宇部野鳥保護の会がカモ類など調査

宇部野鳥保護の会(白須道徳会長)はこのほど、宇部市と山口市阿知須で冬恒例のガン・カモ・ハクチョウ類調査を行った。宇部市内は小野湖のオシドリが1515羽と、前年に比べ330羽多くなったことから、全体でも302羽多い3742羽。阿知須地区は前年比852羽減の1912羽だった。

調査は9日から17日まで、野鳥保護の会メンバー18人と、鳥獣保護員の原田量介さんが手分けして、常盤湖や小野湖など宇部地区10カ所(前年実施の西沖干拓地は調査不能、東岐波の花ケ池は工事中)、阿知須地区3カ所で行った。

原田さんは「例年と比較し大きな変化はないようだ。ヒドリガモが数を減らしているが、海水温が高かったため、餌になるアオサ類の生育が悪かったことが原因。冷え込みが強くなり、餌の生育が戻ればカモも増えそう。また阿知須地区のカモ類は半減したが、山口湾対岸の秋穂地区と移動を繰り返しており、たまたま留守にしていたのかも」と話した。

カテゴリー:環境2010年1月19日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single