太田川流域に廃棄物処分場、知事に反対申し入れ

20091226a.jpg 小野湖の水を守る会(橋本嘉美・杉直人代表)は25日、二井関成県知事に「大田川流域の産業廃棄物建設を許可しないように」と、申し入れ書を提出した。

申し入れ書では「プラスチックに添加されているさまざまな化学物質が、微量であっても浸透水に溶出して、水源の水を長期間にわたり汚し続ける恐れがある」と指摘。
最終処分場を許可しないほか、水道水源保護のための条例制定と、水源流域住民の保有する土地・森林への水源涵養に対する支援も求めている。
県庁で会見した橋本代表らは「計画は事前相談の段階だが、用地は境界が区切ってあり、一気に建設が進むことが懸念されている」と述べた。
来年1月17日に建設予定地の見学会を開き、運動の輪を広げたいとしている。

カテゴリー:環境2009年12月26日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single