おのだサンパークで、はたちの献血キャンペーン

山陽小野田市のおのだサンパークで3日、はたちの献血キャンペーンが行われ、高校生や市連合女性会の会員ら80人が、買い物客に献血への協力を呼び掛けた。

若者を中心に献血への理解と協力を求めるのが目的で、宇部地区献血推進協議会と県赤十字血液センターが実施した。宇部と山陽小野田市の高校6校の生徒会やJRC部が協力し、参加生徒数は近年で最多の72人だった。

サンパークの出入り口4カ所に高校生たちが立ち、買い物客にポケットティッシュを手渡して献血への協力を呼び掛けた。

山下美咲さん(小野田1年)は「献血のことをよく知らなかったけど、宇部健康福祉センターの人から、冬場は献血者が減少しがちだと聞き、危機感を持った。それを、多くの人に知ってもらいたい」と積極的に声掛けしていた。

マスコットけんけつちゃんや県のPR本部長ちょるるも店内で啓発。献血協力者先着100人にはサッカーJ2レノファ山口のエコバックが贈呈された。

同センター環境衛生薬事班の平川誠技師は「寒さで外出を控えがちな冬場は、インフルエンザの流行もあって協力者が減る傾向にある。血液製剤の安定供給のため、今月末まで県内各地で啓発活動を実施する。家庭や職場、地域で献血が話題になるきっかけになれば」と話していた。

カテゴリー:医療・健康・福祉2019年2月4日

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