公共施設の禁煙・分煙進む

tabako.jpg 山口大医学部地域医療学講座(福田吉治教授)が調査を実施した宇部市内の公的な施設の禁煙・分煙状況によると、公共施設の多くは屋内の完全禁煙や空間分煙が進んでいるものの、ホテルや遊技場などの民間施設では対策が遅れている実態が明らかになった。

調査は、厚生労働省が所管するがん臨床研究事業の一環。昨年11月から12月にかけて、調査員2人が39カ所を訪問。施設ごとに、屋内の禁煙・分煙状況と屋外評価、出入り口の灰皿やたばこ自販機の有無、通路などからの距離を調べ、総合評価とコメントを付けた。
これまでも禁煙や分煙の実態調査は行われているが、個別の調査結果が公表されたのは初めて。ホームページではオリジナルキャラクターの「むえん君」を登場させ、その表情で評価が一目で分かるように工夫している。
総合評価で「十分」だったのは記念会館、「ほぼ十分」だったのは市武道館だけ。「不十分」は12カ所、「かなり不十分」は18カ所あった。
「全く不十分」とされたのは7カ所。むえん君の顔も紅潮して、怒り爆発といった表情になっている。

カテゴリー:環境2010年2月19日

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