらりと並び、ドライバーに向かって「信号を守りましょう」「譲り合って運転しましょう」「早めにライトを付けましょう」などと声をそろえた。

正月料理に欠かせないクルマエビの出荷が、宇部市東岐波丸尾の宇部車海老養殖場(青木昭男場長)で最盛期を迎えている。一年かけて脱皮を繰り返したエビは、特大サイズで二十センチ以上に成長。水槽や箱の中でぴちぴちと跳びはねている。
年間約二十トンの出荷のうち、十二月が四割を占める。歳暮シーズンを終えてからも年末に向けて注文が殺到。県内の生産量の約三割を占め、東京・築地市場を中心に関東、関西方面での評価が高いという。

市自治会連合会(岡本志俊会長)と市女性団体連絡協議会(半矢幸子会長)は、生ごみの減量化に有効な段ボールコンポストの普及に向け、女団連モニターの感想や入手方法を盛り込んだチラシを製作し、一月中に全戸配布する。十日に市役所で開いた合同会議で決めた。市への購入費助成制度の設置要望も続けていくことを申し合わせた。
段ボールコンポストは、ピートモス(水こけなどが積もった泥炭)や、もみ殻くん炭を入れた段ボール内で、生ごみを微生物分解して肥料化する手軽な処理方法。安価に入手でき、屋内に置けるのが特徴。

2008年12月11日
聖和幼稚園(原田真道園長)の年長児八十四人が来年のえと、牛の置物を作った。
市内で陶芸教室を開く西田明さん(77)=東岐波=の指導で、園児が十一月下旬から作り始めた。約二週間かけて体長約十五センチの牛を土でこね上げ、園が持つ電気炉で焼いて色付けし、このほど完成した。置物は園児の各家庭で正月に飾られる。

農産物直売所「楠四季菜市」が、開店から三周年を迎えた。宇部市楠地域で生産された野菜類を中心に販売。生産者と消費者の触れ合いの場として定着し、少しずつ売り上げを伸ばしてきた。温泉開発と農業振興が融合した「楠こもれびの郷(さと)整備事業」の市場調査を兼ねた店舗で、地域の期待感を膨らませている。
商品は季節的に変動するが、特産品の「万倉なす」や「吉部きゅうり」、有機低農薬米「くすそだち」をはじめ、月に百-百五十品目を販売。営業は午前九時-午後三時、土日・祝日は午後四時まで。二十三日は年末イベントとして、ぜんざいを用意する。三十一日から一月四日までの年末年始は休み。

山陽小野田市は歳入確保のために二〇〇五年度から市の刊行物などを媒体にした広告事業を展開しているが、一一年の国体競技開催を控え、これまで以上に積極的に取り組む考えを明らかにした。開会中の十二月定例議会で吉永美子議員(公明)の一般質問に山縣始市長公室長が答えた。
広告収入の実績は〇五年度決算で四十四万円、介護保険関係の郵送物が増えた〇六年度が三百六十四万円、〇七年度が百七十六万円。印刷製本費は〇六、〇七年度共に年間二十七万円の経費節減効果があった。
2008年12月10日
宇部地方で十日朝、放射冷却現象による濃霧が発生し、市街地はすっぽり白いベールに包まれた。見通しが悪いため、いつもより慎重に運転するドライバーが多く、各交差点は渋滞気味に。山口宇部空港を発着する空の便も、遅れや欠航で乱れた。

県内産のりの生産量の八割を誇る宇部市の県漁協岬支店(生田清美支店長)で集荷作業が最盛期を迎えた。十日は生産者四十一人から集めた百万枚が台の上に並べられ、品質ごとに箱詰めされた。
ノリの養殖は先月上旬から始まった。今年は海水温と栄養に恵まれ、出来は上々。十五日に岡山県で開かれる初競りに出荷される。宇部産ののりは市場でも人気で、東京の百貨店にも並ぶという。

山陽小野田市南部に位置するきららビーチ一帯の交流人口が年間平均二十三万人前後の高水準で推移している。九日の十二月定例議会で福田勝政議員(春風)の一般質問に福重亨建設部長が答えた。
同ビーチは、焼野海岸CCZ事業として、自然の海岸を生かした海浜ゾーンと、その背後に位置するサクラの名所、竜王山一帯を整備する目的で一九九四年に事業採択され、約八十四億円を掛けて二〇〇〇年度までに整備された。〇七年度利用実績はきらら交流館利用者が十四万五千三百九十一人、同レストラン四万百七人、竜王山オートキャンプ場二万六千七百六人、海水浴客一万七千百八十三人の合計二十二万九千三百八十七人を記録した。ガラス未来館や民間施設を加えると、さらに交流人口は多いと考えられる。
2008年12月 9日
宇部市の記念会館で八日、見学会があり、女性たち三十人が普段は鍵が掛けられて入れない記念室(貴賓室)や楽屋も見せてもらい、文化遺産としての建物の価値を再認識した。市健康づくり計画「アクティブライフ宇部」(二〇〇四年三月策定)に沿った「私(わたし)のためのリフレッシュセミナー」の企画。健康づくり四つの柱のうち「楽しむ」を担当している安井敬子さんと村上節代さんが案内役を務めた。
小串から参加した南利枝さん(40)は「壁面に施された彫刻や貴賓室が印象的だった。素晴らしい文化財があることを改めて感じた」と話した。

宇部市男女共同参画センター主催の定期文化講座講演会は八日、同センターで開かれた。女子ソフトボールの日本代表監督としてシドニー五輪で銀、アテネ五輪で銅メダルに導き、現在、ルネサス高崎女子ソフトボール部総監督を務める宇津木妙子さん(55)が「夢と人生」と題して講演。市民百六十四人が宇津木さんの温かく力強い話に勇気づけられていた。
今後は全国の学校を回って、子供たちにソフトボールの楽しさを伝えることに力を入れたいとし「いくつになっても夢を持ち続けることが大切」と力を込めた。

二〇一一年に開催される山口国体で、山陽小野田市は少年男子サッカー、少年男子ゴルフ、成年男子軟式野球の会場となるが、宿泊の受け入れ体制は、予定人数の半分程度の確保にとどまっている。開会中の十二月定例市議会で好川桂司議員(市民クラブ)の質問に加藤佳雄教育部長が答えた。
宿泊予定者はサッカー六百九十九人、ゴルフ百二十五人の合計八百二十四人を試算しているが、これまでに確保できているのは半分程度の四百二十一人。ホームステイや公民館などの施設での宿泊も検討したが、チーム人数が多いサッカー、メンタルなスポーツでシングル部屋希望の多いゴルフという競技の性格から、受け入れは困難と見ている。このほか国体に合わせ花いっぱい運動、ごみゼロ運動など市民総参加のアクションも検討していく。
2008年12月 8日
年の瀬が押し迫ってくる中で、宇部市内の歳末商戦も本格化してきた。景気の冷え込みは厳しいが、歳暮シーズンを迎えた百貨店や大型ショッピングセンターでは特設コーナーが設けられ、好適品を探す買い物客でにぎわいを見せている。

宇部市の藤田忠夫市長(68)は八日、来年夏に実施される市長選に立候補しない考えを明らかにした。十二月定例市議会の一般質問初日、植松洋進議員(新政会)が意向を尋ねたのに対し「懸案事項について一つの区切りが付いた今が市長交代の最適期と考え、今期限りで退く決意をした」と答えた。後継指名はせず、次の市長には「市民に分かりやすいマニフェストの作成を」と要望した。藤田市長は現在四期・十五年五カ月目で、任期は来年七月まで。次期市長選をめぐっては、これまでに出馬の動きはない。

第四回宇部日報杯ジュニアテニス大会は七日、中央コートで開かれた。小・中学生百一人が九部門で競い、中学二年の部では、男子は田村恵介選手(ジョイスポーツTC、西岐波中)、女子は奥田桃香選手(同)が優勝した。宇部日報社、市テニス協会主催、市体育協会共催。


「イルミ 冬のファンタジーコンサート2008―市民の手で冬の夜空を彩る」は七日、市民館文化ホールであり、キッズコンサートでは子供たちの息の合ったコーラスや華麗なバレエの演技が観客を魅了した。図書館前のカルチャーロードを電飾で飾り付ける恒例のイベントでは、昨年の二倍の約一万個の電飾が師走の町に美しくきらめいた。NPO法人音音(ねおん、中村真理子理事長)主催。二十日午後七時からは第二弾の中華二胡学院の若手による「ヤングコンサート」を予定している。


2008年12月 6日
小野中(秋枝勤校長、二十六人)で五日、三年生九人が伝統の紙すきを体験した。各自が卒業証書に使う紙をすき、卒業に向けての思いを深めた。
気温が低い方が液体に粘りが出て良質の紙ができるため、外に面した工房で実習。冷たい風が抜けていく中での作業となったが、生徒たちは和気あいあいと一つひとつの工程を楽しんでいた。

山陽小野田市は、策定中の第四期市高齢者福祉計画の中で高齢者による介護ボランティア制度を導入する考えを明らかにした。開会中の十二月定例市議会一般質問で津野啓子議員(春風)の高齢者対策、生涯現役社会づくりに関する質問に大田博美市民福祉部長が答えた。
第三期計画が今年度で終了するために、新たに二〇〇九年度から十一年度の三カ年度を計画年度とする第四期計画を策定している。新計画は老人福祉計画と介護保険事業計画を統合したものにする。
2008年12月 5日
六日から二十五日の二十日間、常盤公園の遊園地で開かれる「TOKIWAファンタジア」(ときわ公園まつり実行委員会主催、宇部日報社共催)の準備が急ピッチに進んでいる。イルミネーションコンテストに出されるクリスマスツリーも続々と運び込まれ、聖夜の雰囲気は満点。
四日には市内の幼稚園や企業から集まった五本のツリーが試験点灯された。それぞれがたくさんの発光ダイオード(LED)のイルミネーションが付けられ、アニメキャラクターの絵や手づくりの星などで工夫を凝らした装飾がされており、電源を入れると柔らかな光を発した。

中村建設(中村廣義社長、宇部市中山)の工事濁水処理システム「ミズコシタロウ」が、石炭ガス化複合発電(IGCC)の実証プラントで、冷却水の濁りを取り除くスラグ給水ろ過装置として採用された。八日に福島県いわき市の勿来(なこそ)発電所に納品する。
ミズコシタロウは高分子マイクロフィルターを用い、ミネラル分を残して土粒子だけを除去することができる。三菱重工業の依頼を受けた約五百時間の試験運転では、石炭灰が投入された際に発生する濁度約600の冷却水を、濁度10以下に改善できることが確認された。中村社長は「社の技術が二酸化炭素の削減や省エネに一部でも貢献できることを誇りに思う。さらに、世界に通用するデータが得られるように人材養成も目指したい」と話した。

山陽小野田市は景気後退により来年度の市税収入が現時点で二億円程度減収する見込みを明らかにした。加えて固定資産税の評価替えで約一千万円の都市計画税の減収、小野田地域の白地に賦課していた都市計画税の撤廃で四千数百万円の減収を試算した。開会中の十二月定例市議会一般質問で財政課が答弁した。
2008年12月 4日
正月を手作りのおせち料理で迎えてもらおうと三日、宇部市男女共同参画センターで講習会が開かれた。
主婦ら三十五人が参加。料理研究家の秋村芳子さんが講師になり、手軽にできて豪華な見栄えの十二品を作った。紅白なます、黒豆、カズノコなどの伝統料理に加え「ミートローフのパイ包み」や「鶏の卵けんちん」など、切り口が色鮮やかでボリュームのある、若い世代向けのメニューも考案した。

JA山口宇部(前田文樹組合長)の第十四回農業まつりは、十四日午前九時から宇部市川上のJA山口宇部本店で開かれる。農機具の展示や農産物の販売で、多彩に「JAアイランド」を紹介。「アンパンマン」の握手撮影会や乳搾り体験など、親子で楽しめるイベントも用意している。
臨時駐車場は川上小・中学校のグラウンドと琴崎八幡宮。会場まで無料送迎バスを運行する。問い合わせは同本店(電話31-7611)へ。
山陽小野田市はごみ焼却場の改修や新設に充てるための「市一般廃棄物処理施設等整備基金」を新しく設置する。資源ごみの売却収益などを積み立てる。設置条例案を開会中の十二月定例市議会に上程した。
積み立てるのは、十月から有料化された家庭から出される燃やせるごみの処理手数料と、段ボール、ペットボトル、鉄くずなどの資源ごみの売却収入。処理手数料はあくまでごみ処理経費に充当させるものなので、別に同額分を一般財源から組み入れる。議会の承認を経て、来年一月一日付で基金が開設される。

2008年12月 3日
「宇部地方はこれからクリスマスイブにかけて、一部地域で時間限定の『雪』が降るでしょう」――。毎年異なるテーマで自宅をイルミネーションで彩っている宇部市厚南の会社員、河野光司さん(48)は今年の作品「森の中のツリー」を完成させ、演出のために降雪機を新たに導入した。このほど行われた試験降雪では、居合わせた子供たちが一足早いホワイトクリスマスに大喜びだった。
降雪は、天気の良い土曜日と二十四日のクリスマスイブに、時間限定で行うイベント。「見学者が増えた時を見計らって降らせるので、見ることができたらラッキーです」と河野さん。見学時は、近所迷惑にならないように注意を。

宇部市小串の建築リフォーム会社ミトモで季節外れのアジサイが多くの花を咲かせ、従業員らを驚かせている。
このアジサイは二年前に植えたもので、今年六月から七月にかけて初めて花を咲かせた。その後、九月にも花を咲かせ、十一月に入ってから再びつぼみが付き、今月になって二株が十四輪の花を咲かせた。元常盤公園熱帯植物館副館長の末広雄次さん(78)は「普通では考えられない。秋口から寒暖の差が大きい日が繰り返されたので、冬が終わったと勘違いして来年の花を咲かせたのではないか」と話した。

山陽小野田市は旧小野田市と旧山陽町で異なっていた水道料金表を来年度から旧小野田市の料金表に統一する。旧山陽町の利用者は標準家庭(四人家族で一カ月に二十立方メートル使用)で四十円高くなるが、独り暮らしであまり水を使わない世帯や逆に多く使用する世帯では安くなる。開会中の十二月定例市議会に条例改正案が上程された。
2008年12月 2日
宇部警察署(中山肇署長)は一日から年末年始の特別警戒をスタートした。初日は宇部地区金融防犯協力会(会長・土谷和義山口銀行宇部支店長)の会員と共にフジグラン宇部で啓発チラシを配り、市民に注意を呼び掛けた。
特別警戒は来年一月三日まで。同署では巡回を強化し、金融機関や深夜スーパーでの強盗事件や振り込め詐欺、侵入犯罪の防止に努め、飲酒運転など危険な交通違反の検挙を徹底。十六日からはさらに警戒を強める。

演劇で宇部を元気にする会(青谷和彦代表)は、来年三月二十日に記念会館で市民参加の音楽劇「わたしたちの青空-もうひとつのカッタ君ものがたり」を上演する。一日、市役所で、青谷代表と演出を手掛ける宇部市出身の演出・脚本家、品川能正さん(東京ギンガ堂代表)らが会見し、演劇による地域活性化をアピールした。
公演は午後三時と七時の二回。四時半からシンポジウム「演劇でにぎわうまちづくりPart2」を開催する。同会では出演者六十人程度を募集しており、二十八日から練習を開始する。希望者は十九日までに同会事務局(電話32-6661)へ。


山陽小野田市は、今年度の新成人とその家族を対象に「成人おめでとうセール」を実施する。市から配布される「成人おめでとうカード」を提示すると、さまざまなサービスが受けられ、商業振興にもつながると期待される。
現在、協力店を募集している。実施期間は来年の元日から一月十八日まで。協力店への参加希望者は所定の申込書に店舗名や特典内容などの必要事項を書き、山陽商工会議所(〒757-0001山陽小野田市鴨庄101-29、ファクス73-2526)、小野田商工会議所(〒756-0824山陽小野田市中央2-3-1、ファクス84-4180)、市商工労働課(〒756-8601山陽小野田市日の出1-1-1、ファクス83-2604)に郵送かファクスする。十九日が締め切り。
2008年12月 1日
きょうから師走。一日朝の宇部市は冷え込み、中心部の最低気温は午前六時二十四分に二・三度まで下がった。(市防災危機管理課調べ)
岬町三丁目の市道空港線のイチョウ並木は黄金色に染まり、歩道を落ち葉が埋め尽くした。登園途中の幼稚園児は風が吹いて葉が舞う中を歩いて行った。

宇部未来会議(篠田義仁会長)が宇部の町を明るくしようと取り組んでいる、宇部全日空ホテル前の彫刻「ロンド」のクリスマス装飾と、宇部中央銀天街銀天プラザまでをライトアップするイベント「サンタ・クロスロード」が、十一月二十九日から始まった。同プラザであった点灯式には約三百人が参加し、イルミネーションで彩られた町並みや抽選会などのイベントを楽しんだ。
イルミネーションの点灯は来年一月三日まで。時間は午後五時から午前零時まで。

来年四月に行われる山陽小野田市の市長選挙に元市建設部長、坂辻義人さん(63)=共和台=が出馬の意向を明らかにした。一日、市役所で行われた記者会見で坂辻さんは「すべての市民のために市政運営に取り組みたい」と意欲を示した。市長選には既に現職の白井博文市長(70)が二期目の立候補を表明している。

1月27日までの募金累計
3234件 3億2721万7404円
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