新山陽小野田市議22人決まる

 任期満了に伴う市議選(定数22)は1日、投開票され、古里のまちづくりを託す市民代表の新しい顔ぶれが決まった。少数激戦となった選挙戦を制したのは現職13人、前職1人、新人8人。現職2人、前職と新人の各1人が涙をのんだ。投票率は前回をわずかに0.3ポイント上回る55.41%だった。
 トップ当選は新人ながら1583票を獲得した宮本政志さん(無所属)。現職の吉永美子さん(公明)が前回よりも78票上乗せした1430票で2位となり、前回小差で落選した前職の髙松秀樹(無所属)さんが1407票で続いた。
 公明が昨季からの2議席を守ったのに対し、現職1人の引退に伴い世代交代を図った共産は3議席のうち、2議席を落とす結果となった。当落ラインは最後までもつれ、現市議会議長の尾山信義さんがわずか5票差で敗れた。
 旧市町別では小野田地区12人、山陽地区10人。新人8人が当選したことで顔ぶれは大きく変わり、今後は会派構成にも注目が集まる。平均年齢は改選前の65.5歳から58.9歳となって6歳ほどの若返りが図られ、2期ぶりに30歳代の市議が誕生した。

カテゴリー:政治・選挙2017年10月2日

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