政治資金報告、総額は過去10年で最低

県選挙管理委員会は25日、2008年の政治資金収支報告書(県選管への届け出分)を公表した。政治資金の年間総額は、収入が前年比1.4%減の17億5584万円、支出が7.3%減の17億3251万円で、収支額はともに過去10年間で最低だった。

政党別の収入額は、自民が6億270万7867円で約250万円、民主が1億357万1751円で約3300万円それぞれ前年を上回った。
共産(2億9982万4934円)、公明(6136万9192円)、社民(1108万8326円)は前年を下回った。
宇部日報の調べでは、資金を集めるパーティーなどの事業収入は前年比約2.4倍の1億9413万6961円。このうち政党の事業収入は1億2766万1260円だった。
県選管では、「政治資金の収入・支出が低いのは、昨年は衆議院補選以外の国政選挙がなく、しかも政治団体が減少傾向にあるのも影響している」と話した。

政治資金規正法に基づき、県選管に報告書の届け出が義務付けられている1004団体のうち、95.7%に当たる961団体(うち76団体は解散)が提出した。昨年の提出義務があったのは1091団体だった。

カテゴリー:政治・選挙2009年9月26日

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