美しさ、独創性光る 春の花壇コン

模様が美しい花壇を世話している近隣住民たち 第九十七回春の花壇コンクール(宇部市、市緑化運動推進委員会主催)は二十一日午後、各賞が決定した。花づくりの達人部門から東岐波花園自治会と明神町の青木澄男さんがそれぞれ、最高賞の市長賞を獲得。一般花壇部門では吉部小と楠中、ひろびろ花壇部門では際波台親和会と宇部マテリアルズ宇部工場、わが家の庭部門では南小羽山町一丁目の広田恒夫さんが最優秀賞に選ばれた。

今回から実施要領が変わり、モデル部門は花づくりの達人部門に、フラワーガーデニング・プランター部門はわが家の庭部門に名称を変更。
花壇部門の地域、職域、学校の部別は廃し、面積を基準にした一般花壇とひろびろ花壇の二部門に分け、市が配布している苗を主に使用した基本の部と、それ以外の苗を使用した自由の部とで審査を分けた。
最高賞の獲得は、花園自治会がモデル部門の最優秀賞から通算して八回目、青木さんが同じくプランター部門から連続三回目。最優秀賞は吉部小が初、楠中が二回目、親和会が三回目、宇部マテリアルズが初、広田さんが四回目。
本審査は二十日と二十一日の二日間にわたって、市緑化運動推進委員会(会長・久保田后子市長)の委員七人が、予備審査などを通過した三十七カ所の花壇を回り、美しさや管理状況、独創性などを採点した。
審査員の一人、天野剛さん(宇部西高教諭)は「キンセンカは病気も見られず、開花状況は総じて良かった。スノーポールやクリサンセマムは生育にばらつきがあった。日当たりの条件と水が原因と思われる。横一列に苗を植えるだけではなく、少ない苗を大きく育てる千鳥植えなど、植え方も研究してほしい」と講評した。
表彰式は五月下旬の予定。

カテゴリー:環境2010年4月22日

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