きらら博記念公園 国体プール姿現す

徐々に姿を現してきた山口きらら博記念公園の水泳プール 山口市阿知須の山口きらら博記念公園に県が建設中の屋内型水泳プールは、屋根部分の骨組みがほぼ終わり、全体像が分かるようになってきた。県建築指導課によると、建物工事の進ちょく率は七割弱。当初の予定通り、二〇一一年三月にはすべての工事を終える。

プールは山口国体の水泳競技会場として、〇八年十二月に着工。鉄筋コンクリート造りの地上三階、地下一階で、延べ床面積は約一万二千㎡。五十mでは県内初の屋内プールとなり、総事業費は約七十億円。
メーンプールは五十mと二十五mで公認を取得。サブプールも含め、子供や高齢者、障害者の大会にも対応できるよう、水深を変えられる可動床を整備した。外観は曲線を用いたデザインで、屋根の最高部は約二十m。
屋根部分の骨組みをほぼ終えたことで、多目的ドームと並ぶ姿が見られるようになった。屋根は中央部分に白色のフッ素樹脂ガラス繊維膜などを施して仕上げ、外壁を含めて、八月までには外観がほぼ出来上がるという。
建物工事は七割弱を終えたが、プール本体や電気設備、機械設備を含む全工程で見ると五割程度。プールや内装の工事は十一月までには終え、来年一月末から業者などによる検査が入る予定になっている。

カテゴリー:環境2010年4月9日

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